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KINGDOM DEATH ミニチュア Prologue Survivor(プロローグサバイバー) 製作開始。
はいどーも。
つい先日の話ですが、ルンバを購入しました。
機種は870Aってやつで、スケジュールに応じて自動で動き回ってくれたりするタイプ。
妻さんとは以前から欲しいとゆー話をしてたもののなかなか購入するきっかけがなかったんですけど、妻さんが身重になってからは自分が家事をメインでやってることもありちょっとでも掃除が楽になればと思いまして。
で、早速使い始めた感想ですが・・メチャメチャ働きますね。
最初はなんだかずっと同じようなトコばかり行ったり来たりしててアホなんちゃうかと思いながら眺めてたんですけど、一応意味がある行動だったようでどこからそんなに集めたのかとゆーくらいゴミを吸い込んでました。
まぁウチでゴミが出ると言ってもせいぜい猫の毛ばかりなんですけど、なんにせよ家事が楽になるなら大歓迎です。


さて。
ちょっと前の更新時に冒頭の小話で書きましたけど、7月15・16日に三重県の商業施設で開催される「三重プラモサミット」に参加予定です。
展示品は主にキングダムデスのミニチュアを予定してますが、現時点である程度数はあるものの1個あたりが小さいのでちょっとボリューム不足が否めません。
そんなわけでまとめて作り足すことにします。
まずは封印されし宝物庫(※押入れ)からキングダムデス・モンスター本体を召喚。
201706221231338aa.jpg
何度見ても引くレベルの特大ボリューム。
このボックス内に大量に詰め込まれてるキットから引っ張り出したお題がコチラ。
20170622123132db6.jpg
プロローグサバイバー4人です。
キングダムデスのことを知っててもなんじゃそらって思われる方も多いんじゃないかと思いますが、キングダムデスの母体であるボードゲーム「キングダムデス・モンスター」の冒頭の主人公ユニットたちです。
彼らはどこかも判らない暗闇に包まれた場所で目をさまし、その直後に襲撃してくるホワイトライオンと真っ裸に腰布と石の破片だけで戦わされるとゆーダークソウルもびっくりなハードモードを強いられます。
ちなみにホワイトライオンは全力で殺しに来るのでこの冒頭の戦いで全滅なんてこともザラにあるそうな。※やったことなし
まぁとにかくキングダムデスを主体とした展示をするなら彼らはかかせないだろうとゆーことで、作っていこうじゃないですか。

まずはサクッと組み上げ。
201706221231005a9.jpg
説明書に掲載されてる漫画や挿絵にも使われてるキャラ達なのでちゃんと名前があったりします。
左がエルザ、右がルーシー。
次に男性陣。
2017062212305815b.jpg
20170622123057c77.jpg
ガチムチヒゲキャラのザッカリーと、正統派イケメンとゆーかナルシスト色強めに扱われてるアリスター。
裸に布だけとゆー設定上男女とも露出が多い=合わせ目が肌部分に出てしまうので分割のまま塗装をするのはさっさと諦めて普通に接着しちゃってます。

地味に多いパーティングラインの処理だけきっちり終わらせたらサフ。
2017062212305671b.jpg
キャラたちはグレーサフ#1200、ベースパーツはガイアの黒サフとゆーいつも通りの流れ。
この後ベース外側のメダル調パーツにはガイアのスラーライトブラスを吹きつけて完成させておきます。

サフが乾いたら肌の下地色→中間色をグラデで吹きつけ。
2017062212305436b.jpg
ヒゲメンのザッカリーだけは肌の色が濃い設定なので下地に使う塗料を変えています。

ここからは一人ずつある程度のところまで仕上げていくことにします。
まずはエルザから瞳の描き込み。
201706221232003fa.jpg
なんだか眠い目をしてますけどあくまでバランス確認程度であとで修正するので気にしない。

次に髪にベースカラーを乗せ、合わせて眉も描き込み。
20170622123159929.jpg
眉が入ってからバランスを見つつアイラインや瞳も修正してます。

さらに塗り進めてシェイド→レイヤーと進んでいきます。
201706221231585a5.jpg
20170622123201e32.jpg
おおまかに完成。
人面石の破片とランタンは4人まとめて作業するつもりなのでシェイド塗布までで放置。
エルザの塗装でちょっと困ったのが髪色で、キャラカード等に描かれてるビジュアルは明るめの茶髪なんですけど説明書やそれ以外でちょこちょこ登場するときはほぼ赤毛なんですよねぇ('A`;
どっちに寄せるか迷った結果、ベースからレイヤーの途中まで茶色で仕上げて最後のハイライトは赤系の塗料を乗せて赤っぽい茶色とゆーどっちつかずな感じにしておきました。


引き続き他のサバイバー達も塗装を進めていきます。
次回に続きます。
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【2017/06/23 16:31】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア VISIONARY-MALE (夢追い人-男) 製作~完成。
はいどーも。
風邪を引きました。おもっきし。
くしゃみしながら鼻水ズルズルいってます。
それ花粉症ちゃうんかいと言われそうですけど、もともと蕁麻疹持ちで抗アレルギー薬を常用してるので花粉シーズン真っ盛りでもこんな状態にはならないんですよねぇ。
出張諸々の疲れから日頃の睡眠不足まで原因として思い当ることだらけなんですけど、とにかく今は妻さんが大事な時期なので間違ってもうつしたりしないように気を付けて生活せねば('A`;


さて。
前回キンデス最新作のレンジャーが完成したので、今回からまた新しい製作を始めます。
お題はコチラ。
20170612134407296.jpg
今年4月発売のキンデスシリーズ「VISIONARY-MALE」です。
あ、写真撮るの忘れてましたけど毎回付属してる大小2種類のカードもちゃんと付属してますよ。
VISIONARY=理想を追うもの・夢を追うもの・・って感じの意味のようです。
ちなみにVISIONARYと名のついたミニチュアは他にFEMALEとPINUPの女性キャラ2種類がありまして、どちらも所持してるのでいつか製作・お披露目する機会もあるかと。

では早速製作開始。
バリ取りやら気泡埋めやらしつつ接着する面の摺合せと軸打ちをして仮組み。
20170612134406bcd.jpg
気泡に関しては前作のレンジャーがかなり酷いことになってましたけど、今回はそんなことなくパーツ精度に関しても安心のキンデスクオリティでした。
ここ最近酷いのが続いてたのでちょっとホッとしました。

摺合せが終わったらいつものようにプライマー→サフ→肌の下地→肌の中間色までハンドピースで吹きつけ、その後瞳の描き込み。
201706121344053b3.jpg
ヘアバンドと髪型も相まって勇者感あふるるイケメン。
元絵はもうちょっと眉がつりあがってて目力が強い感じなんですけど、なんだか賢者タイムみたいな顔してるのはまだ修行が足りてない証ですね。※後の工程で眉は修正しました

瞳の描き込みが終わったらさくさくとベースの塗り分け。
201706121344044dd.jpg
服とマントが似たような系統の色違いなので、色をはっきりと分けるためにレイヤーカラーから色を使いました。
普段当たり前のようにベースカラーで最初の塗り分けをやってると、シタデルベースがいかに隠蔽力にすぐれているか実感出来ます。
・・まぁよーするに初っ端からレイヤーカラー使うと透けるからそれなりに塗り重ねる必要があるよってことで。

ベースの塗り分けが終わったらシェイド塗布。
20170612134438776.jpg
毎度のことながらいっきに薄汚くなりました。
今回はそれなりにレイヤーを重ねる全体なので肌以外は全体的にシャバシャバとシェイドを塗布しちゃってますけど、ベースカラーを活かすつもりだったりレイヤリングする範囲が狭い場合はシェイドもピンポイントで入れる方が良いです。

シェイドが乾いたらレイヤー乗せ始め。
2017061213451256b.jpg
今回のキットみたいに服の凹凸がはっきりしてる形状だとレイヤリングはホントにやりやすいですし、最終的な見栄えも判りやすく良い感じにしやすいです。
2017061213443640b.jpg
毎度書いてることですけど基本はシェイドを塗布した凹部のみ残すようにレイヤーカラー1段目を乗せていき、さらに明るいレイヤーカラーで2段目/3段目と範囲を狭めながら乗せていきます。
201706121344361c5.jpg
上級ペインター様なんかになると光の当たり加減も加味してレイヤーの乗せる位置をコントロールされてますけど、自分はまだそこまではなかなか出来ず。精進します。

本体が大まかに完了したところで真鍮線を通してベースと接着。
20170612134606ab7.jpg
ベースはオプションの人面石ベースで、グレー→シェイド→ドライブラシって流れの定番お手軽仕上げです。
ベースとの位置関係が決まったところで腰にぶら下げてるランタンからの照り返し表現。
ランタンの窓自体はベースのユリエルイエロー→黄色のシェイド→レイヤーカラーのイエロー+ホワイト+ラーミアンメディウム混色を中央から下側にかけて乗せるようにペイント。
で、ガイアのクリアイエローをやや薄めに希釈してハンドピースで吹きつけ。
20170612134604742.jpg
エア圧をなるべく絞った状態でランタンの面ごとに軽くフワッと吹きつけるのを少しずつ重ねていきます。
ランタンの真下にあたる位置には光を乗せないようにすると良いんですけど、角度ついててベースの外になるので無視しました。
あとは全体をフィニッシャーズの艶消しでしっかりとコートして完成。

完成したのがコチラ。
20170612134635145.jpg
20170612134634677.jpg
20170612134633ecb.jpg
前作のレンジャーから撮影環境を変えましたが、今回からはさらにデジイチを使用しての撮影となります。
ウチで使用してるデジイチ(e-pl6)の標準レンズでは4cmの被写体を大きく撮ろうとするとピントが合わずレンズを交換する必要があったんですが、標準レンズに被せて使う安価でお手軽なマクロコンバーターってオプションアイテムが正規品であることを知って試しに購入したところバッチリ撮影できました。
まぁ先日オフ会でちゃんとマクロレンズ使用してる方に撮影してもらったのと見比べると差が歴然でしたけど、それでもスマホのカメラで撮影するよりは全然マシってことで。
あとはもう少し設定を色々ためしてより良い状態を探らねば。
ちなみに以前までのスマホカメラで撮ったやつはこんな感じ。
20170612134606a84.jpg
・・あれ、悪くないな。
まぁ拡大時の画質やら陰影の幅は当然違ってますけど。
ってか、まだデジイチで被写界深度の設定がうまくいってないので、奥行きのあるシチュエーションの写真が撮れないんですよねぇ。
2017061213463882d.jpg
撮影できるぎりぎりまでf値を変更しても夢追い人側にピンと合わせると奥のホワイトライオンがややボケ('A`;
この辺りの撮影方法も今後模索していかないと。

恒例のサイズ比較。
20170612134409eab.jpg
何気にメンズってこともあって今までの女性キャラたちよりも背がやや高め。
まぁ細かい所の塗装には何の差もないんですけど。

恒例その2の集合写真。
2017061213463853c.jpg
これまた被写界深度の関係で後ろの方のキャラたちがモブ扱いのボケボケ状態。
次のキャラ作成時にはどうにかしたいですね。

そんなこんなで無理矢理1回の内容にまとめましたけどキンデス4月発売商品の夢追い人でした。
次回からまた違う製作に入りますのでお付き合いください。
【2017/06/13 11:40】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア RANGER (レンジャー) 塗装の続き~完成。
はいどーも。
宣伝とゆーか告知になりますが、三重県津市の商業施設で7月の15日(土)16日(日)の二日間開催される「三重県プラモサミット2017」に参加させてもらうことになりました。
出品内容としてはキングダムデス・シリーズとウォーハンマー関連のミニチュア各種となります。
展示スペースが大きめなのでミニチュアメインで自分はそこまでスペースを使わないので、最近ミニチュアゲーム関連でお付き合いのある方とシェア卓とゆー形で展示を予定しております。
某ホビー誌のコンテストで受賞されてる有名モデラー様や沢山のフォロワーを抱える人気フィニッシャー様なども参加される大きなイベントですので、来場される方がみえましたらついでのついでのついで程度でウチのEROいミニチュアガールズも眺めていってもらえれば幸いです。
何気に大きな展示会への参加は昨年後半のSF3D金沢ミーティング以来でしかもミニチュアの展示は初めての試みなので展示方法をよく考えておかないと・・


さて。
瞳の塗装で迷走しまくったレンジャーの続きです。
と実は前回の状態でほぼほぼレイヤリングも乗せ終わってたので後は細かい修正と元絵に合わせたタトゥの描き込みくらいだったり。
20170608080411a87.jpg
で、さらにここからまた懲りずに顔の血色具合やら陰影やらなんやら微調整を繰り返し始めたんですが、結局途中で何が正解か判断できなくなり力尽きました('A`;

そんな本体は置いといて付属のベースを塗装。
201706050931130ce.jpg
この状態でベタ塗り。

そこからシェイディング。
20170608080409c0d.jpg

乾いてからレイヤリングやらドライブラシやら。
20170608080413801.jpg

ベースの塗装が完了した時点で本体と接着。
201706080804117d3.jpg
このあと足元に埋まってるランタンの照り返しとして毎度のごとくクリアオレンジをふわっと吹きつけたんですけど、周りの色が比較的暗いせいでたいして判らなかったとゆー・・今後のことも考えてもうちょっと表現方法ないし塗料の種類とか試していかないと。
最後にいつものごとくフィニッシャーズの艶消しで全体をしっかりコートして完成。

完成したのがコチラ。
201706080804426c9.jpg
20170608080440655.jpg
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多分それなりに頑張って作ったんだとは思うんですけど、キットの状態が悪いことから始まり塗装で瞳含め顔の塗装であれこれ迷走したせいでなんだか消化不良な気分での完成品となりました。
迷走の理由としては元絵のバランスを再現しようと思い過ぎたことですかねぇ・・元絵を無視してバランスを取って塗装すればもっと満足の行く結果になってたんじゃないかなぁと思うので良い勉強になりました。

一応毎度の恒例写真ってことでサイズ比較。
201706080804156e8.jpg
他のキャラに比べてやや身長低めの部類ですね。

あとこれまた恒例の集合写真。
20170608080445266.jpg
今回の撮影から背景紙をマットなプレート+下面を黒いアクリル板に変更したので非常に綺麗に反射してます。
ただ静電気なのか埃がすごいくっつくし目立つので展示会の時はその辺りも考慮しないといけませんねぇ。


そんなこんなで個人的に難産な製作となったレンジャーでした。
次回からまた新しい製作に入るのでお付き合いください。
【2017/06/09 11:43】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア RANGER (レンジャー) 製作開始。
はいどーも。
今年もあっとゆーまに初夏突入で汗ばむ日が続くようになりました。
田舎住まいなので近所は田んぼや畑だらけですが、どこもかしこも青々としてます。
ウチにはちゃんとした畑はないものの去年庭の端っこに作った家庭菜園があるので今年も作物を育ててますが、天候に恵まれてるお蔭で非常にモリモリと育ってくれてます。
ちなみに今年は初めてメロンの苗を植えてみたんですが、どこからともなく葉っぱを食べる虫がやってくるんですよねぇ。
テントウムシ程度のオレンジ色の虫が他の作物には目もくれずメロンの葉だけ食べにやってくるので調べてみたら、ウリハムシとゆーメロンを食害するヤツでした。
で、ちょっとかじられる程度なら放置のつもりだったんですけど枯れるまで食い尽くす勢いだったので、迷った末にやむなく初の農薬使用を決断。
スプレータイプで全体にシュシュッと吹きつけるだけで翌日には寄り付かなくなっていました。農薬スゲー。
使用回数には余裕がある物の出来る限りは使いたくないのでもう来ないことを祈りたいですが、そんな訳にもいかないでしょうから何か他の対策を考えておかないと('A`;


さて。
前回までキングダムデスのイースター限定ウサ耳アリソンを製作してましたが、次のお題はコチラ。
201706050929081e8.jpg
引き続きキングダムデスから4月新商品のレンジャーです。
キャラごとに元絵を描いてる人が違ったりしますが、その中でもレンジャーはかなり日本のアニメ寄りな感じですね。

まずは下地処理から・・ってところでいきなり製作者の心を折る状態を発見。
20170605092906096.jpg
顔面にどデカい気泡による穴とゆーか欠損に近い状態が2個も。
レジン製品の特性上気泡はしょうがないですし理解したうえで買ってますけど、それにしてもこの状態はなかなかヒドイ。
まぁ嘆いててもしょうがないのでシアノンを少しずつ盛って成形し、なんとかお顔を再生。
20170605092943d90.jpg
なんとなく無難に修復できましたけど、唇の上側が完全に欠損しちゃってたのでこの形状がキットの元の状態と同じなのかどうかはわからないとゆー・・

実はこのキットは発売時から公式代理店から「弓や矢が破損してる可能性高いですけど自分でどうにかしてください」ってゆー潔いアナウンスがされてた曰くつきキットなんですよねぇ。
だから当然のごとく弓の弦も切れてたので0.3mmの真鍮線に置き換えて修復。
20170605092941c3e.jpg
これで一安心。
矢も置き換えようかと思いましたけど、特に破損してなかったのでそのまま進めることにしました。

レンジャーには専用のベースも付属してたので、組み立て。
201706050929410b6.jpg
細かい草やら地面に刺さった矢やらが別パーツになってるけど当然説明書なんてないので、公式サイトの写真を見ながら窪みとパーツのハマり具合を確認しつつ接着。
細かい造型が多いせいでバリの処理含め手間でしたけど、まぁ良い感じのベースじゃないでしょうか。
ってかここ最近のキンデス新作レジン製品は全部とは言いませんけど精度が落ちてるような気がしてしょうがなかったり。
前作のウサ耳アリソンだって腕の長さとか全然合って無かったですからねぇ・・
まぁたまたま自分がハズレを引いてるだけでメーカーとしての品質は落ちてないことを祈りたいです。

下地処理が終わったところでいつものようにプライマー→サフ→肌下地→肌中間色までエアブラシで吹いて、瞳の描き入れ。
2017060509293636b.jpg
アニメ調で今までのキットよりだいぶ目が大きいので、なるべく元絵の雰囲気に近づくように黒目と白目のバランスを合わせて・・とゆーのが完全な判断ミスでした。
そもそも顔の造型バランス自体が元絵と差があるのに、無理に元絵の瞳と同じ感じに塗ろうとしたことで全体のバランスがおかしなことになってこの後塗装が進むにつれ何度となく塗り直すことになったとゆー。

基本的にはいつもと変わらない感じでサクサクとベースの色分けを塗り進め。
20170605093013334.jpg
で、前述の通り塗り進むにつれて瞳のバランスがおかしく見えて塗り直しの繰り返し。
201706050930112b6.jpg
瞳を描くこと自体はたいした手間じゃないけど、盛大に漂うコレジャナイ感。

ベースの塗り分けが終わったらシェイド。
201706050930096fc.jpg
この時点でも前までと瞳の状態が違ってるけどやっぱり果てしなくかもしだすコレジャナイ感。

あんまり塗り直しでストレスばっか溜めるのもよくないのでお尻のレイヤリングで心の癒し。
201706050930094dc.jpg
肌のシェイドはここ数作で実践してる水でかなり薄めたシェイドで任意の濃さまで重ねる方法。
で、境界線を肌色のレイヤリングで少しづつ陰影をつけていく感じ。

今回はとにかく瞳の塗り直しをしたり描く部分にレイヤリングを入れたりの繰り返し。
20170605093006b1d.jpg
瞳以外は順調に進むので、分割して進めてた弓を持つ左腕もここで接着。
このころになってよーやく方向性が定まったとゆーかあきらめがついたとゆーか、完成状態になってきました。


このレンジャーでキンデス11作目なのにここまで迷走するもんなのかってくらい作業がとっちらかってますが、次回に続きます。
【2017/06/06 18:06】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア EASTER PINUP TWILIGHT KNIGHT (アリソン イースターVer) 続き~完成。
はいどーも。
つい先日の土曜の話ですが、某SNSで付き合いがあるメンバーと年2回くらいのペースで開催している展示会兼オフ会に参加してきました。
展示会と言ってもレンタルしてるスペース内で参加者同士が持ち寄った完成品を披露して、意見交換や撮影をするだけの限定的な内容だったり。
もちろん一般向けでやってるわけではないので参加者以外に作品を見せることはないんですけど、以前たまたま部屋の前を通りかかって展示イベントやってるのを知った人から「見学させてほしい」と頼まれたことがあったのですよ。
で、まぁ別に良いかと許可したら同施設を利用してた関係ない人たちまでゾロゾロと来ちゃって収集つかない状況に陥ったとゆー。
例えば一般公開も含めた告知してるちゃんとした展示会ならやってくる見学者もある程度は興味があって見に来るわけじゃないですか。
でもその時は公共施設の会議室を利用してたので、たまたま施設に居合わせただけの模型にまったく興味ない人たちが完全に冷かし丸出しで押し寄せられたからこちらとしても正直気分が悪かったです。
いつかは不特定多数の人に見てもらう展示会に参加したいと思ってますけど、出来ることなら同じ趣味で興味持ってる人に見てもらい何か感じてもらえると嬉しいんですけどねぇ・・

さて。
塗装中のウサ耳アリソンの続きです。
前回はシェイドからレイヤーに入って肌の質感を乗せ始めたところまででしたが、引き続き各所にどんどんレイヤーを乗せていきます。
20170528223152581.jpg
銀髪やフードなんかにもベースと同系統のレイヤーカラーで淵や凸部分に徐々に明るい色を乗せて立体感を増していく感じ。
あと口紅を引いたり頬から顎の下にかけてシャドウを入れたりとお化粧も乗せたり。

肌の塗装がある程度終わったところでアバドンブラック+ラーミアンメディウム(多目)+ライノックスハイド(微量)で調色したクリア風塗料を右足に上塗りしてストッキングの塗装。
20170528223147c0a.jpg
元絵が片足だけストッキングとゆーなんだかよく判らないフェチなデザインなんですよねぇ。
でもキンデスらしくて良いです。

さらに塗り進めたところで全体を確認し、ストッキングの塗装やグラデーションをかけたところで雑になってる箇所を細かく修正。
20170528223221d70.jpg
場所に合わせてベースに使った色と上塗りした色の配分を変え、ラーミアンメディウムで薄めて塗ることで誤魔化・・ゲフンゲフン、ぼかしをいれます。

本体と並行して専用のベースも塗装。
201705282232451b2.jpg
なんとゆーか、塗装途中の写真撮るの完全に忘れてました(
地面の土はシタデルテクニカルのひび割れが出来るものを使ってます。
他の方が試されてて知ったんですけど塗りの厚さ加減で割れ方が変わるので、あまり細かくひび割れてほしくない箇所は適度に厚塗りしておきました。

別パーツで塗り進めてたウサギ型ランタン&謎の煙エフェクトを接着。
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そしてさらにベースと耳にかじりついてるウサギの化け物も接着し、ウサギ型ランタンに発光表現の塗装。
20170528223224b5d.jpg
発光表現は火の揺らぎをイメージしてモノトーンのグラデーションをあらかじめ筆塗りしておき、その上からクリアオレンジをハンドピースでふわっと吹きつけました。
毎度ながらのエアブラシ併用野郎です。
あとはいつも通りで全体にフィニッシャーズの艶消しコートを吹いてからブラス塗装してあるベース下側と接着して完成です。
・・そうそう、毎回わざわざ「フィニッシャーズの」と書いてますけどそこに意味があるんですよね。
使ったことない方は是非フィニッシャーズのクリアやフラットコート(艶消し)を使ってみてほしいです。
他の一般的なコートとは質感が全然違いますし塗膜もかなり強くて安心です。
実は以前撮影前の運搬でフェイド・ママンとウェンディさんをおもっきし床に落っことしていろんなパーツがもげたことがあったんですが、その時ですら塗装が剥げないレベルでした。
まぁ心臓に悪いので二度と落っことしたくはないですけど。
話がおもっきしそれましたけどとにかくコート吹いてウサ耳アリソン完成です。

完成写真がコチラ。
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キットごとに造型の癖が違うのはキンデスあるあるなんですけど、今回の場合は困り顔の眉がモールドで再現されてたお蔭で合わせて塗装するだけでばっちりの表情になってくれました。
ウサギ型ランタン本体が銅色で取っ手の耳部分が化け物たちと同じ色なのは元絵準拠なんですけど、暗くてよくわからないのでこれでホントにあってるのかはよくわからなかったり・・まぁ別に変じゃないので良しってことで。

恒例のサイズ比較。
20170528223247dac.jpg
アリソン自体はモルガンなんかの小型なキャラよりだいぶ背が高いんですけど、屈んだ姿勢をしてるせいで全高としてはちょっと低め。
でもエフェクトやらウサギやら盛り沢山なのでボリュームはかなりあります。

恒例その2で全員集合。
201705282234020f9.jpg
今回のウサ耳アリソンでとうとう10キャラ目ってこともあってとても賑やか。
ただ冒頭ネタの展示会なんかで並べるとまだちょっとボリューム不足なので、さらにキャラを増やしていきたいところですねぇ。


ってなわけでイースター限定商品のウサ耳アリソンでした。
何気に公式サイトで販売開始から売り切れまで2日半くらいしかなかったので気付いてなくて買えなかったって人も多かったみたいですけど、無事ゲットしてちゃんと完成まで出来て良かったです。
次回更新からまた新しい製作に入りますがお付き合いください。
【2017/05/30 16:21】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
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