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KINGDOM DEATH ミニチュア Twilight Knight(ハロウィンVer) 製作開始~完成。
はいどーも。
えー、つい先日の話ですが我が家に新しい家族が誕生しました。
SNS含め祝福のメッセージを多数いただきまして、皆さん本当にありがとうございました。
ところで。
出産云々でバタバタしてて1日家を空けることもあったので、やむを得ずウチの親に猫の世話をしにきてもらったんですよ。
しかし普段自分達夫婦以外と顔を合わせることがない猫達にとっては知らない人間がトイレ等の世話をしたのが相当ストレスだったようで、自分が帰宅して確認するとカーペットに粗相してあったんです。
3匹いるうちの誰の仕業かは判らないですけどストレスを与えることになって申し訳ないなぁとゆー気持ちとともに、この分だと今後は他の誰かに世話を頼むことが出来なさそうで困ったなと頭を抱えてます。ギャフン☆


さて。
最近更新1回につきミニチュア1体って割合が続いてますが、今回のお題はコチラ。
20171006100414393.jpg
キングダムデスの看板キャラであるアリソンのハロウィンVerです。
初登場は多分昨年(2016年)のハロウィン時期だと思うんですが、自分は再生産時に購入しました。

レジンキットなので脱脂洗浄を済ませてから作業開始。
まずはパーティングラインやら接着面からの処理。
20171006100412c52.jpg
キットの状態は気泡や部分的欠損があったりして、正直あまり良いとは言えません。
パーツの合いも悪いですし、入念に摺合せする必要があります。
これは再生産版だからなのか初版からこうだったのか・・まぁ処理できないほどでもないから許せる範囲ですけど。

下地処理が済んだらプライマー→サフ→肌のベースとエアブラシで進めていきます。
今回はこれくらいの分割状態。
20171006100411b53.jpg
左腕も接着して合わせ目を消しておきたいところですけど塗装がやり難そうだったのでベースの塗り分けが終わってから接着して処理します。

肌の中間色まで吹き終えたところで瞳の描き入れ。
まずはざっくりと。
20171006100411eb3.jpg
キットごとに造型具合にかなり差があるのがキンデスあるあるなんですけど、このキットの場合はまつ毛ががっつり造型としてあるので作業のしやすさは人によってわかれるところかも。
自分は描き込みでどうにかする方が好きなので正直微妙です。
おおまかに位置やサイズが決まったら虹彩なんかの描き込み。
20171006100410b8b.jpg
さらに髪なんかも塗って元絵と比べながらバランス確認。
20171006100508562.jpg
まぁ問題ないレベルじゃないでしょうか。

瞳の描き込みが終わったら全体をどんどん塗っていきます。
20171006100510a42.jpg
特に色数が多い訳でもないのでさっさと塗り分け。
そしてベースが塗り終わったら接着。
20171006100514e86.jpg
真正面からなのにパンツが見えてるのがキングダムデスって感じですねぇ。

各部分ごとにシェイド塗布→レイヤリング。
まずは肌から。
2017100610050944e.jpg
キスラヴフレッシュとフレイドワンフレッシュの混ぜ具合を変えながら少しずつ重ねていきます。
唇は肌色にピンクホラーを混ぜて塗装。

どんどんレイヤリング塗り重ね。
201710061005521a1.jpg
マントやローブなんかの凹凸がはっきりしてる形状はレイヤリングがしやすくて助かります。

今回の塗装の悩みどころはストッキングで、片足だけドクロ模様が水玉のごとく入ってるデザインなんですよ。
それをどれくらい再現できるのか・・
まずは黒ベタ塗りなベースの状態。
201710061005505d8.jpg
次にブラウン何かを調色して透けてる感じに上塗り。
20171006100550d2d.jpg
さらにケイディアンフレッシュを混ぜて薄い部分を再現。
201710061005491dd.jpg
最後に元絵に合わせて右足にだけドクロ模様風の水玉柄を描き込み。
201710061006216ea.jpg
全然ドクロじゃないですけどこれが限界でした('A`;
あとは上からストッキング全体に薄めたシェイドを塗布して色をなじませます。

次に右腕に抱えてる謎のカボチャ容器。
口の中を発光してる感じにしなきゃいけないので、ホワイト+テンプルガードブルー→テンプルガードブルーのみ→ソテクグリーンと奥から手前に向かって濃い色になるように塗り重ね。
20171006100646f25.jpg
普段発光表現を塗る時は暗い色から明るく塗っていますが、奥まった場所への塗装なので逆の方が塗りやすいです。

最後にランタンの塗装。
2017100610065083e.jpg
白塗りの上から濃度を変えたサイバライトグリーンでグラデ気味にペタペタ塗っただけ。
あとはベースに固定してから全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成です。

完成品がコチラ。
20171006100720672.jpg
20171006100719f3e.jpg
20171006100721a2c.jpg
何気にランタン周辺には艶消しコート前に軽くクリアグリーンを吹いてランタンからの照り返しを付けたりしてます。
明暗の差をもっとはっきりくっきりつける方が見栄えよいとは思うんですけど、好みを優先すると結局これくらいになったり。

毎度のサイズ比較。
201710061006493fb.jpg
まぁ特に大きくも小さくもないキンデス標準サイズ。
しかしベース含めボリュームがあって派手ですなぁ。


そんな訳でアリソンのハロウィンVerでした。
・・なんだかPCの調子が悪くて更新作業がめっちゃしにくいです。
そろそろ買い替え時期ですかねぇ・・会社のですけど(
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【2017/10/06 14:48】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Dark Elf(ダークエルフ) 製作開始~完成。
はいどーも。
9月に入りすっかり涼しくなってきました。
日差しが強い時間帯はまだ暑く感じたりしますが、朝・晩は夏の恰好のままだと肌寒かったりしますね。
しかしつい先日そんな肌寒さがどーでもよくなるくらいゾッとする話が周ってきたり。

今年の春先の話ですが、各自治会から一人ずつ選出する地元の消防団員の話が自分と同年代の数名に通達されたのですよ。
話し合いの末に体調面・仕事面等で絶対に無理だという人以外の3人(自分含む)でジャンケンをすることになり、その結果Aさんが任期2年の地元消防団員を務めることになったのです。
で。
それから半年たったんですが、そのAさんが「消防団員をやめたい。なんなら自治会もやめたい」と自治会内で所属してる班の班長さんに相談したのです。
驚いた班長さんが事情を聞くと、消防団員を決める時に消防団員OB達からされた説明では
・あくまで可能な範囲で参加すればOK
・仕事の都合で毎日参加できない人は他にもいる
・都合により参加できないことなんてみんなお互い様だから、いちいち文句を言う人はいない
といった感じだったのに、いざ実際に入団すると
・連絡用のLineグループで毎日のように参加の催促をされる
・仕事がどんなに遅くなっても参加しないとLine上で脅される
・都合で参加できないと周りから罵詈雑言の嵐でたたかれる
って感じで聞いてた話とまったく違う有様。
ちなみにAさんから相談を受けてる班長さんも自分と同じく団員決定ジャンケンに参加した人で、一緒に説明を受けてただけに聞いてびっくりだったそーです。
消防団に誤解があるといけないので書いておきますけど場所ごとによって厳しさが全然違うのでホントに仲良しな感じでお気楽にやってるところも沢山あるんですけど、ウチの地域の消防団は近隣でも厳しくて有名なところだそーです。
とにかくそんな酷い状態だからAさんも軽く鬱みたいな感じになっちゃってるそうなので何とか助けてあげたいんですけど、助ける=違う消防団員を見つけるしかないんですよね。
そしてきっと候補としては団員決定ジャンケンに参加した自分ともう一人の班長さんが濃厚とゆー・・・いやいやいや、あくまで可能な限りの参加でOKとゆー説明を受けたので自分ももう一人の班長さんもジャンケンに参加したのであって、そんな修羅の国のような実情を聞いてしまったらまっぴらごめんですよ。
そんな訳でなんとしても回避するために色々と画策中なんですけど、ちゃんと話が決着するまでは違った意味で寒い思いをしながら生活する日々が続きそうです。ギャフン☆


・・えーと、冒頭の小話がくっそ長くなりましたけど前回の更新で製作が完了してるので今回はまた違うものを製作しますよ。
お題はコチラ。
20170904074604a30.jpg
キングダムデスシリーズのダークエルフです。
パッケージを見てもらうと判りますけど、「V」って入ってますよね。
これはバリアントって意味で、通常商品のバージョン違い(露出過多Ver)ってことだったりします。
どうせなら通常版の方を作りたいんですけど、いつ発売されてたのかもよくわからない状態なのでまぁしょうがないですね。

まずはささっと組み上げ。
20170904074605b7e.jpg
いつもなら塗り分けのしやすさを考慮して多少バラバラな状態で進めるんですけど、今回は露出過多なせいで接着箇所が合わせ目処理必要なところばかりだったのでやむなし。
あとはいつも通りパーティングラインの処理やら気泡が出てる箇所の修正やらをする程度で基礎工作は終了です。

基礎工作が完了したらプライマー→サフ→肌のベース塗装とハンドピースで吹いていきます。
20170904074607e7b.jpg
ダークエルフで肌が黒い・・と言っても色味の範囲が様々なので迷うところなんですが、とりあえず元絵の肌の色を参考にして一番下時にはフィニッシャーズのチョコレートをチョイスしました。

次に肌の中間色の吹きつけ。
20170904074605323.jpg
写真がちょっとピンボケしてるのはスルーしてもらうとして、クレオスのタンを希釈薄めにしてグラデ気味に吹きつけ。
そういえば今回の製作から口径0.2のハンドピースを導入してみました。
紙への試し吹きで線の細さを確認しましたけど、口径0.3と比べてかなりピンポイントで吹ける感じですね。
まだ使い慣れてませんけど今後徐々に使って行きたいところ。

肌塗装の中間色まで終わったところで瞳の描き入れ。
20170904074609e8f.jpg
暫定で元の形状に合わせて白目→上下のアイライン(まつ毛)→黒目といった流れで描き込んでいきますが、最近はさらに塗装が進んだ状態でのイメージに合わせて修正することがほとんどなのである程度適当です。

瞳の描き入れが終わったら全体の塗り分け。
20170905143530ca4.jpg
写真の状態でまだ一部の塗り分けが出来てないですけど使用カラーとしてはたいして多くもないのでさっさと終わらせます。
元絵のカードから察するにバリアントじゃない通常版では肩当てっぽい形状がついてたと思うんですけど、それ以外は大きな変更はなさそうですね。
腕は多分地肌が出てないと思うんですけどどうせバリアントなんだからと肌の色にしちゃいました。

ベース塗り分けが終わったらシェイド塗布。
20170904074713cf0.jpg
全体にバシャバシャ塗っちゃうと予定外の箇所に溜まったり染まり過ぎたりする恐れがあるのでポイントを絞って塗布した方が良いです。
それにしても目つきが鋭すぎるせいで完全に男顔なので修正必須です。

シェイドが乾いたらレイヤーを重ねていきます。
2017090407471583e.jpg
ディティールの凹部や陰になる部分が残るように気を付けながら徐々に明るさを挙げて2~3色重ねます。
あと目をだいぶ描き直しました。
顔の造型のバランスで元絵通りってのは無理があったので、バランスを見ながら少しずつ白目・黒目の大きさを変えてます。
瞳の描き入れは「ウィンザー&ニュートン シリーズ7ミニチュア」のサイズ#00でほとんど行ってますけど、後からサイズ修正をピンポイントで行うときだけは一番細い#000を使ってます。

ダークエルフ本体が終わったらベースの塗装。
20170904074714cc3.jpg
別売り人面石ベースをメカニカルスタンダードグレーでベタ塗り→アグラックスアースシェイドでシェイディング。
ここは全体的にドバっと塗布することが多いので、いつも乾燥に時間がかかります('A`;

シェイドが乾いたらドライブラシで質感だし。
201709040747177ae.jpg
光の照り返しなんかのエフェクトを追加しない時はキャラ本体の周囲だけドライブラシをかけないようにして陰になるようにしてます。
メリハリで周りは明るくなるように2段階ほどドライブラシを重ねがけ。
このあと全体をフィニッシャーズの艶消しでコートしたら完成です。

完成したのがコチラ。
201709040747433c8.jpg
2017090407474291d.jpg
20170904074745b01.jpg
華奢で繊細といったエルフのイメージとはかけ離れたムチムチ造型。
まぁダークエルフは別物ってことですかね(適当
結局瞳は最初の状態から2~3回塗り直しました。
ダークエルフらしい褐色の肌に関しては無難に塗れたんじゃないかなと思います。

サイズ比較。
20170904074926a92.jpg
キンデス女性キャラの中ではまぁ割と大きい部類でしょうか。
しかし元々肩周りの装飾があるデザインでバランスがとられてるので、ちょっぴりアンバランスに感じてしまったり。
バリアントの追加販売よりも出来れば通常版の再販をしてくれた方が喜ぶファンは多いと思うんですけどね。


そんなこんなでキンデスのダークエルフでした。
キンデス完成品をツイッターに挙げるときは一応公式垢宛てに関連付けてツイートしてるんですけど、今回のダークエルフで初めて「あめーじんぐ!」って言ってもらえたので今後も調子に乗ってどんどん作っていこうと思いますw
【2017/09/05 15:11】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Phoenix(フェニックス) 塗装の続き~完成。
はいどーも。
熱中症の警戒情報も出回る日々が続いてますが皆さん体調管理は大丈夫でしょうか?
自分もあまり体が頑丈な方じゃないので、水分補給をマメにするようにして気を付けようと思います。
ところで暑い時期と言えば黒光りした「G」が活発になる時期ですよね。
家を建ててもう3年以上経過したものの我が家ではまだ幸い生きてるGを見かけたことがないんですが、庭仕事してたり倉庫の中にいるのはちょこちょこ見かけたり。
まぁ昆虫なんだから外で見かけるのは当たり前なんですけどね。
しかし賃貸住まいの頃は年数回程度ですけど出没してたんですよ。
何気にかなり綺麗好きで掃除も頻繁にしてましたしドアの開け閉めも必要最低限だったので当時から不思議でしょうがなかったんですけど、壁の中の換気用配管や水道管の設置されてる隙間を通ってきてたんでしょうかねぇ・・
とにかくあまり見かけたい生物ではないので今後も綺麗な状態を心がけようと思います。


さて。
展示会に向けて製作したフェニックスの続きです。
前回大まかに全体のグラデーションを塗り分けたところまででした。
今度は塗り分けた羽にハイライトを入れていきます。
201707181228191a3.jpg
羽の色ごとに中央付近の羽が明るい色になっているのがわかってもらえるでしょうか??
最初はレイヤリングの定番として縁取りと中央を筆塗りしていたんですけどイマイチ見栄えがよくなかったので、色々試した結果普通にドライブラシで2段階色を変えてこすり付けてハイライトをいれました。
ついでに肌色周りもレイヤリング。
20170718122815e90.jpg
目は一旦白く塗ってからグレイズやレイヤー塗料でぼんやり光が漏れているようなイメージで塗りました。
このあとくちばし内の老人に触角のように伸びている口髭を接着するんですが、ベースデコレーションがしにくくなるので後回し。

引き続きベースデコレーションを開始。
まずはフェニックス本体を付属の100mmサイズ円形ベースに接着し、タミヤの土タイプのテクスチャーペイントを盛り付け。
2017071812291322e.jpg
土の中に埋まっているイメージで30mm人面石ベース2つを配置してあります。

さらに大きめの人面石配置。
2017071812291279b.jpg
1/20サイズのフィギュアや模型のストックしてあるパーツから適当にカットしたものを使用してます。

日をまたいでテクスチャーペイントが完全に固まったら全体をメカニカルスタンダードグレーで塗りつぶし。
20170718122910ee7.jpg
グレーが乾いたら全体をナルンオイルでウォッシングしておきます。

さらに凹み部分には血の川をイメージして川底となる面を赤色各種で塗り分け。
20170718123123ec8.jpg
深い部分と浅い部分で赤色の明るさを変える感じですけど上手くいってるかは知りません(

塗装が乾いたらベースの周りをマスキングテープでぐるぐると囲い、モデリングウォーターを流し込みます。
20170718122908c31.jpg
ジェルメディウム等よりもかなり透明度の高い水がお手軽に作れるのが特徴なんですけど、粘度がかなり柔らかいとゆーかほぼ液体なのでちゃんとせき止めておかないとダダ漏れします※経験談

2~3時間して表面が固まってきたら軽量スプーンなんかをぐいぐい押しつけて川表面の形を作ります。
20170718122937aaa.jpg
流し込んだ量に応じて固まる時間に結構差があるのでちょくちょく確認した方が良いです。
あとこまめに気泡を抜いておく方が良かったり。
完全に固まった状態がこんな感じ。
201707181229351a3.jpg
川底の塗り分けがまぁまぁ良い感じに見えてるんじゃないでしょうか。多分。
しかしこのままではちょっと透明過ぎるので上からグレイズやらなんやらを塗って表面の色を整えます。
20170718122934ca5.jpg
ついでに人面石の目や口から血を垂らしてみたり。
光が反射してテカってる部分は最後の艶消しコートで目立たなくなるので気にしない気にしない。

最後にフェニックスの後ろ側に骸骨を配置。
20170718123122c11.jpg
イメージとしては食べられた人間たちが消化されて肛門からポイポイ排出されてる感じで。
そういえばおもっきし写真撮り忘れてましたけど、フェニックスがつかまってる倒木は茶色系のレイヤーカラー複数色を使ってドライブラシで着色しました。
ベース自体もグレー系2色ほどをドライブラシで撫でた程度で。
あとは後回しにしていた老人の口髭を接着し、全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成です。

完成写真がコチラ。
2017071812315111d.jpg
20170718123150797.jpg
時間がなくて結構な突貫工事で製作しましたけど、他の人の作例と違って自分なりのフェニックスが出来上がったと自負しておりまする。
ちなみに実は製作当初からこの配置でディスプレイすることを念頭に製作してたり。
20170718123148114.jpg
この剣をかかげる角度が丁度フェニックスに向けるのに丁度良いなぁと夢追い人を作ってる時から思ってたんですよね。
その辺りも含め自分としては満足出来る製作となりました。


これでよーやく展示会前の作業を書き終えることが出来ました。
展示会終わってから1週間以上経ってるのはご愛嬌で。
展示会が終わりやや燃え尽き症候群に入ってますが、また次回から新しい製作を始めていこうと思います。
・・いや、作りかけで止まってる奴を完成させるのが先かな?
まぁ何はともあれまた次回。
【2017/07/24 13:18】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Phoenix(フェニックス) 製作開始。
はいどーも。
ここ数日全国的に不安定な空模様で急な土砂降りなんかが続いたので河川の氾濫や土砂災害のニュースを目にすることが多いですよね。
自分が住んでる地域とゆーか家を建てたあたりは山寄りで土地が高いあたりなので水害の心配はしてなかったんですが、車で10分ほどの距離にある大型ディスカウントストアの駐車場が30cmくらいの池状態になりニュースにまで登場したようでびっくりしました。
まぁその駐車場だけ道路や周りの土地よりも低い位置に作られており水害にあったのもそこだけだったんですが、身近で起こった水害事例に異常気象は油断しちゃいけないなと改めて感じました。
皆さんも是非お気を付け下さい。


さて。
前回まで製作していたプロローグサバイバーに引き続きまた展示会に向けた製作の紹介となります。
展示会もう終わってて時間の前後がおかしいのは気にしない方向で。
お題はコチラ。
2017071812255872c.jpg
ボードゲーム:キングダムデス・モンスターに入っている大型モンスター、フェニックスです。
キングダムデス・モンスターの宣伝や紹介写真にはだいたい登場するほどインパクトがある造型ですし、人型ミニチュアに対して超大型と言って良いレベルのサイズ比なので展示作品の目玉としてはうってつけなのです。
ひとつ難点を挙げるとすれば製作期間がほとんど残されてない(展示会まで2週間未満)状態での製作スタートで満足できるクオリティに仕上げられるか判らないことでしょうか('A`;
とにかく巻き気味で製作開始です。

まずは部品構成を確認しながらパーツを接着していきます。
201707181225567b6.jpg
普段のミニチュアからするとかなりの部品点数で構成もやや複雑だったりするんですが、公式サイトで組み立て時の途中経過を写真で解説してくれてるので一応なんとかなります。
ただし日本の模型説明書のレベルと比べてはいけないですが(

よく見ないと気付かなかったりするんですが、鳥のような頭部の口の中には邪悪な表情をした老人の顔が。
20170718122632fc3.jpg

ほぼ全体が組みあがった状態。
20170718122633efc.jpg

ここからさらに手首のパーツを貼りつけていきます。
2017071812263110f.jpg
両翼自体も巨大な手のひらに鳥の羽がはえているような造型なんですが、そこからさらに人間の手のひらが大量にニョキニョキと生えているとゆーデザインになってます。
このフェニックスに限らず超大型モンスターたちはどれも「人の顔がある」「手が無数に生えている」といったデザイン上の共通点があるんですけど、アメリカのホラー的なジャンルで定番なんでしょうかね??
ちなみにこの手首パーツの配置もランナーの番号と接着箇所が写真で掲載されてるんですが、あくまで場所が図示されてるだけで細かい向きや角度がさっぱりわからない箇所が多数あるのはもうお約束だったりするので気にしちゃいけません。

パーティングラインや接着箇所の合わせ目処理が済んだらサフ→肌のベースカラー→羽のベースとなる茶色をグラデで吹きつけていきます。
20170718122713c04.jpg
フェニックスの元絵はキンデス・モンスターのルルブにも掲載されてるんですけど、全体ではないのでどんなカラーリングが公式的に正解なのかさっぱりわからないんですよね。
だから検索かけて沢山出てくる外人さんのフェニックス作例もみんなカラーリングがバラバラ。
逆に言えばどう塗っても自由ってこと捉えて塗っていくことにします。

フリーハンドなハンドピースの吹きつけて肌色と茶色の塗り分けがはっきりしてなかった箇所を筆塗りで修正し境界線をはっきりさせます。
201707181227113f3.jpg
ついでに羽や体から無数に生えてる手首たちも肌色に塗り分け。
肛門からも手首が飛びでてますよ。
20170718122711b39.jpg
グロいデザイン好きな人にはたまらないでしょうし苦手な人には嫌悪感しかないと思いますが、自分はどっちでもなかったりします。

この時点で一旦シェイディング。
2017071812270988b.jpg
肌部分にはセラフィムセピア。
茶色部分にはアグラックスアースシェイド。
背中のトサカや各所にあるイボのような部分にはドゥルチイ・バイオレット。
あとは部分的にナルンオイル使ったり、混ぜたり足したり適当に追加。
20170718122817ec1.jpg
まぁ良い感じじゃないでしょうか。

さて・・・ここからが問題です。
上半身(?)のみの元絵ではこのテイストで赤茶けた羽色で描かれてますしそのままのイメージで製作されてる作例も見かけるんですけど、キンデス・モンスターのルルブで「フェニックスフェザー」とゆーイベントの挿絵にはクジャクの羽のように鮮やかな緑色に輝く巨大な抜け羽が描かれているんですよ。
少し前に製作したギャル救世主モルガンが緑の羽を集めたマントを付けてて自分的にはそれもフェニックスの羽だとゆー認識でいるので、出来ればそれを踏まえたカラーリングにしたいんですよね。
で、考えた結果のカラーリングがコチラ。
20170718122748f43.jpg
20170718122746806.jpg
赤茶色から紫になり、緑につながるとゆーグラデーションの羽。
他の方の作例では羽の表と裏で色を変えてたりとかグラデーションの配色が違ったりとか製作者ごとの感性が出まくってますけど、自分の中ではこのカラーリングがキンデスのフェニックスとゆーことで。
そして多分他の作例とはかぶってないはず。

ここから塗り分けた羽部分のシェイディングをし、全体にレイヤリングやドライブラシでハイライトを入れていきます。
次回に続きます。
【2017/07/19 12:00】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Prologue Survivor(プロローグサバイバー) 仕上げ~完成。
はいどーも。
この週末(14日・15日)は以前から何度かお伝えしてた「三重プラモサミット」に参加してきました。
で、それに向けた製作品の完成記事を今書いていて時間軸がおかしくなっております。
そしてさらにこのプロローグサバイバーのあとにまだ展示会に向けて作った大型モンスターもあるんですけどまったく記事に出来てないとゆー・・
待ってください、違うんです。
ウチの会社は6月締め・7月始まりで今は期の頭となりびっくりするほど忙しいんです。
なのでアンリミテッドサガのごとく出来事の後追いになりますがまぁ気にしない気にしない。
※それによる歴史の改変はありません
・・あ、展示会の反省点なんかも書こうと思ってますので気長にとゆーかむしろ忘れてるレベルでお待ちください(


さて。
しょーもない前置きは置いときましてプロローグサバイバーの仕上げ編です。
前回までで4人それぞれのレイヤリングが終わったところまででした。
仕上げとしてベースへの接着及び人面関の破片やランタンを完成させていきます。
2017070407575424c.jpg
20170704075752e9d.jpg
201707040757564f6.jpg
20170704075757fb0.jpg
人面石の破片やランタン本体をドライブラシで仕上げ、ランタンの照り返し表現として毎度のごとくハンドピースでクリアイエローをふわっと数回に分けて吹きつけます。
写真ではちょっとテカってますけど、写真は吹きつけた直後なので乾いたらもう少し落ち着きます。
人面石のベースもいつもと特に変わりなく、メカニカルスタンダードグレーでベース塗り→ナルンオイルでシェイディング→ドーンストーンやエシングレイでドライブラシといった定番の仕上げ。
ここから最後にフィニッシャーズの艶消しでコートして完成です。

完成したのがコチラ。
20170704075751bd8.jpg
これはスマホで適当に撮っただけ。
まぁこれはこれで悪くないんですけどね。

ここからデジイチと撮影ブースを使った写真。
20170717094504668.jpg
画質は綺麗なんだけど被写界深度の関係でザッカリーの顔がぼけてしまっていたり・・
ウチのデジイチ(e-pl6)だとフィルターを使った撮影と被写界深度を調整できる撮影が併用出来ないような気がするんだけど設定方法を把握してないだけですかねぇ・・よく確認しておきます。

続いて各キャラごとに。
まずはアリスター。
20170717094527c90.jpg
201707170945263d0.jpg
20170717094525880.jpg
もう少し眠そうなとゆーか冷たい目つきにした方が良かったかもしれないです。

お次はザッカリー。
2017071709450845e.jpg
2017071709450658b.jpg
2017071709450640a.jpg
ツイッターで途中経過を上げてて意外とウケが良かったザッカリー。
時代はイケメンよりゴリマッチョを求めてるんでしょうか。

続いてエルザ。
20170717094440e31.jpg
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201707170944370cf.jpg
結構美人に塗れたんじゃないかと自負しております。

最後にルーシー。
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201707170944112fa.jpg
こちらも可愛く塗れたと思ってます。
・・そういえば先日ツイッター上でGW製品の原型について可愛くないと書いたところ知らない人に絡まれたりしたので、あくまで自分基準で「可愛く塗れた」に訂正しておきましょう。
なんかめんどくせー世の中になりましたねぇ。
閑話休題。

毎度ながらのサイズ比較。
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アリスター以外身構えてるポーズの関係で全高としては低めの仕上がりです。

さらにキングダムデス・モンスターのチュートリアルバトルとなるホワイトライオンとの戦闘シーン。
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普通に考えたら4人いるとはいえライオンと石ころで戦えとか死亡フラグ以外の何物でもないですよねぇ。
しかもライオンのかっこしてる化け物なのでもっと戦闘力高いでしょうし。
まぁこの鬼畜さも含めてのキングダムデスなんだと思いますが。


そんなこんなでプロローグサバイバー達の製作はこれで完了です。
実はだいぶ前に終わってたけどデジイチの撮影待ちで更新できてなかったのはここだけの話。
次回からは展示会に向けて製作した大型モンスターについての製作記録です。
時間軸がくるってるのは引き続き気にしない方向でよろしく哀愁。
【2017/07/17 11:15】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
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