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KINGDOM DEATH ミニチュア Disciple of the Witch-six(魔女の弟子・6) 塗装の続き~完成。
はいどーも。
年末年始の忘年会シーズン突入ですね。
ってか更新に間が開きすぎて12月中旬になっちゃってるので、もう1~2回は忘年会参加済って人もいるんじゃないでしょうか?
自分はと言えば昨日自治会役員の忘年会があったので参加してきました。
場所は近所にある焼肉屋さんだったんですけど・・これが良くなかった。
いや、お店が悪いって話じゃないんですよ。
今期の役員の中で若手だった自分が肉焼くのかなと思ったらオッチャンの一人が担当して肉をみんなに取り分けてくれたんですよ。
でも食うより飲むって感じのオッチャン達がベロベロに酔いながら焼いてる肉なんてもう当たりだらけの黒ひげ危機一髪でして、見事とゆーか当然のごとく当たりを引いて帰宅後トイレに籠ることに('A`;
一応出す物を出し切って薬なんかも飲んで落ち着いたので良かったですが、ただでさえ最近は育児で作業時間が全然取れないのに余計なことに時間をもってかれた印象が強い1日となりました。
焼き肉店で忘年会を予定されてる方は是非焼き加減に注意されますように・・


さて。
随分間が開いてしまいましたが前回製作途中だった眼鏡魔女の続きです。
201711201213407f9.jpg
レイヤーの境界がまだ雑だったので中間色を作ってぼかしたりごまかしたり。
で、本体部分のレイヤリングが大まかに終わったところで両側の触手部分も接着です。
ここから本体に合わせて触手部分も同様の色味でレイヤリングしていきます。

眼鏡魔女本体の塗装が済んだところで付属品の魔導書の製作。
前回も書きましたけど元絵では下からツル状の植物に支えられてるデザインなのに、キットでは何故か右手からツルでぶら下がってるデザインになってしまっているので作り直します。
20171120121252b38.jpg
丁度少し前に販売されたシタデルの汎用ツル植物セットを購入してあったので、それを使って適当な大きさに貼り合わせ。

そして塗装。
20171120121344d68.jpg
おおまかにツル・・とゆーよりは木の枝の色で全体を塗ってからドライブラシを2色ほど重ねて葉を着色。
魔導書の上部分は元々造型されていた腕にぶら下がる形状だったツルを加工して、元絵と同様に照明替わりとして発行する形状を再現。

魔導書の中身を書き込み。
20171120121342903.jpg
ちなみに「魔導書」で検索かけて表示された画像のいくつかを参考にしながら適当に組み合わせてでっち上げました。
実はここに書いた呪文が偶然にも悪魔を召喚する魔法で突然ボインな童顔悪魔が目の前に現れて・・なんてことはありませんでした。
あと照明部分も水で薄めた色を重ねて発行色にグラデーション。

眼鏡魔女と魔導書をベースに接着してバランス確認。
20171120121341046.jpg
かなり元絵に近いバランスで良い感じじゃないかと自画自賛。
あとびっくりするくらいツルの下の方が長すぎたのでせっかく塗った部分の3分の1くらいカットしたのはここだけの話。

ツルの生え際をごまかす感じで市販の草花を接着。
201711201213469ff.jpg

魔導書を照らす青い光の照り返しをエアブラシでささっと吹きつけ。
20171120121345f96.jpg
このあと毎度のごとくフィニッシャーズの艶消しで全体をしっかりコートして完了。

完成したのがコチラ。
201711201214252c9.jpg
20171120121421cb7.jpg
20171120121418a67.jpg
201711201214254d4.jpg
主なポイントとしてはやはり自作眼鏡と魔導書関係の作り直しですが、結構イメージに近いものが作れて満足です。

あと以前製作した魔女っ子1号と。
20171120121423463.jpg
今回製作した眼鏡魔女が6号なわけですが、あとは魔女っ子がもう一人と男の魔導師が二人・・あれ?人数合わないな。
まぁとにかくそのうち作ります。多分。

オマケのサイズ比較。
201711201213499b1.jpg
キャラの身長が比較的高めってのもありますけど魔導書やら衣装やらでいつもよりだいぶボリューム大目な感じに。

そんなこんなで眼鏡魔女こと魔女の弟子6号でした。
何気に気付けば今回のが記念すべき20体目のキンデスキャラだったとゆー。
数え間違えてて次が20体目だと思いホワイトスピーカーを作り始めてたなんてとても言い出せないですよ、えぇ。
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【2017/12/11 13:51】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(6) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Disciple of the Witch-six(魔女の弟子・6) 製作開始。
はいどーも。
前回更新から間が開きすぎて一瞬広告が表示されたりしてましたけど、子育てでバタバタしてまして察してください。
紆余曲折でやや遅めのパパさん仲間入りとなったわけですが、想像以上に色々とハードですね('A`;
でも嫌だとかストレスなんてのは一切なく幸せな気持ちで奮闘中だったりします。
最近になってどーにかこーにか作業する隙も作れ始めてるので気長にお付き合いください。


さて。
久しぶりの更新内容もやっぱりキングダムデスのミニチュアだったりします。
お題はコチラ。
20171120121249073.jpg
魔女の弟子6号です。
半年ちょっと前にピンク髪にボインちゃんが特徴的だった魔女の弟子1号を作りましたが、それと同じシリーズとなります。
キットの形態が師匠であると思われるフラワーウィッチと弟子達のセットで写真に写ってる大きめのランナーに全部まとめて整形されてる感じ。
ちなみにPCのディスプレイに映してる眼鏡魔女っ子が今回作成する6号です。

パーツ構成はこんな感じ。
201711201212474b5.jpg
デザイン的にかなり複雑なせいかパーツ数は結構多めで合わせ目消し等の処理が必要な個所が多いです。

で、仮組み・
201711201212463f3.jpg
衣装に憑依してる魔物が口をがばっとあけてるせいで眼鏡魔女の腰回りが丸見えになってるデザインなわけですが、これ先に接着しちゃうと確実に中をちゃんと塗る自信がないやつですよ。
先に肌だけ塗ってから衣装を接着→合わせ目処理で進めていくしかなさそう・・
あと個人的に問題に感じた魔導書。
20171120121244267.jpg
かざしてる右手首からツルでぶら下がってる感じで整形されてますけど、元の絵では下から蔓が伸びてきて魔導書を支えてるのでデザインが全然違う。
これはちょっと気に入らないので作り直す方向で進めましょう。

まずはさっさと肌だけ塗らないと進まないので、いつものようにサフ→肌の下地→中間色までエアブラシで吹きつけ。
で、大まかに瞳の描き入れ。
201711201212439c9.jpg

そこから虹彩2色重ね。
20171120121241d23.jpg

最後に髪色なんかをざっくり乗せてバランス見ながら修正。
20171120121240050.jpg
そういえば書くの忘れてましたが、眼鏡魔女用の頭部パーツはメガネディティール付きと無しの2つ用意されてます。
で、今作ってるのは写真見てわかる通り眼鏡無し。
当然眼鏡っ子として作るつもりなので、以前プリーチャー製作した時と同じように今回も眼鏡を自作しますよ。

瞳の描き入れが終わったら下着やらの塗り分けと肌の仕上げをササッと終わらせて服の接着。
20171120121234f14.jpg
サフや塗装で分厚くなったせいか事前の摺合せをしておいたにもかかわらず見事なまでに隙間が出来たりしたので、問答無用にシアノン流し込んで隙間をふさぎつつ接着→整形。
多少いびつなところもあるけど多分ほとんどわからなくなるので気にしない気にしない。

合わせ目消しやら隙間の処理が終わったらすでに塗装が終わってる箇所を雑にマスキング。
20171120121233450.jpg

ここからサフを吹いて処理がマズイ所は手直ししつつ再度サフ吹いて衣装を塗り分けていきます。
20171120121229966.jpg
魔女っ子1号と違ってロングドレス風の衣装なので足がほとんど見えないデザイン。
まぁ腰付近は丸見えになっっちゃってますけど。

ある程度塗り分けを進めたところで眼鏡を作る前に顔の仕上げ。
20171120121233560.jpg
まぁ十分じゃないでしょうか。

そしてメガネ製作&接着。
20171120121225631.jpg
文で書けば一瞬な訳ですが作るのにどれだけ時間かかったことか。
0.1mmの銅線で丸眼鏡を作るまでは割とすんなり出来るんですけど、それを魔女の顔に合うようにフィッティングしたり接着する段階でどっか飛んでって紛失しまくり。
プリーチャーの時みたいなスクウェアタイプのメガネよりは楽だろうと思ってたらまったく楽じゃありませんでしたよ・・

眼鏡が無事接着できたところで頭部と体を接着し、レイヤーを乗せていきます。
201711201212504ee.jpg
レイヤーの境界線がまだ雑なのでもう少し中間色を重ねて修正していきます。


長くなったので続きは次回で。
【2017/11/23 17:16】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア CANDY & COLA 製作開始~完成
はいどーも。
気付けばサイト訪問して頂いた回数が1万超えたりしてたんですけど、更新頻度が落ちてて申し訳ないったらありゃしない。
前回更新の冒頭に書きましたけど、子供が産まれた関係で非常にバタバタしておるのです。
今現在は妻さん&子供は妻さんの実家にてお世話になってるんですが、毎週末に会いに行きつつ家事もこなさなきゃならないので週末はなかなか作業時間が取れない有様だったり。
しかし閲覧して頂いてる方もいることですし、なんとか余裕がある時に更新していきますので気長にお付き合いください。


さて。
前回はキングダムデスのハロウィン版アリソンを製作しましたが、今回も引き続きキングダムデスの製作です。
お題はコチラ。
20171024134351289.jpg
キャンディ&コーラです。
なんじゃそらって思われそうですけど、キャンディ&コーラはソーダポップとゆー海外のミニチュア関連メーカーが出している人気ボードゲームシリーズ「スーパーダンジョンエクスプローラー」の看板キャラだったりします。
ソシャゲなんかでよく他ゲームやアニメのキャラがコラボとゆー形で登場したりしますが、イメージとしてはそれと同じ感じですね。
ちなみに販売形式が他のいろんなキットとのセット商品だったようですけど、自分は正規代理店がアウトレットとしてバラうりしてるのを購入したのでこのランナーのみでの入手だったりします。

まずは下処理から。
プラ製キットですけどレジンキットとやることは特に変わらなくて、腕やら足やらの接続部を真鍮線で軸打ちしてから隙間を埋めつつ接着していきます。
20171024134349600.jpg
今回だと両腕が別パーツになってますけど肌を露出してるデザインなので、合わせ目がきれいに消えるように気を使って処理しています。
自分の場合基本的に接着も隙間埋めもすべてシアノン+瞬着硬化スプレーでおこなってます。
処理後のパーツ構成はこんな感じ。
20171024134348649.jpg
頭、身体全体、コーラ(右の小動物)、腰布、あとはベース部分といった感じ。

下処理が出来たらサフ→肌の下地色→肌の中間色と吹きつけ、瞳の描き入れ。
まずは白目・アイライン・黒目。
201710241343468f4.jpg
そこから虹彩とハイライト、輝点を乗せるところまで。
20171024134346f91.jpg
最後に髪色を付けて眉を引き、バランスやイメージを確認しつつ微調整。
20171024134345ae6.jpg
ここから後で肌や他の部分を塗ってバランスが悪く感じたら随時調整していきます。

瞳の描き入れが終わったら全体のベース配色。
今回はいわゆる元絵のデザインがなくカラー配色も決まってないので自分で決める必要があります。
センスが問われるところですがビタイチ自信がありません(
まずは探り探りでなんとなくの色を配置。
201710241343540cd.jpg
そしてその後紆余曲折合って最終的にはこんな感じ。
20171024134352535.jpg
可もなく不可もなくといった配色ですかね・・

ベースの配色が終わったら部分ごとにシェイド塗布→レイヤリングをしていきます。
まずは肌から。
20171024134355bf2.jpg
当たり前ですけどミニチュア=小サイズなので小さいながら見栄えよく目立たせるためにはなるべく明暗の差やメリハリをつけるのが常套手段となっているんですが、自分としては肌に関してはある程度大きいサイズのフィギュアを塗るのと同じイメージで塗るようにしています。
やることとしては一般的なブレンディングと何も変わらないんですけど、仕上がりのイメージとか質感の方向性とか・・説明が難しいですけどわざとらしくならないようにといった感じでしょうか。

肌が終わったら違う部分もどんどん進めていきます。
髪の毛はこんな感じ。
20171024134401c74.jpg
髪が折り重なってるところに濃い色が残るように気を付けて、端に行くにしたがって明るい色を重ねていきます。
今回はアニメ調のキャラ造型なので髪もレイヤリングしやすいんですけど、リアルな髪の毛っぽい造型の場合は凹み部分に明るい色が入り込まないように気を使う必要があるので面倒です。

片足だけタイツを履いてるデザインとなってますが、今回も前回のアリソンと同様に透けてる感じの塗りをしていきます。
まずはベースの黒い状態にブラウン系の色を少しずつ足して塗り重ねて肌が透けている感じにしていきます。
2017102413435780f.jpg
さらにそこから明るい色を膝等の出っ張っている部分を中心に乗せてから、模様として黒線を描きます。
2017102413440057c.jpg
まぁ良い感じじゃないでしょうか。
以前ウェンディやウサ耳アリソンでストッキングの表現をした時は肌で陰影をしっかりつけた状態にしてその上からラーミアンメディウムでクリア塗料状態にした黒を重ねてたんですが、どうしても意図しない色の付き方をするところがあったんですよねぇ。

本体の塗装がおおまかに終わったところで腰布を接着。
接着しちゃうとせっかく塗った尻周りがまったく見えなくなるんで、記念撮影(
201710241344039ec.jpg
・・このまま進めても良いような気もするんですけど、せっかくついてるパーツを使わないのももったいなく感じてしまう貧乏性なのでしょうがないですね。
そんな訳で越布装着してレイヤー重ねたのがこちら。
201710241344061b3.jpg
布の造型は素晴らしいんですけど尻はまったくもっと見えません。ぐぬぬ。

キャンディの塗装がほぼ終わったので、お次は相棒(?)のコーラ。
ベース色をベタ塗りしたところで真鍮線を通してキャンディに接着します。
配置はいろいろ迷った結果こんな感じで。
20171024134404524.jpg
地面を走らせてるように配置しようかなとも思ったんですけど、多分びっくりするくらい目立たないだろうなと思いこの位置にしときました。
で、シェイド→レイヤーと重ねます。
201710241344128b5.jpg
写真ではなかなか判ってもらえないですけど大きさとしては1円玉より全然小さくて造型もシンプルなので、キャンディとは逆に明暗の差をはっきりつけることで形状が判りやすいように気を付けて塗ってみました。

キャンディ・コーラともに塗り終わったところでベースに接着。
ベースはベース色→シェイド→ドライブラシでハイライトと重ねただけの簡単仕上げなので特に書くこともなし。
そして接着後に左手の光るボトルからの周囲への照り返し表現を追加。
201710241344099d0.jpg
キャンディとかコーラって名前がついてるにもかかわらずボトルの色合い的にラムネかサイダーなのも如何なものかと思うんですけど塗り直すのもアレなので気にしないことにしました。
最後に全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成。

完成したのがコチラ。
20171024134440e56.jpg
20171024134440da7.jpg
20171024134441bee.jpg
20171024134438a00.jpg
相変わらず撮影に苦戦。
このライティングだと本当はもう少し肌の色合いに陰影があるのにかなり飛んじゃってる。
でも陰影を重視した明るさにすると画面全体が暗くなっちゃう・・今回はこれで妥協しましたけど今後まだまだ色々試す必要ありです。

オマケのサイズ比較。
201710241344132be.jpg
標準的な身長より何気にちょっとサイズ大き目。
プラキットだからなのかキンデスの中でもかなり初期の頃のキットだからなのかは不明です。


そんなこんなでキンデスのCANDY & COLAでした。
11月はウォーハンマー関連で出入りさせてもらってるショップの展示イベントに参加する予定なので、少しでも完成品を増やすためにここからさらに巻きで製作を進めていきたいです。
【2017/10/24 16:57】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Twilight Knight(ハロウィンVer) 製作開始~完成。
はいどーも。
えー、つい先日の話ですが我が家に新しい家族が誕生しました。
SNS含め祝福のメッセージを多数いただきまして、皆さん本当にありがとうございました。
ところで。
出産云々でバタバタしてて1日家を空けることもあったので、やむを得ずウチの親に猫の世話をしにきてもらったんですよ。
しかし普段自分達夫婦以外と顔を合わせることがない猫達にとっては知らない人間がトイレ等の世話をしたのが相当ストレスだったようで、自分が帰宅して確認するとカーペットに粗相してあったんです。
3匹いるうちの誰の仕業かは判らないですけどストレスを与えることになって申し訳ないなぁとゆー気持ちとともに、この分だと今後は他の誰かに世話を頼むことが出来なさそうで困ったなと頭を抱えてます。ギャフン☆


さて。
最近更新1回につきミニチュア1体って割合が続いてますが、今回のお題はコチラ。
20171006100414393.jpg
キングダムデスの看板キャラであるアリソンのハロウィンVerです。
初登場は多分昨年(2016年)のハロウィン時期だと思うんですが、自分は再生産時に購入しました。

レジンキットなので脱脂洗浄を済ませてから作業開始。
まずはパーティングラインやら接着面からの処理。
20171006100412c52.jpg
キットの状態は気泡や部分的欠損があったりして、正直あまり良いとは言えません。
パーツの合いも悪いですし、入念に摺合せする必要があります。
これは再生産版だからなのか初版からこうだったのか・・まぁ処理できないほどでもないから許せる範囲ですけど。

下地処理が済んだらプライマー→サフ→肌のベースとエアブラシで進めていきます。
今回はこれくらいの分割状態。
20171006100411b53.jpg
左腕も接着して合わせ目を消しておきたいところですけど塗装がやり難そうだったのでベースの塗り分けが終わってから接着して処理します。

肌の中間色まで吹き終えたところで瞳の描き入れ。
まずはざっくりと。
20171006100411eb3.jpg
キットごとに造型具合にかなり差があるのがキンデスあるあるなんですけど、このキットの場合はまつ毛ががっつり造型としてあるので作業のしやすさは人によってわかれるところかも。
自分は描き込みでどうにかする方が好きなので正直微妙です。
おおまかに位置やサイズが決まったら虹彩なんかの描き込み。
20171006100410b8b.jpg
さらに髪なんかも塗って元絵と比べながらバランス確認。
20171006100508562.jpg
まぁ問題ないレベルじゃないでしょうか。

瞳の描き込みが終わったら全体をどんどん塗っていきます。
20171006100510a42.jpg
特に色数が多い訳でもないのでさっさと塗り分け。
そしてベースが塗り終わったら接着。
20171006100514e86.jpg
真正面からなのにパンツが見えてるのがキングダムデスって感じですねぇ。

各部分ごとにシェイド塗布→レイヤリング。
まずは肌から。
2017100610050944e.jpg
キスラヴフレッシュとフレイドワンフレッシュの混ぜ具合を変えながら少しずつ重ねていきます。
唇は肌色にピンクホラーを混ぜて塗装。

どんどんレイヤリング塗り重ね。
201710061005521a1.jpg
マントやローブなんかの凹凸がはっきりしてる形状はレイヤリングがしやすくて助かります。

今回の塗装の悩みどころはストッキングで、片足だけドクロ模様が水玉のごとく入ってるデザインなんですよ。
それをどれくらい再現できるのか・・
まずは黒ベタ塗りなベースの状態。
201710061005505d8.jpg
次にブラウン何かを調色して透けてる感じに上塗り。
20171006100550d2d.jpg
さらにケイディアンフレッシュを混ぜて薄い部分を再現。
201710061005491dd.jpg
最後に元絵に合わせて右足にだけドクロ模様風の水玉柄を描き込み。
201710061006216ea.jpg
全然ドクロじゃないですけどこれが限界でした('A`;
あとは上からストッキング全体に薄めたシェイドを塗布して色をなじませます。

次に右腕に抱えてる謎のカボチャ容器。
口の中を発光してる感じにしなきゃいけないので、ホワイト+テンプルガードブルー→テンプルガードブルーのみ→ソテクグリーンと奥から手前に向かって濃い色になるように塗り重ね。
20171006100646f25.jpg
普段発光表現を塗る時は暗い色から明るく塗っていますが、奥まった場所への塗装なので逆の方が塗りやすいです。

最後にランタンの塗装。
2017100610065083e.jpg
白塗りの上から濃度を変えたサイバライトグリーンでグラデ気味にペタペタ塗っただけ。
あとはベースに固定してから全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成です。

完成品がコチラ。
20171006100720672.jpg
20171006100719f3e.jpg
20171006100721a2c.jpg
何気にランタン周辺には艶消しコート前に軽くクリアグリーンを吹いてランタンからの照り返しを付けたりしてます。
明暗の差をもっとはっきりくっきりつける方が見栄えよいとは思うんですけど、好みを優先すると結局これくらいになったり。

毎度のサイズ比較。
201710061006493fb.jpg
まぁ特に大きくも小さくもないキンデス標準サイズ。
しかしベース含めボリュームがあって派手ですなぁ。


そんな訳でアリソンのハロウィンVerでした。
・・なんだかPCの調子が悪くて更新作業がめっちゃしにくいです。
そろそろ買い替え時期ですかねぇ・・会社のですけど(
【2017/10/06 14:48】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Dark Elf(ダークエルフ) 製作開始~完成。
はいどーも。
9月に入りすっかり涼しくなってきました。
日差しが強い時間帯はまだ暑く感じたりしますが、朝・晩は夏の恰好のままだと肌寒かったりしますね。
しかしつい先日そんな肌寒さがどーでもよくなるくらいゾッとする話が周ってきたり。

今年の春先の話ですが、各自治会から一人ずつ選出する地元の消防団員の話が自分と同年代の数名に通達されたのですよ。
話し合いの末に体調面・仕事面等で絶対に無理だという人以外の3人(自分含む)でジャンケンをすることになり、その結果Aさんが任期2年の地元消防団員を務めることになったのです。
で。
それから半年たったんですが、そのAさんが「消防団員をやめたい。なんなら自治会もやめたい」と自治会内で所属してる班の班長さんに相談したのです。
驚いた班長さんが事情を聞くと、消防団員を決める時に消防団員OB達からされた説明では
・あくまで可能な範囲で参加すればOK
・仕事の都合で毎日参加できない人は他にもいる
・都合により参加できないことなんてみんなお互い様だから、いちいち文句を言う人はいない
といった感じだったのに、いざ実際に入団すると
・連絡用のLineグループで毎日のように参加の催促をされる
・仕事がどんなに遅くなっても参加しないとLine上で脅される
・都合で参加できないと周りから罵詈雑言の嵐でたたかれる
って感じで聞いてた話とまったく違う有様。
ちなみにAさんから相談を受けてる班長さんも自分と同じく団員決定ジャンケンに参加した人で、一緒に説明を受けてただけに聞いてびっくりだったそーです。
消防団に誤解があるといけないので書いておきますけど場所ごとによって厳しさが全然違うのでホントに仲良しな感じでお気楽にやってるところも沢山あるんですけど、ウチの地域の消防団は近隣でも厳しくて有名なところだそーです。
とにかくそんな酷い状態だからAさんも軽く鬱みたいな感じになっちゃってるそうなので何とか助けてあげたいんですけど、助ける=違う消防団員を見つけるしかないんですよね。
そしてきっと候補としては団員決定ジャンケンに参加した自分ともう一人の班長さんが濃厚とゆー・・・いやいやいや、あくまで可能な限りの参加でOKとゆー説明を受けたので自分ももう一人の班長さんもジャンケンに参加したのであって、そんな修羅の国のような実情を聞いてしまったらまっぴらごめんですよ。
そんな訳でなんとしても回避するために色々と画策中なんですけど、ちゃんと話が決着するまでは違った意味で寒い思いをしながら生活する日々が続きそうです。ギャフン☆


・・えーと、冒頭の小話がくっそ長くなりましたけど前回の更新で製作が完了してるので今回はまた違うものを製作しますよ。
お題はコチラ。
20170904074604a30.jpg
キングダムデスシリーズのダークエルフです。
パッケージを見てもらうと判りますけど、「V」って入ってますよね。
これはバリアントって意味で、通常商品のバージョン違い(露出過多Ver)ってことだったりします。
どうせなら通常版の方を作りたいんですけど、いつ発売されてたのかもよくわからない状態なのでまぁしょうがないですね。

まずはささっと組み上げ。
20170904074605b7e.jpg
いつもなら塗り分けのしやすさを考慮して多少バラバラな状態で進めるんですけど、今回は露出過多なせいで接着箇所が合わせ目処理必要なところばかりだったのでやむなし。
あとはいつも通りパーティングラインの処理やら気泡が出てる箇所の修正やらをする程度で基礎工作は終了です。

基礎工作が完了したらプライマー→サフ→肌のベース塗装とハンドピースで吹いていきます。
20170904074607e7b.jpg
ダークエルフで肌が黒い・・と言っても色味の範囲が様々なので迷うところなんですが、とりあえず元絵の肌の色を参考にして一番下時にはフィニッシャーズのチョコレートをチョイスしました。

次に肌の中間色の吹きつけ。
20170904074605323.jpg
写真がちょっとピンボケしてるのはスルーしてもらうとして、クレオスのタンを希釈薄めにしてグラデ気味に吹きつけ。
そういえば今回の製作から口径0.2のハンドピースを導入してみました。
紙への試し吹きで線の細さを確認しましたけど、口径0.3と比べてかなりピンポイントで吹ける感じですね。
まだ使い慣れてませんけど今後徐々に使って行きたいところ。

肌塗装の中間色まで終わったところで瞳の描き入れ。
20170904074609e8f.jpg
暫定で元の形状に合わせて白目→上下のアイライン(まつ毛)→黒目といった流れで描き込んでいきますが、最近はさらに塗装が進んだ状態でのイメージに合わせて修正することがほとんどなのである程度適当です。

瞳の描き入れが終わったら全体の塗り分け。
20170905143530ca4.jpg
写真の状態でまだ一部の塗り分けが出来てないですけど使用カラーとしてはたいして多くもないのでさっさと終わらせます。
元絵のカードから察するにバリアントじゃない通常版では肩当てっぽい形状がついてたと思うんですけど、それ以外は大きな変更はなさそうですね。
腕は多分地肌が出てないと思うんですけどどうせバリアントなんだからと肌の色にしちゃいました。

ベース塗り分けが終わったらシェイド塗布。
20170904074713cf0.jpg
全体にバシャバシャ塗っちゃうと予定外の箇所に溜まったり染まり過ぎたりする恐れがあるのでポイントを絞って塗布した方が良いです。
それにしても目つきが鋭すぎるせいで完全に男顔なので修正必須です。

シェイドが乾いたらレイヤーを重ねていきます。
2017090407471583e.jpg
ディティールの凹部や陰になる部分が残るように気を付けながら徐々に明るさを挙げて2~3色重ねます。
あと目をだいぶ描き直しました。
顔の造型のバランスで元絵通りってのは無理があったので、バランスを見ながら少しずつ白目・黒目の大きさを変えてます。
瞳の描き入れは「ウィンザー&ニュートン シリーズ7ミニチュア」のサイズ#00でほとんど行ってますけど、後からサイズ修正をピンポイントで行うときだけは一番細い#000を使ってます。

ダークエルフ本体が終わったらベースの塗装。
20170904074714cc3.jpg
別売り人面石ベースをメカニカルスタンダードグレーでベタ塗り→アグラックスアースシェイドでシェイディング。
ここは全体的にドバっと塗布することが多いので、いつも乾燥に時間がかかります('A`;

シェイドが乾いたらドライブラシで質感だし。
201709040747177ae.jpg
光の照り返しなんかのエフェクトを追加しない時はキャラ本体の周囲だけドライブラシをかけないようにして陰になるようにしてます。
メリハリで周りは明るくなるように2段階ほどドライブラシを重ねがけ。
このあと全体をフィニッシャーズの艶消しでコートしたら完成です。

完成したのがコチラ。
201709040747433c8.jpg
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華奢で繊細といったエルフのイメージとはかけ離れたムチムチ造型。
まぁダークエルフは別物ってことですかね(適当
結局瞳は最初の状態から2~3回塗り直しました。
ダークエルフらしい褐色の肌に関しては無難に塗れたんじゃないかなと思います。

サイズ比較。
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キンデス女性キャラの中ではまぁ割と大きい部類でしょうか。
しかし元々肩周りの装飾があるデザインでバランスがとられてるので、ちょっぴりアンバランスに感じてしまったり。
バリアントの追加販売よりも出来れば通常版の再販をしてくれた方が喜ぶファンは多いと思うんですけどね。


そんなこんなでキンデスのダークエルフでした。
キンデス完成品をツイッターに挙げるときは一応公式垢宛てに関連付けてツイートしてるんですけど、今回のダークエルフで初めて「あめーじんぐ!」って言ってもらえたので今後も調子に乗ってどんどん作っていこうと思いますw
【2017/09/05 15:11】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
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