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KINGDOM DEATH ミニチュア LionGod 塗装の続き~完成。
はいどーも。
熱中症への警戒が必要な暑さが続いてますねぇ。
我が家ではお魚たちの温度管理や猫3匹のために1階・2階ともにエアコンかけっぱなしだから家の中にいる分には暑さと無縁なんですけど、温度が下がり過ぎて逆に寒くなることもあったり。
じゃあ設定温度上げろよと突っ込まれそうですが、そうもいかないんですよねぇ。
1階のエアコンに関しては水槽の温度維持をメインの目的で使用してるので、結構設定温度を低くしておかないと水温をある程度以下に保てないのですよ。
なので妻さん達には申し訳ないけど寒かったら上着羽織ってもらうようにしてるので、外の温度に対して室内が非常にシュールな状況だったり・・
まぁ暑過ぎにしろ寒すぎにしろ皆さん体調管理にはお気を付け下さい。


さて。
展示会に向けて製作しているライオンゴッドの続きです。
全開はおおまかにメインの体色を塗ったところまででしたが、今度はベース部分の塗装をしていきます。
2018071807255133b.jpg
写真は合わせ目を消して黒サフまで不定あるベースパーツ。

ベースは岩場のようなところにランタンが大量に埋まってるデザインなので、まずは岩場部分とランタンをざっくり塗り分けます。
2018071807255290e.jpg
岩場は下地の黒を残しながらメカニカルスタンダードグレーを塗り重ね。
ランタンはブラススコーピオンをベタ塗り。
このあとアグラックスアースシェイドで全体をシェイディングしておきます。

次にところどころ選びながら埋まってるランタンに発光表現を塗り重ねていきます。
201807180728259b4.jpg
膨大な量のランタンがあるので全部光らせるとうるさい感じになっちゃうので、ある程度ランダムに選びつつバランスを見て光らせるランタンを選んで塗っていきます。
塗り終わった状態がこんな感じ。
20180718072825e31.jpg
まぁ良い感じじゃないでしょうか。

次に光らせたランタンの周囲に照り返しの表現を塗り重ねていきます。
20180718072830e6a.jpg
201807180728287f4.jpg
フラッシュギッツイエローとホワイトスカーで調色しながらドライブラシに近い感じでうっすら塗っていく感じ。
合わせてライオンゴッドの背中から生えてる腕が持ってるランタンの周囲にも照り返し。
20180718072831871.jpg
やり過ぎると台無しになるしかといって薄すぎると意味がないので肉眼だけでなく写真を撮って確認しながら塗り進めていきます。

ランタンの照り返しが終わったら岩場を貼りつけてあるラウンドベースのスペースが開いてる部分にテクスチャー塗料を盛り付け。
201807180728231ee.jpg
あと全体のバランスを見ながら岩場にもレイヤリングを重ねてあります。

ここからは細かい箇所をどんどん仕上げていきます。
触手にある顔が装着している王冠はメタカラーではなくなんちゃってNMMで塗装。
20180718072840977.jpg
まぁ勢いで塗ったにしては良いんじゃないでしょうか。

次にたてがみのレイヤリング。
2018071807284321e.jpg
20180718072841a79.jpg
201807180728466ad.jpg
全体のバランスを見ながら徐々に範囲を狭めながら色を重ねていきます。

最後に触手部分の仕上げ。
2018071807284752e.jpg
201807180728370b8.jpg
濃いめの肌色を調色しながら少しずつ塗り重ね。
あとは部分ごとに隠し味的な感じで紫のフィルタリングリキッドを塗ってみたり。
最後に全体をフィニッシャーズの艶消しでコートしたら完成です。

完成したのがコチラ。
201807180729292cd.jpg
20180718072931f05.jpg
2018071807293168d.jpg
201807180729323da.jpg
フェニックス以来の大型モンスターの塗装でしたが、自分の中で確実に塗装技術向上の手ごたえを感じられました。
ちなみになんでわざわざこんなキモイモンスター買ったの?って話ですけど、何故かこのデザインとライオンゴッドという名が自分の中でとてもツボだったんですよねぇ。
多分頭のどっかがおかしいんですよ(

オマケ1。
ちょっと前に製作したオーダーナイトとの戦闘イメージ。
20180718072935425.jpg
まぁいくらオーダーナイトが人工的に作られた強化人間(多分)だったとしても速攻でぬっころされそうですけどね。

オマケ2。
毎度ながらのサイズ比較。
201807180729345cd.jpg
もうデカすぎてエナメル瓶と並べる意味が全然ないんですけど、やらないわけにはいかない一種の儀式。


そんなこんなでライオンゴッドでした。
ツイッターにて完成写真公開時はちゃんとキンデス公式垢も反応してコメントくれたりしたのが嬉しかったですし、自分としても非常に自信を持って展示会に持ち込める出来栄えとなりました。
まぁ展示会にふさわしいデザインとは言えないのがアレですけど・・
ここからもさらに怒涛の勢いで展示会用製作が続くのでお付き合いください。
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【2018/07/20 19:13】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(4) |
KINGDOM DEATH ミニチュア LionGod 製作~塗装。
はいどーも。
なんとゆーか、殺人的な暑さが続いておりますねぇ。
全国の観測所の気温で1~5位まで全部自分が住んでる県だったのを見た時は色んな意味で眩暈を覚えましたよ・・
そーいえばこの暑さが関係してるのかどーか定かじゃありませんが、車の助手席のパワーウィンドウがぶっこわれました。
ブログで何度かネタに出したことがあった気もしますが自分が乗ってるのはFiat500の初期型で1400ccモデルなでして、新車登録からするともう11年落ちだったりします。
とはいえ、パワーウィンドウが壊れるとかイマドキ聞いたことないので流石イタ車ってことでしょうか。
ググって知ったんですけどFiat500では割りとメジャーなトラブルの模様でして、ディーラーに問い合わせたら部品もあるので2時間くらいあれば修理出来るとのこと。
ちなみに修理費用はもろもろ含めてざっくり4万5千前後だそうな。アイタタタ。
外車に乗ってる時点である程度のトラブルや修理は覚悟してるものの、何も年1ペースで故障してくれなくても良いんですけどねぇ・・


さて。
つい先日7月14・15日に三重県津市のセンターパレスで開催された三重プラモサミットに参加してきました。
先月中もそれに向けて製作を続けてきたんですが、今回も展示会に向けて製作した作品の紹介です。
イベントはもう終わっちゃいましたけど気にしない気にしない。
もしかしたら9月くらいに違う展示会にも参加するかもしれませんし。
お題はコチラ。
20180718074607785.jpeg
ライオンゴッド・エクスパンジョンです。
これはゲームとしてのキングダムデス・モンスターに追加できるエクスパンジョンで、大型モンスターのライオンゴッドとイベント関連の説明書やカード類がセットになっています。
他のエクスパンジョンではプレイヤーキャラへの装備類がセットになってるものもあるんですけど、ライオンゴッドからは素材が取れない設定なのかその辺りは含まれていなかったり。

まずはパーツを確認しつつサクッと仮組み。
20180718072540197.jpg
台座も含めての造型なのでベースデコレーション癌が得なくて良いのは楽。
で、組みあがり。
20180718072539978.jpg
背中から生えているランタンを持った腕がまだ接着されてませんけど、全体としてはだいたいこんな感じ。
まだプラの素材色でデザインが判りにくいかもしれませんが、非常にアレな造型をしております。
箇条書きでダラダラっと並べると、
・頭部の顔にあたる部分が巨大な女性器となっていて、そこから触手が飛び出している。
・しかもその触手に王冠をかぶった人の顔。
・さらに触手の先端が男性器形状
・肛門から無数の手が出ていて、その手につつまれるようにしっぽ風の触手
・その触手の先端も男性器形状
・・・細かく挙げるともうちょい色々あるんですけど、なんとゆーか基本チンマンチンマンって感じですよね。
こんな化け物に高貴なイメージである「獅子神」の名をつける辺りがキングダムデスだよなぁと思います。
褒めてますよ、えぇ。
少なくとも自分はこのイカれたデザインに魅せられてライオンゴッドエクスパンジョン購入してるわけですからねぇ。
閑話休題。

合わせ目処理やらなんやらを終わらせてから黒サフ→ベースカラーまでエアブラシで吹きつけ。
201807180725333a7.jpg
性器部分は肌色で、それ以外はブルーグレー使ってます。

さらにシェイドをダバッと塗布。
20180718072533173.jpg
造型がしっかりしてるので、この時点でそれなりに見れる状態にはなります。

ここから筆塗りでどんどんレイヤーを重ねていきます。
201807180728491d1.jpg
いつもならレイヤー1色目→2色目って感じで塗り重ねていくんですけど、今回はもう塗ってる面積や部位ごとに完成させるくらいのつもりで色を調色しながら塗り重ねます。
とりあえず右側面全体に色が乗ったところ。
2018071807253651e.jpg

さらに左側面全体。
20180718072543e98.jpg

両側に色が乗ったところで全体の色合いを合わせたり修正したり雑なところを補正したり。
201807180725469eb.jpg

顔面部分の触手が青ベースのままだったのでグラデになるように肌色を塗り重ね。
20180718072545b9b.jpg

頭部の女性器部分のレイヤーで質感だし。
20180718072549177.jpg


・・なんとゆーか非常に説明しづらい造型ばかり。
あと去年の展示会前にフェニックスを製作して以来の大型モンスターってことで、塗ってる最中はかなり集中して黙々と塗り進めていたので何をどう塗り重ねてこの質感になったとか言葉で表現出来なかったり。
ちっとも製作紹介になってない気がしますけどとりあえず次回に続きます。
【2018/07/18 16:43】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Priestess 製作~完成。
はいどーも。
蒸し暑いですね。非常に。
我が家ではリビングに熱帯魚の水槽が設置してあるので年がら年中エアコンで温度管理してますし2階フロアも猫3匹うろうろしてるのでエアコンをかけっぱなしなんですが、作業部屋にはそんな空調設備があるはずもなく夏暑く冬寒い季節をフルに感じながら日々作業しております。
専用の作業部屋があるだけで十分恵まれてるとは思いますが、暑いもんは暑い。
2階自体はエアコンかかってるんだから作業部屋のドアを開けとくだけで随分マシになるはずなんですけど、猫が入ってきちゃうからそれも出来ないんですよねぇ・・どこで覚えたのかたまにドア開けて入ろうとしてきますけど(
しかし暑かろうとなんだろうと来月の展示会までもう作業日数も限られてるのでこまめに水分取りながら乗り切りますよ!


さて。
先日イルミネーテッドレディの製作紹介をしましたが、実はもう1体同時に並行作業で製作してました。
お題はコチラ。
201806250842266eb.jpg
最新キットのプリエステスです。
公式代理店で確保した数量が少なかったのかもしれませんけど、販売開始から2時間ほどで売り切れた人気っぷり。
ってか他のキャラでも一瞬で売り切れてく割りにはネットやらSNSなんかで作例ををほとんど見かけないんですけど、確保するだけで積んでく人の方が多いんでしょうかねぇ・・

何はともあれ製作開始。
いつものように下地作業→プライマー→サフ→肌下地→肌中間色まで吹いてから瞳の描き入れ。
20180625084228675.jpg
最新キットだからなのか造型がかなり良くて元絵のおっとりお姉さんがしっかり再現されてるので、出来る限りそれに寄せれるように気を使いました。
虹彩は元絵に合わせた青系で2色のグラデ。

瞳の描き込みが終わったら全体の塗り分け。
20180625084230f30.jpg
201806250842311ff.jpg
僧侶の衣装ってことで色の数自体は多くないのでサクッと塗り分け完了します。
全体が判る元絵を探せなかったので足元の色分けがよくわからなかったんですが、おっとりしつつもタバコ吹かしてるちょっといけないお姉さんってことで僧侶なのにハイヒールを赤くしてみたり。

塗り分けが終わったらシェイドを塗布してからパーツを接着して完全体に。
201806250842369b3.jpg
左下にはオマケパーツとして付属してたパン入りのバスケット。
何気にパンの塗装とか考えたこともなかったので、どんな風に塗るか地味に頭を抱えたり・・('A`;
ちなみにパーツ接着時にどうしても微妙な隙間が出来たりするのでシアノン充填してからベースカラーで上塗りして処理します。

ここからどんどんレイヤー重ねていきます。
まずは顔やら紙やら。
20180625084234059.jpg
2018062508423728f.jpg
1枚目の写真で髪の合わせ目部分に拡大して気付く隙間があったのでシアノン充填→上塗りで2枚目のように判らない状態に。
下地作業でどれだけ摺合せしても塗装して接合部の厚みや状態が変わるとどうしてもこうやって隙間が出ちゃうんですよねぇ。
まぁシアノン充填で簡単に処置できるので気にしませんが。

次に衣装の白い部分と足のタイツ部分にレイヤリング。
20180625084247567.jpg
20180625084246218.jpg
リアルタイムに製作状況ツイートしてた時も書いたんですけど、筆塗りで透け加減をどーにかする足フェチ根性。
今までも何度かやってきたお蔭でコツも掴んでますし精度も上がってる気がします。多分。

地味に難しい衣装の黒部分へのレイヤリング。
201806250842436b5.jpg
201806250842408ed.jpg
20180625084241a46.jpg
元絵から察するに服はニットっぽい感じで羽織ってるのは暗幕カーテンみたいな素材だと思うので、それぞれレイヤリングに使う色をまったく別の系統にして塗り重ね。
ニットの方はグレー系で、羽織りものの方は青系。

オマケのパン入りバスケットもレイヤリング。
20180625084249841.jpg
ネットでコッペパンやらバターロールやらの画像を検索して参考にしながら塗装する非常にシュールな作業。
まぁでもとりあえずパンに見えるのでOKってことで。
あとは本体の細かい箇所にレイヤリング入れたり毎度の人面石ベースをペタペタ塗ったり・・なんやら写真の撮り忘れが多かったんですけど大した作業でもないので気にしない気にしない。
全部の塗り分けが終わったらフィニッシャーズの艶消しで全体をコートして完成。

完成したのがコチラ。
20180625084512a4f.jpg
20180625084511a61.jpg
20180625084509e54.jpg
20180625084508d24.jpg
造型に恵まれたってのもありますけど、今回のは今までの集大成と言えるくらいの完成度になったと自負したり。
ツイッターでも今までで最大の反応をもらってますし。
あとはこのクオリティを今後も安定して維持していかないといけませんね。

毎度のサイズ比較。
20180625084506432.jpg
付属品やら杖やらの関係でボリュームがあるけど身長的にはキンデス標準サイズ。
しかし慣れってのは恐ろしいもので最近はこれくらいのサイズだと大きい部類に感じてしまったり。


そんなこんなでプリエステスでした。
引き続き展示会に向けてキンデスの完成品を量産していきますよ。次の奴は随分前に取り掛かり始めたもののほったらかしになった因縁のキットです・・
【2018/06/29 11:57】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア ILLUMINATED LADY 製作~完成。
はいどーも。
ここ数週間安定して作業時間がとれるようになってきたので来月の展示会に向けてちゃくちゃくと準備を進めてるんですが、どーにもこーにも体調がすっきりしないのですよ。
症状としては胃もたれや不快感といった感じなのでなるべく消化にやさしい物を食べながら様子見してたんですがあまり変化なし。
どーしたもんかと思ってなんとなくみぞおち辺りをさすっていたら妙なしこりが・・これなんかヤバくない??
で、慌てて病院に行って診察してもらって言われたのが
「あ、それ胸骨の下あたりにある軟骨だね。今まで特に気付いてなかっただけで普通にあるよ」
とゆーとっても恥ずかしい勘違いでした(白目
念のためしてもらった血液検査でも特に異常はなく胃腸薬を処方されただけで終了となりました。
まぁ異常がなかったので一安心ではあるんですけど胃がもやっとしてるのは相変わらずなので、早めに回復してさらに作業速度を速めていきたいところなんですけどどーなることやら。


さて。
7月の展示会では昨年同様キングダムデスをメインに展示するつもりなので、完成品を増やすためにどんどん作っていきますよ。
お題はコレ。
201806250840037b2.jpg
レジンキットのイルミネーテッド・レディです。
和訳すると「暗がりにいる女性」って感じでしょうかね?
真っ裸にランタンのみとゆー潔い状態(?)なのでファーストサバイバー達と同じようにキングダムデスの世界にさらわれてきた直後の人かと思ってたんですけど、公式サイトに意外な設定が紹介されてました。

設定については後述するとしてまずはキットの下地処理。
20180625084019c96.jpg
パーツ構成もシンプルなのでさっさと接着しちゃってパーティングラインの処理や気泡を埋める程度です。
あとハズレ引いただけかもしれませんがオッパイに手を乗せてる右手の内側が形状崩れしてたので、シアノン盛って不自然じゃない程度に整形しときました。

下地処理が済んだらレジンキットなのでプライマーと塗布し、それからいつものようにサフ→肌下地→肌中間色までエアブラシで吹いてから瞳の描き込み。
20180625083957826.jpg
20180625084001e2f.jpg
右方向への流し目。
瞳の描き込みする時点でふと気づいたんですけど、このキットって元絵と形状が鏡写しで逆になってるんですよね。
意図がイマイチわからんとゆーか、多分適当なんでしょうね。アメリカ人だし(暴言

瞳の描き込みが終わったら塗り分け。
20180625084128ae4.jpg
・・っと言っても髪色と左腕の腕輪くらいしかなかったり。
ランタン本体は黒ベースで発光表現を際立たせるつもりなので黒サフのまま特に上塗りなし。
で。
いつもならここからシェイドを塗布してレイヤー重ねて仕上げていくだけなんですけど、それではただの裸のねーちゃんが出来上がるだけになっちゃいます。
ここはひとつ自分のレベルアップのために元絵の雰囲気を"塗り"で追求してみようじゃないですか。

何はともあれまずはいつもどおりにシェイドを塗布し、ランタンからの特定点光源として暗い部分を塗り重ねていきます。
20180625084125360.jpg
濃い肌色を乗せる感じだとビーチでずっと横向いて寝てた人の日焼けみたいですね。
これじゃアカン。

もっと陰になる色を思い切って乗せる感じで。
201806250840142fb.jpg
20180625084013855.jpg
20180625084011053.jpg

悪くないとは思うんだけど見る角度が限定され過ぎちゃう。
201806250840086d9.jpg
元絵のアングル通り煽りで見ればよいけど実際展示しておくときは上からみることになるので、あまり極端な塗り込みは避けたいところ・・

基本的にベースとなる色に明・暗それぞれ近似色を作ってバランス見ながら塗りかさねるのを繰り返すだけの作業。
ひたすら繰り返した結果、最終的にはこんな感じの色味に。
20180625084003915.jpg
20180625084002cb2.jpg
俯瞰で見た場合も含めてこれくらいの色味なら破綻してないかなと。

本体の塗りが終わったところでベタ塗り状態だったランタンに発光表現をして、ベースに接着。
2018062508400075a.jpg
201806250839590a4.jpg

そこから本体同様にベースにもランタンからの点光源で光が照らされてるように塗り込み。
2018062508413198a.jpg
パッと見はシンプルな感じだけど、人面石の色味や細かなグラデ具合とか地味に何回か重ね塗りをやり直してたり。
あとはここから全体を艶消しでコートして完成。

完成したのがコチラ。
201806250845146e7.jpg
20180625084515e18.jpg
20180625084518090.jpg
20180625084523800.jpg
暗いイメージを考慮していつもとライティングを変えたりはしてるけど画像の加工や調整は無し。
本文中で特に書いてないけど髪なんかも当然ライトの当たり方を考えて色を変えて塗ってます。
・・あぁ、そうそう。
最初に書いてた公式サイトに乗ってた設定ですけど、「彼女はこの世界の生活に疲れたものの前に現れる。そして癒しを与え、ともに闇に消えていく。彼女とともに消えた者で戻ってきたものは誰もいない。」って感じの都市伝説めいた話が書かれてたんですよ。
英文をグーグル翻訳に突っ込んで読んだ文章なんで間違ってたらゴメン。
見た目からただのサバイバーだとばかり思ってたけど設定知ると面白いもんだなぁと思いました(こなみ

※載せるの忘れてたので追記。
毎度のサイズ比較。
20180625084520433.jpg
レジンキットってプラキットに比べてちょっぴり小さ目って感じだったんですけど、特にそんなこともなく標準的な感じ。
自分はちょっと前に再販されたときに購入したんですけど、初出は結構前のキットのはずなのでよーわからんですなぁ。


そんなこんなでイルミネーションレディでした。
次回以降も引き続き展示会に向けてキンデスをどんどん作っていきますよー。
【2018/06/25 14:32】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア WHITE SPEAKER NICO 製作~完成
はいどーも。
各地で梅雨入りし始めたようで、ウチの地域でもすっきりしない天気が続いています。
湿気が多い時期はモデラーにとって何かと問題がありますよねぇ。
エアブラシなんかだとエアー内に水分を含みやすくなりますし、最終のコートかけるときもカブりやすくなりますし。
ってかもっと単純な話として、不快指数が高いから集中した状態を維持しづらい※個人差アリ
自分の場合3畳半の模型部屋とゆー恵まれた環境ではあるものの、冷房器具の類が設置されてないので夏場はとにかくつらい。
エアコン設置したいなんて思ったりもしますが、とりあえず今年も小型の扇風機で耐えながら過ごしそうです・・


さて。
前回はキングダムデスのピンナップ・オーダーナイトを製作しましたが、今回も引き続きキングダムデスの製作紹介となります。
お題はコチラ。
2018061111180553a.jpg
ホワイトスピーカー・ニコです。
以前プラキット版のホワイトスピーカー(無名)を製作しましたが、こちらはニコとゆーキャラ名付き。
公式サイトの設定では二人目のホワイトスピーカーだとかなんとか。
せっかく公式サイトに色々掲載されてても英語読めないのはホントに痛いですねぇ・・('A`;

それはさておきまずはキットの状態の確認・・・・酷い。
こりゃ酷い。
レジン製品なんだからある程度の気泡はしょうがないとして、形状崩れやらバリやらがハンパない。
あまりに酷過ぎて写真撮るの忘れたレベル。
見なかったことにして押入れに片付けたくなりましたがとにかくどーにかしましょう。
まずは顔。
目じりにやオデコに気泡があったり形状が崩れてたとこをとにかく修正。
20180611111919193.jpg
なんとかなったんじゃなかろーか。
アートカードに描かれた元絵の美人っぷりと比べるにはやや無理があるがとりあえず人に見えるようになったので良し。

次にディティールが欠損してる箇所の修正。
201806111119164cb.jpg
紐パンとゆーかもうただの紐になってる衣装が欠損しまくってたので太さが合う真鍮線を接着して形状を復元。
あとは形状がおかしい箇所にひたすらシアノン盛ったり削ったり掘ったりの繰り返し。
今回自分は再販されたキットを製作してるんですけど、確かニコってキンデスでも結構早い段階の商品だったと思うので金型か何かが崩れまくってるんでしょうかねぇ・・
まぁとにかくなんとかなった状態がコチラ。
20180611111917f1c.jpg
ほとんど裸みたいなもんなのでマントと右手につけるエフェクトパーツを別パーツとして進める程度です。

レジンキットなのでプライマー吹いてからサフ→肌下地→肌中間色までエアブラシで吹いてから瞳の描き入れ。
まずは白目を塗ってから黒目とアイライン。
20180611111811bd6.jpg
次に虹彩を元絵に合わして赤色で。
2018061111180912b.jpg
ちょこちょこ修正しつつイメージ掴むために髪色を乗せてみる。
201806111118094e8.jpg
うーん・・なんか気に入らないけどまぁこんなところでどんどん進めていきましょう。

次に全身の塗り分け。
って言っても紐まとってるだけのほぼ裸族なので塗るところ少ないですけど(
20180611111807187.jpg
・・ありゃ、基本の塗り分け終わった時点の写真撮ってなかった。
白い衣装と一部メタ色の金を使った装飾品を塗り分ける程度です。

次に肌の陰となる部分にレイクランドフレッシュエイドでシェイドを入れてからマントを接着し、光の加減を考えながら肌にレイヤーを重ねていきます。
20180611111817a43.jpg
うーーーん、元の形状がおかしいレベルからすれば普通に人の顔してるだけマシなんだけど全然ニコじゃないんだよなぁ。
顔の下地中にフェイスラインなんかも絵を参考にして修正したはずなのに何がそんな違うんだ??
20180611111813266.jpg
あ。
元絵だと右の前髪とゆーかいわゆる触覚があるのに造型されてないから輪郭が違って見える。
頭部単体で修正してる時は全然気付かなかったよ('A`;

見つけちまったもんはしょーばないので、塗装真っ最中だけどエポパテもって触角髪を作る。
201806111118201d2.jpg

盛ったところに色を乗せてみる。
20180611111817cd6.jpg
だいぶ良くなったんじゃないだろーか。
両側のもみあげ髪も盛った方が良い気もするけど妥協も大事。

とりあえず頭は納得できる状態になったので肌のレイヤーの仕上げ。
20180611111815e82.jpg

そして髪にもハイライト。
20180611111831143.jpg
実はオークのスキン用3点セットで髪色塗ってるのはここだけの話。

マントにもささっとレイヤー。
201806111118272ee.jpg
オーダーナイトの黒マントにしろ今回の白マントにしろレイヤーは色々悩みどころですけど、最近思うこととしてはメリハリ付けて名案の差をつければ意外とどーにかなる※ただし近くで見てはいけない

装飾品その他含めレイヤー。
20180611111822c8d.jpg
顔の陰の入り方もちょこちょこ修正して、これ以上は自分には無理。
ニコ本体はこれで完成。

次にベース。
毎度ながらの人面石ベースで、まずは黒サフから暗めのグレー2色でドライブラシ。
201806111118280e1.jpg

そこに血の模様を描き込み。
20180611111825b54.jpg
イメージとしては「血の秘術」を使うニコから何かが出てる感じで。

最後にキット付属の血の秘術エフェクト・・なんだけど、なんか小さい。
こうなったらノリでここもどーにかしちゃえってことで真鍮線を接着して延長。
201806111118258ad.jpg

この真鍮線にシアノンをランダムに持ってより大きなエフェクトに。
20180611111833fac.jpg

エフェクトに着色。
2018061111183191b.jpg
塗料はコーンレッド→クリムゾンなんたらでシェイド→イビルなんたらレッドにホワイト足しながらレイヤー重ねる。
塗料の名前がうろ覚えだけどおじさんだからしょうがないよね。
ちなみにニコと血のエフェクトの接着にはクリアパーツなんかを接着する時に使用するクリアボンド使いました。
固まった後に透明で目立たないし、強度が結構あるんですよ。
固まるのに時間かかるのが難点ですけど。
あとは全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成。

完成写真がコチラ。
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20180611111951c17.jpg
背面の写真はマントしか映らなかったのでナシよ。
よくよく見るとバリっぽい箇所や撮りきれてないパーティングラインみたいなところもあるんだけどよく見なきゃわからないんだから気にしてはいけない。

毎度のサイズ比較。
2018061111191410b.jpg
小さい。
前回のオーダーナイトは大き目だったんだけどニコは真逆でかなり小さい。

オマケ。
20180611111950117.jpg
以前製作した無印さんとセットで。
小さいんだけどこうやって並べるとそこまで違和感ないから不思議。


そんなこんなでホワイトスピーカー・ニコでした。
だいぶ苦労した分だけ作り出した時よりも愛着わいたかも。
7月の展示会に向けて引き続きキンデスをどんどん量産していきますよー。
【2018/06/11 18:29】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
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