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KINGDOM DEATH ミニチュア WHITE SPEAKER NICO 製作~完成
はいどーも。
各地で梅雨入りし始めたようで、ウチの地域でもすっきりしない天気が続いています。
湿気が多い時期はモデラーにとって何かと問題がありますよねぇ。
エアブラシなんかだとエアー内に水分を含みやすくなりますし、最終のコートかけるときもカブりやすくなりますし。
ってかもっと単純な話として、不快指数が高いから集中した状態を維持しづらい※個人差アリ
自分の場合3畳半の模型部屋とゆー恵まれた環境ではあるものの、冷房器具の類が設置されてないので夏場はとにかくつらい。
エアコン設置したいなんて思ったりもしますが、とりあえず今年も小型の扇風機で耐えながら過ごしそうです・・


さて。
前回はキングダムデスのピンナップ・オーダーナイトを製作しましたが、今回も引き続きキングダムデスの製作紹介となります。
お題はコチラ。
2018061111180553a.jpg
ホワイトスピーカー・ニコです。
以前プラキット版のホワイトスピーカー(無名)を製作しましたが、こちらはニコとゆーキャラ名付き。
公式サイトの設定では二人目のホワイトスピーカーだとかなんとか。
せっかく公式サイトに色々掲載されてても英語読めないのはホントに痛いですねぇ・・('A`;

それはさておきまずはキットの状態の確認・・・・酷い。
こりゃ酷い。
レジン製品なんだからある程度の気泡はしょうがないとして、形状崩れやらバリやらがハンパない。
あまりに酷過ぎて写真撮るの忘れたレベル。
見なかったことにして押入れに片付けたくなりましたがとにかくどーにかしましょう。
まずは顔。
目じりにやオデコに気泡があったり形状が崩れてたとこをとにかく修正。
20180611111919193.jpg
なんとかなったんじゃなかろーか。
アートカードに描かれた元絵の美人っぷりと比べるにはやや無理があるがとりあえず人に見えるようになったので良し。

次にディティールが欠損してる箇所の修正。
201806111119164cb.jpg
紐パンとゆーかもうただの紐になってる衣装が欠損しまくってたので太さが合う真鍮線を接着して形状を復元。
あとは形状がおかしい箇所にひたすらシアノン盛ったり削ったり掘ったりの繰り返し。
今回自分は再販されたキットを製作してるんですけど、確かニコってキンデスでも結構早い段階の商品だったと思うので金型か何かが崩れまくってるんでしょうかねぇ・・
まぁとにかくなんとかなった状態がコチラ。
20180611111917f1c.jpg
ほとんど裸みたいなもんなのでマントと右手につけるエフェクトパーツを別パーツとして進める程度です。

レジンキットなのでプライマー吹いてからサフ→肌下地→肌中間色までエアブラシで吹いてから瞳の描き入れ。
まずは白目を塗ってから黒目とアイライン。
20180611111811bd6.jpg
次に虹彩を元絵に合わして赤色で。
2018061111180912b.jpg
ちょこちょこ修正しつつイメージ掴むために髪色を乗せてみる。
201806111118094e8.jpg
うーん・・なんか気に入らないけどまぁこんなところでどんどん進めていきましょう。

次に全身の塗り分け。
って言っても紐まとってるだけのほぼ裸族なので塗るところ少ないですけど(
20180611111807187.jpg
・・ありゃ、基本の塗り分け終わった時点の写真撮ってなかった。
白い衣装と一部メタ色の金を使った装飾品を塗り分ける程度です。

次に肌の陰となる部分にレイクランドフレッシュエイドでシェイドを入れてからマントを接着し、光の加減を考えながら肌にレイヤーを重ねていきます。
20180611111817a43.jpg
うーーーん、元の形状がおかしいレベルからすれば普通に人の顔してるだけマシなんだけど全然ニコじゃないんだよなぁ。
顔の下地中にフェイスラインなんかも絵を参考にして修正したはずなのに何がそんな違うんだ??
20180611111813266.jpg
あ。
元絵だと右の前髪とゆーかいわゆる触覚があるのに造型されてないから輪郭が違って見える。
頭部単体で修正してる時は全然気付かなかったよ('A`;

見つけちまったもんはしょーばないので、塗装真っ最中だけどエポパテもって触角髪を作る。
201806111118201d2.jpg

盛ったところに色を乗せてみる。
20180611111817cd6.jpg
だいぶ良くなったんじゃないだろーか。
両側のもみあげ髪も盛った方が良い気もするけど妥協も大事。

とりあえず頭は納得できる状態になったので肌のレイヤーの仕上げ。
20180611111815e82.jpg

そして髪にもハイライト。
20180611111831143.jpg
実はオークのスキン用3点セットで髪色塗ってるのはここだけの話。

マントにもささっとレイヤー。
201806111118272ee.jpg
オーダーナイトの黒マントにしろ今回の白マントにしろレイヤーは色々悩みどころですけど、最近思うこととしてはメリハリ付けて名案の差をつければ意外とどーにかなる※ただし近くで見てはいけない

装飾品その他含めレイヤー。
20180611111822c8d.jpg
顔の陰の入り方もちょこちょこ修正して、これ以上は自分には無理。
ニコ本体はこれで完成。

次にベース。
毎度ながらの人面石ベースで、まずは黒サフから暗めのグレー2色でドライブラシ。
201806111118280e1.jpg

そこに血の模様を描き込み。
20180611111825b54.jpg
イメージとしては「血の秘術」を使うニコから何かが出てる感じで。

最後にキット付属の血の秘術エフェクト・・なんだけど、なんか小さい。
こうなったらノリでここもどーにかしちゃえってことで真鍮線を接着して延長。
201806111118258ad.jpg

この真鍮線にシアノンをランダムに持ってより大きなエフェクトに。
20180611111833fac.jpg

エフェクトに着色。
2018061111183191b.jpg
塗料はコーンレッド→クリムゾンなんたらでシェイド→イビルなんたらレッドにホワイト足しながらレイヤー重ねる。
塗料の名前がうろ覚えだけどおじさんだからしょうがないよね。
ちなみにニコと血のエフェクトの接着にはクリアパーツなんかを接着する時に使用するクリアボンド使いました。
固まった後に透明で目立たないし、強度が結構あるんですよ。
固まるのに時間かかるのが難点ですけど。
あとは全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成。

完成写真がコチラ。
201806111119499a9.jpg
2018061111195016b.jpg
20180611111951c17.jpg
背面の写真はマントしか映らなかったのでナシよ。
よくよく見るとバリっぽい箇所や撮りきれてないパーティングラインみたいなところもあるんだけどよく見なきゃわからないんだから気にしてはいけない。

毎度のサイズ比較。
2018061111191410b.jpg
小さい。
前回のオーダーナイトは大き目だったんだけどニコは真逆でかなり小さい。

オマケ。
20180611111950117.jpg
以前製作した無印さんとセットで。
小さいんだけどこうやって並べるとそこまで違和感ないから不思議。


そんなこんなでホワイトスピーカー・ニコでした。
だいぶ苦労した分だけ作り出した時よりも愛着わいたかも。
7月の展示会に向けて引き続きキンデスをどんどん量産していきますよー。
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【2018/06/11 18:29】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Pinup Order Knight 製作~完成。
はいどーも。
先日近況報告を書いた程度で作業報告としては随分長いこと更新できていませんでした。
定期的に覗いてくださってた方には非常に申し訳ない限りです。
とりあえず作業再開できる程度の状態になった・・とゆーかしたので、当面は7月半ばの展示会に向けてじゃんじゃん作品を製作していきますよー。


さて。
そんな訳で再開1発目となる製作品はコチラ。
20180608100559415.jpg
キングダムデスのピンナップ・オーダーナイトです。
写真で分かる通りプラキットで、サイズ違いのアートカード2種類付属。

まずはパーツ構成確認してパーティングラインを処理し、塗装に影響しない範囲で接着。
20180608100559b4f.jpg
フード付きマントが2パーツ構成になってますが、接着しちゃうと顔の塗装がかなりやりにくくなるので後から接着の方向で。
あと専用ベースがついてるので普段使ってる人面石ベースを使わなくて良いのが助かったり。
品切れ続きで補充できないのに手持ちも残り少なくなってきてるのでそろそろ複製するなり考えないと・・

いつものようにサフ→肌下地→肌中間色までエアブラシで吹きつけてから瞳の描き入れ。
20180608100557ccc.jpg
付属してるアートカードで白目と黒目が反転してるデザインなので、人造人間っぽいキャラなんでしょうかねぇ。
キングダムデスの公式サイトに乗ってる設定の中でデカい化け物達が神として君臨しながら自分たちの都合に合わせた住民たちを生み出してる国があるようなので、もしかしたらその国の関連かなと予想してみたり。

瞳の描き入れが終わったら全体の基本的な塗り分け。
201806081004183ed.jpg
20180608100603b7b.jpg
装甲は全部メタ色にしちゃおうかとも思ったけど、結局一部のみにしときました。

各色ごとに応じたシェイドを塗布したら、レイヤリング。
まずはフードを接着する前に顔の仕上げから。
20180608100602778.jpg
だいぶ久しぶりとなる顔の塗装ながらなかなか美人に仕上げられたのでは・・フードで下半分隠れるのがもったいないなぁ。
まぁ合わせ目消さなきゃいけないのでさっさと接着。
20180608100600fdc.jpg
・・おや?確かに隠れるけど思ってたよりは見えるとゆーか、角度によっては全然隠れないかも。

フードと本体を接着してから胴体部分の肌のレイヤリング。
20180608100428713.jpg
人造人間っぽさも考慮して通常よりも色白とゆーか多少血色悪い感じをイメージ・・出来てるような出来てないような。

衣装各種のレイヤリング。
20180608100425598.jpg
2018060810042373d.jpg
前布はいったん本体の緑をレイヤリングしてから元絵のデザインに合わせて両側に黄色のライン。
ストッキング部分はブラウン系を使って透け感があるように。
ちなみに首飾りが小型ランタンになってるので一応そのように塗装はしてみたものの、左腕を接着した時点でほとんど見えなくなるので今回は照り返し等は考慮せず。

前布の塗装が終わった時点で左腕を接着して完全体に。
20180608100421f63.jpg

ここからフードマントのレイヤリング。
2018060810042042b.jpg
20180608100442032.jpg
真っ黒な塗装対象へのレイヤリングはどーも苦手なんですよねぇ・・
とりあえず中間となる色をポンとおいてそこから明暗それぞれ配分変えながらなじませつつ塗り重ねてみました。

次は装甲やら腰ベルトやらにレイヤリング。
20180608100441fb9.jpg
201806081004279ef.jpg
20180608100439f5a.jpg
メタ色部分はメーカー推奨のレイヤーカラーそのままでサラッとハイライトを入れた程度。
装甲とベルトはエッジ部分が光の当たり方を一応考慮して範囲を狭めながら明るい色を重ねる感じ。

あとは剣の仕上げ。
柄の部分は普通にレイヤリングするだけで、刃はエフェクト描きこんで魔法剣っぽく。
20180608100436db6.jpg
20180608100435562.jpg
20180608100433158.jpg
鉄自体の塗装表現をもっと練習した方が良いとは思いつつも、お手軽に見栄えが良くなるのでついエフェクト描き込みに頼りがち。
まだまだ練習しなきゃいけないことだらけですなぁ・・

本体の塗装が終わったところで最後にベースをささっと塗り分け。
20180608100444cac.jpg
地面と石版部分で使用する色を変えてドライブラシを2色ずつ重ねただけのお手軽塗装。
造型が良いおかげでそれだけでも十分ですなぁ。めんどくさくなったわけじゃないですよ!多分。
あとは本体とベースを真鍮線通して接着し、全体をフィニッシャーズの艶消しでしっかりとコートして完成。

完成したのがコチラ。
2018060810063097a.jpg
20180608100630ea0.jpg
20180608100629566.jpg
20180608100632281.jpg
だいぶ間が開いた製作としてはそれなりに仕上がったんじゃないでしょうか。
ってか実は瞳の描き入れ位までは作業が出来なくなる前に終わってて、今回の作業復帰で続きをよーやく終わらせた感じなんですけどね。
なので間が開きすぎてて再開する時点で前の状態がサッパリわからなくて把握するのに手間取ったり・・

毎度のサイズ比較。
201806081006338a7.jpg
キングダムデスのキットはレジン版にたいしてプラ版はやや大きい傾向にあるんですが、それを差し引いてもこのオーダーナイトは結構大柄な体格。
これはやはり人造人間だからなのか・・※多分リリース時期による違いってだけ(


そんなこんなで製作工程一気に紹介だったので随分長くなりましたが、ピンナップ・オーダーナイトでした。
何気に作業停止前にオーダーナイトと並行して製作してるキットがあったので、次の作業紹介は早めにアップできそうです。
【2018/06/08 14:03】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Silennce-Female 製作~完成。
はいどーも。
そこかしこで桜の見ごろを迎えているようで道端で見上げる機会が増えた人も多いんじゃないでしょうか。
ウチの近所にある桜並木もすっかり満開の状態で非常に見栄えが良い状態になってますが、数十km北上した山間の豪雪地帯では他の地域より1ヶ月くらい開花が遅いんですよ。
なのでウチの近所の桜が散るころにそちらを見に行けば、結構長い間桜を楽しむことが出来たりします。
まぁ有名な花見スポットはどこも人ごみと渋滞だらけなのが難点ですけどねぇ・・


さて。
昨日の更新に引き続き今日もキンデスの製作紹介ですよ。
お題はコチラ。
2018033008270801c.jpg
パッケージがない状態なのでなんじゃこりゃって感じですが、これは2017年のブラックフライデーセール時にセット販売されたサイレンス・フェメールです。
ブラックフライデーは以前も書いたことがありますが、毎年11月に行われるアメリカのいわゆる大感謝祭的なセール日のことですね。
で、キンデスもその時になるとブラックフライデー限定の特別商品を販売してまして、以前製作紹介したニンジャや今回のサイレンスがそれだったりします。
まぁそれは良いんですけど、キットの状態がこんな感じ。
20180330082710a51.jpg
写真では判りづらいですけど、キンデスのキットの要である顔の鼻がプラスチックの充填不足なのかおもっきし欠損した状態になってます('A`;
レンジャー(レジンキット)の時もそうでしたけど、どうも自分は運が悪いのかそれともマイナーレーベルの商品状態なんてどれもこんなものなのか悩むところです。
とりあえず欠損してる鼻はシアノン盛って成形しときました。
2018033008270713e.jpg
以前ツイッターの方でも呟いたんですけど、キンデスの公式も正規代理店も部品自体の欠品は別として破損や欠損はそーゆーことも含めた商品だから自分で対応してねってゆースタンスなんですよ。
なので気泡どころか欠損があってもはいはいワロスワロスで修正できない方は残念ながらキンデスシリーズの購入はオススメ出来なかったりします。
まぁエナメル瓶以下の未組立ミニチュアに4000~5000円も払うことになるのでその時点でかなり購入者が選別されてる気もしますけど。

各パーツの下処理をしてサフ吹く前のパーツ構成はこんな感じ。
20180330082705d15.jpg
胴体に袖部分を接着して合わせ目消しをしましたけど、それ以外は塗装がやりにくくなると判断してバラバラのまま進めます。

ササッとサフを吹いて、肌の下地→中間色と吹きつけ。
20180330082704070.jpg

次に白目→アイラインと黒目まで。
201803300827029ab.jpg

そこから虹彩とハイライト。
20180330082703fb7.jpg
前作のホワイトスピーカーはどちらかといえばリアルな顔立ちでしたが、今回のサイレンスはアニメ調の造型なのでそれに合わせた瞳にしてます。

瞳の描き込みが終わったらどんどん塗り分けていきます。
201803300827017c3.jpg
最初の商品紹介でも描きましたけど今回はパッケージなしな上にデザイン画のカードなんかも一切なくて、色々調べたものの色見本となる物が一切ない状態だったのでオリジナル配色で塗ってます。

ベース塗り分けが終わったら各色ごとのシェイドを塗布してレイヤーを乗せていきます。
20180330082722cc9.jpg
まずは肌のレイヤーからで、今回もなるべく今までよりはメリハリを意識して明るいところと暗い所の違いが判るように・・っと言ってもどうしても外人さんなんかがかなり極端な濃淡をつけてるのからするとあっさりなんでしょうけど、まぁその辺りは好みや作風もありますからねぇ。

どんどんレイヤー塗り重ね。
201803300827190f6.jpg
20180330082714012.jpg
ちなみに毎回大体同じなんですけどベース塗り分けもしくはシェイド塗布した時点で各パーツを接着しちゃうようにしてます。
パーツ単位でレイヤー乗せて明るくした後に接着するとじつは陰になる部分だったなんてことが起こりかねないので。
羽織りはなんとなく着物=桜を連想して白からピンクへとグラデーションにしてます。

今回使用するベースは人面石タイプ。
20180330082711099.jpg
まぁ特に変わったことはせず黒下地からドライブラシで2色ほど重ねただけです。
あとはベースと本体を真鍮線通して接着し、全体をフィニッシャーズの艶消しでしっかりとコートしたら完成。

完成したのがコチラ。
2018033008281706d.jpg
201803300828151e2.jpg
20180330082812418.jpg
20180330082813962.jpg
20180330082812a37.jpg
相変わらず画像が暗い。
途中で書いた通りオリジナルの配色ですけど、まぁそれなりに違和感なくまとまったんじゃないでしょうか。

サイズ比較。
20180330082811ea7.jpg
髪や衣装でボリュームあるように見えますけどいつもの通りエナメル瓶以下。
まぁそれでもキンデスの中では比較的背が高い方ですけど。


そんなこんなでブラックフライデーセール商品のサイレンス・フェメールでした。
・・セットのメール(男)のほうは多分作らないだろうなぁ。
【2018/03/30 12:10】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(4) |
KINGDOM DEATH ミニチュア White Speaker 製作~完成。
はいどーも。
実は昨日ブログ更新しようと思ったんですけど、画像をアップしてもエラーになっちゃったんですよ。
気になってログインしたところから見れる障害情報を確認したらどうも早朝からサーバーにトラブルがあって緊急メンテナンス中で、結局昼過ぎくらいまでかかってたようですね。
ちなみに前回の緊急メンテナンスは昨年末で時間帯も同じく午前中から昼過ぎにかけてだったので夜にゆったりブログ更新するような方だと全然影響がないんでしょうけど、自分はデスクワークの合間にコソコソっとブログ更新するマンなので平日午前中がほとんどなんですよねぇ。
まぁお前も家でやれよって話なんですけど、多分ただでさえ少ない更新頻度が死んでしまうのでスルーしてください(


さて。
ここのところず~~~~っと40kメインアーミーのグレイナイト関連の製作が続いてましたが、久しぶりにキングダムデスの製作紹介ですよ。
お題はコチラ。
20180328100258f18.jpg
ホワイトスピーカー(プラキット版)です。
SNSなんかでキンデス公式アカウントがプロフィール画像に設定するくらいキングダムデスのメイン中のメインといっても良い象徴的なキャラなんですけど、キンデスマニアを自称してるのに未だに作ってないのもどーなのよってことで満を持しての製作です。

では早速仮組み。
20180328100259af9.jpg
元々のレジン版ではデザイン画同様に顔が布で目隠しされてる造型なんですけど、プラキット版では素顔Verも選べたりします。
で、せっかくなので今回は素顔Verをチョイス。
ちなみにちょっとした設定紹介ですけどホワイトスピーカー(白の語り部)は過去に存在したと言われる強大な兵器による争いの伝承と血を使った秘術を語り継ぐカルト教団で、化け物の神達が治める王国と争ったりしてます・・・けど英語読めない残念な子なのでせっかく公式サイトにいろいろ載ってるのにちゃんと読めてなかったりします。
興味ある方は一度公式サイトを覗いてみてはいかがかと。
閑話休題。

仮組みでパーツ分割も確認と処理も終わったので、ここからいつものようにある程度バラバラの状態で塗り進めていきます。
まずは肌の下地をベタ吹き。
20180328100301e25.jpg

続いて中間色をある程度グラデで。
20180328100301ca0.jpg

ここからは筆塗りで、まずは瞳を描き入れます。
20180328100303eb4.jpg
今までも製作紹介で何度か描いてますけど、手順としては白目ベタ塗り→瞳の上下に薄めたシェイドでうっすらとライン→シェイドが白目にはみ出したらここで白目を上塗り→まつ毛のラインを描き込み→黒目塗り→虹彩塗り→ハイライト塗り・・って感じで写真の状態。
ここからさらに修正する前に髪をベタ塗りしたり眉を引いてイメージを掴みます。
20180328100302a59.jpg
この状態だと塗ってる本人もこんなクオリティで大丈夫なんかいと毎回不安たっぷりになるんですけど、レイヤーを乗せ始めてそれに合わせて修正を入れる頃には状態がかなり変わるので気にしない気にしない。

頭部がおおまかに塗れたら全身の塗り分けをささっとすませます。
201803281003108d2.jpg
白の語り部とゆー名前の通り基本的には身に着けてるものは白ばっかりで一部装飾がある程度なんですけど、ほとんど裸じゃんって感じの紐衣装なのではみ出さないように塗るのは地味に面倒だったりします。

ベースの塗り分けが終わったら各所にシェイドを塗布し、レイヤーを乗せていきます。
20180328100310938.jpg
まずは肌だけ先に進めてる感じで、左手に持ってるナイフはグラデ塗り予定なので未だに下地となる黒ベタ状態。
自分は今まで全個所を並行して塗装工程を進めることが多かったんですけど、ミニチュア塗装では肌とか衣装とか1つずつベースからレイヤーまで終わらせながら進める方が主流みたいですねぇ。
まぁ最終的に自分がやりやすければどんな塗り方だろうと自由なんですけど。

肌のレイヤーがある程度乗ったところでベース状態では不安たっぷりだった顔をある程度修正。
201803281003166e3.jpg
具体的な修正個所としてはラインがガタついて見える個所の修正で、今回はやってないですけどこの時点で瞳自体の大きさや白目と黒目のバランスを変えることもあります。

で、ここから化粧。
アイシャドウに赤をプラス。
デザインワークなんかで口周りに血がベッタリついてるものもあるのでお試しとしてシタデルの血色塗料で口紅を塗ってみたものの・・20180328100314896.jpg
ケバくみえるのでこれは却下。
一旦口紅の塗装を落としてやり直し。

化粧リテイク。
20180328100313544.jpg
もともと濃い化粧をしてるような世界観ではないのでレイクランドフレッシュエイドを口紅にうっすら塗り重ねることで色を付けました。
この辺りは製作者の好みでしょうけど自分はこれでOK。

衣装の陰影もどんどんつけていきます。
20180328100323f5c.jpg
201803281003253c4.jpg
この時点でナイフに40kのフォースウェポンの要領でグラデ塗り。
あとマントは何かの毛皮のようなのでシタデルペイント大全を参考にドライブラシで色を乗せてます。
フェイスブックのキンデスファンページに以前作品を投稿したら写真の写り方もあるんですけど肌の陰影の強弱について気になる外人さんが多数いたので、今回は自分としては強弱強めで。

ホワイトスピーカー本体がある程度終わったところでベースの塗装。
201803281003202b4.jpg
今回はいつもの人面石ベースではなくキット付属のポーズに合わせた変なでっぱりがあるベースをそのまま使用し、血の秘術を発動してエネルギーがあふれだしてるイメージで塗りました、
工程としてはハンドピースでざっくりとグラデを吹いてから赤系塗料でバチバチエフェクトを描き込み、全体に赤のグレイズ塗料を塗布した感じで。

あとはホワイトスピーカーの元絵には腹と両肩にカルト教団のマークが入ってたので、筆塗りで無難に描き込み。
2018032910130582f.jpg
201803291013045b4.jpg
そういえば伸ばした右手に槍のような武器が寄りかかってますけど、キットとしてもホントに寄りかからせるだけの雑な仕様だったのでササッと塗装してから瞬着の点付けで一応固定しておきました。
ベース固定後に全パーツをフィニッシャーズの艶消しでしっかりとコートしたところで完成です。

完成したのがコチラ。
20180329101415106.jpg
2018032910141451f.jpg
20180329101420680.jpg
20180329101420ad8.jpg
20180329101414323.jpg
改めて見るとちょっと画像が暗いな・・
まぁ去年までのキンデス製作から多少間がありましたけど、その間に色々塗ってたこともあってそれなりにレベルアップした状態で完成させれたんじゃないかなと思ったり。

毎度のサイズ比較。
20180329101418556.jpg
こうやって見ると小さいんですけど塗ってる最中は目が慣れて気にならないんですよねぇ。


そんなこんなで久しぶりのキンデス製作となったホワイトスピーカーでした。
次回ももう1つキンデス製作を続けますのでお付き合いください。
【2018/03/29 12:01】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Disciple of the Witch-six(魔女の弟子・6) 塗装の続き~完成。
はいどーも。
年末年始の忘年会シーズン突入ですね。
ってか更新に間が開きすぎて12月中旬になっちゃってるので、もう1~2回は忘年会参加済って人もいるんじゃないでしょうか?
自分はと言えば昨日自治会役員の忘年会があったので参加してきました。
場所は近所にある焼肉屋さんだったんですけど・・これが良くなかった。
いや、お店が悪いって話じゃないんですよ。
今期の役員の中で若手だった自分が肉焼くのかなと思ったらオッチャンの一人が担当して肉をみんなに取り分けてくれたんですよ。
でも食うより飲むって感じのオッチャン達がベロベロに酔いながら焼いてる肉なんてもう当たりだらけの黒ひげ危機一髪でして、見事とゆーか当然のごとく当たりを引いて帰宅後トイレに籠ることに('A`;
一応出す物を出し切って薬なんかも飲んで落ち着いたので良かったですが、ただでさえ最近は育児で作業時間が全然取れないのに余計なことに時間をもってかれた印象が強い1日となりました。
焼き肉店で忘年会を予定されてる方は是非焼き加減に注意されますように・・


さて。
随分間が開いてしまいましたが前回製作途中だった眼鏡魔女の続きです。
201711201213407f9.jpg
レイヤーの境界がまだ雑だったので中間色を作ってぼかしたりごまかしたり。
で、本体部分のレイヤリングが大まかに終わったところで両側の触手部分も接着です。
ここから本体に合わせて触手部分も同様の色味でレイヤリングしていきます。

眼鏡魔女本体の塗装が済んだところで付属品の魔導書の製作。
前回も書きましたけど元絵では下からツル状の植物に支えられてるデザインなのに、キットでは何故か右手からツルでぶら下がってるデザインになってしまっているので作り直します。
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丁度少し前に販売されたシタデルの汎用ツル植物セットを購入してあったので、それを使って適当な大きさに貼り合わせ。

そして塗装。
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おおまかにツル・・とゆーよりは木の枝の色で全体を塗ってからドライブラシを2色ほど重ねて葉を着色。
魔導書の上部分は元々造型されていた腕にぶら下がる形状だったツルを加工して、元絵と同様に照明替わりとして発行する形状を再現。

魔導書の中身を書き込み。
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ちなみに「魔導書」で検索かけて表示された画像のいくつかを参考にしながら適当に組み合わせてでっち上げました。
実はここに書いた呪文が偶然にも悪魔を召喚する魔法で突然ボインな童顔悪魔が目の前に現れて・・なんてことはありませんでした。
あと照明部分も水で薄めた色を重ねて発行色にグラデーション。

眼鏡魔女と魔導書をベースに接着してバランス確認。
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かなり元絵に近いバランスで良い感じじゃないかと自画自賛。
あとびっくりするくらいツルの下の方が長すぎたのでせっかく塗った部分の3分の1くらいカットしたのはここだけの話。

ツルの生え際をごまかす感じで市販の草花を接着。
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魔導書を照らす青い光の照り返しをエアブラシでささっと吹きつけ。
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このあと毎度のごとくフィニッシャーズの艶消しで全体をしっかりコートして完了。

完成したのがコチラ。
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主なポイントとしてはやはり自作眼鏡と魔導書関係の作り直しですが、結構イメージに近いものが作れて満足です。

あと以前製作した魔女っ子1号と。
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今回製作した眼鏡魔女が6号なわけですが、あとは魔女っ子がもう一人と男の魔導師が二人・・あれ?人数合わないな。
まぁとにかくそのうち作ります。多分。

オマケのサイズ比較。
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キャラの身長が比較的高めってのもありますけど魔導書やら衣装やらでいつもよりだいぶボリューム大目な感じに。

そんなこんなで眼鏡魔女こと魔女の弟子6号でした。
何気に気付けば今回のが記念すべき20体目のキンデスキャラだったとゆー。
数え間違えてて次が20体目だと思いホワイトスピーカーを作り始めてたなんてとても言い出せないですよ、えぇ。
【2017/12/11 13:51】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(6) |
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