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Ma.K. ラプーン+お姉さん 完成。
製作よりブログの更新にすっかり時間がかかってしまいましたが、よーやくラプーン+お姉さんの締めとなります。

20140912111007019.jpg

201409121110090ce.jpg

毎度のことながらモデリングギャラリーさんにも投稿させて頂いてるので、お暇な方はご覧ください。
→MG「彼女がSAFSにきがえたら」

ちなみに撮影に使ったのは以前雑談で書いた撮影ブースの仕様そのままです。
波打ち際なんだから野外撮影しろよって話ですが、イマイチ上手く撮影する方法が判らず・・
今後はもう少し色々なシチュエーションでの撮影方法を勉強しようと思います('A`;

さて。
次の製作はwaveのVF-0S バトロイド形態(ノンスケール)となります。
未だ内容ペラッペラの過疎ブログですがお目に留まった方はどうぞごひいきに。
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【2014/09/12 13:11】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(0) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん ベース製作続き。
前回の更新は紙粘土の地面にテクスチャーペイント(砂)を塗りたくったところまででした。
厚塗りをするとその分乾燥がおそくなりますが、24時間以上放置して乾燥したのを確認したので今度は波打ち際を作っていきます。

もしかしたらサクサク作っていってるように思われるかもしれませんが、ここまでちゃんとしたジオラマ風ベースを製作するのは初めてです。
なのでネットで紹介されてる作り方を調べつつ作業してたりします。
そんな訳で調べただけのにわか知識全開で海の色の下塗りを砂浜に塗っていきます。
201409071906445ad.jpg
波の形を考えながらエナメル塗料を使って適当に塗ってます。
大丈夫なのか不安たっぷりですが作業を進めましょう。

次にグロスメディウム等を使って水を作っていきます。
2014090719070362d.jpg
下塗りした色に合わせて筆で乳白色のノリっぽい液体を盛っていきます。
筆の使い方で波やうねりを表現できるので海の写真なんかを見ながらどんどん進めます。
塗り終わったらメディウムの乾燥時間は1日以上かかるのでしばし放置になります。
塗るのに筆を使った場合は早く水洗いなんかをしないと取れなくなっちゃいます。

1日後。
最初は不安たっぷりで製作開始した波打ち際作業ですが、乳白色だったメディウムが乾燥して透明になった結果なんと!

・・
・・・大失敗!/(^o^)\
どこからどーみても表面がグチャグチャナグミの出来上がりです。本当にありがとうございました。
このままベースを窓から放り投げて何事もなかったかのように終わらせてしまおうかと思いましたが、なんとか修正してみることに。
20140907190705025.jpg
固まったメディウムをなんとか剥がしたら、テクスチャーペイントの表面まで剥がれました。
お蔭で適当な塗り方だった下塗りまでなくなったので万々歳です。

剥がれた分のテクスチャーペイントを塗り直して半日ほど乾燥させたあと、再度下塗りをします。
実際の波打ち際の写真を参考にしてアクリルガッシュのホライゾンブルーとアクアグリーンを混ぜて薄く希釈してから染み込ませるように筆塗り。
20140907190706aa7.jpg
水の色がついてる範囲を減らして砂地が透けるようなイメージにしました。

下塗りが乾いたらまた水を作っていきます。
前回のメディウムがちょっとトラウマになったので、今回はモデリングウォーターとゆー商品を使うことにしました。
モデリングウォーターは流し込んで固めるタイプの作り方なので、まずは枠を設置します。
20140907190707568.jpg
そこにモデリングウォーターを少しずつ流し込みます。
粘度はあるもののほとんど液体なのでちゃんと枠を密着してないと簡単に漏れます。
とゆーか、漏れました。
ダダ漏れになって大変なことになりました。

慌てて枠の上からさらに違う枠をかぶせましたがそれでも漏れてきたので、あきらめてそのまま固まるのをまった結果がこちら。
201409071907535cd.jpg
今度はグミじゃなくゼリーのようですが、それでも前回より随分マシになったのでこのまま作業を進めることにします。
ちなみにモデリングウォーターの乾燥時間は1時間程度のようですが、漏れた分を補充したりして厚塗りのようになったせいか完全に固まるまでに3時間ほどかかりました。
固まる少し前になると表面の形状に形をつけることができるので、板状のものなどで押して波らしさを作っておくと良いです。

さて、今のままだと砂地にゼリーが乗ってるだけなので波打ち際の泡を作ることで海らしくします。
まずは泡表現用の粉末ポリエステルとスーパーフィックスとゆー液体ノリを混ぜ合わせます。
20140907190754047.jpg
岩作りや水作りでもそうでしたが、模型作業とゆーより科学実験のようです。

粉末ポリエステルがクリーム状になるくらいまでよく混ぜ合わせたら、筆で泡を置いていきます。
20140907190756f65.jpg
これも実際の波打ち際の写真を参考に、泡がどんなつらなりをしているかよく見ながら少しずつのせていきます。
結構速く固まるので、ササッと作業した方が良いです。

泡を配置した後にベースを眺めてて気づいたんですが、波打ち際のくせに砂が湿ってる感じがありません。
そこでアクリルの黒をうっすら塗ることにしました。
2014090719075755b.jpg
微妙な気がしますが、まぁ砂の色に違いがないよりは良いでしょう。多分。

最後にラプーンとお姉さんを配置して確認します。
20140907190759e8f.jpg
砂地なんで多少埋まってないとおかしいですから、足元にテクスチャーペイント(砂)を盛ります。
すごく今更な話ではありますが、最初に紙粘土で地面を製作した時にラプーンとお姉さんの立つ位置を確認して押し付けることで足元を凹ませてあります。
さらにテクスチャーペイントを盛ったことで接着剤のようになり固定されます。
まぁ後でベースから外したくなったら間違いなく足元の塗装が剥がれちゃうってことですけど。

製作作業はここまでとなります。
次回はちゃんと撮影した状態をアップします。
【2014/09/09 14:44】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(2) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん ベース製作。
前回までラプーンとお姉さんの塗装について書いてきましたが、今回はベース製作です。

・・の前に、お姉さんの瞳で最後の仕上げがありました。
塗装・化粧完了後に髪以外は艶消しコートをかけてますが瞳はつやつやにしたいので、ガイアカラーの「ジェルクリア」を使います。
ジェルクリアはゼリー状の液体と紫外線ペンライトがセットになっていて、液体を任意の箇所に塗布してから紫外線ペンライトで数十秒照らすと硬化してクリアのコートがされるとゆー商品です。
皿に少量出した液体を爪楊枝の先端でほんの少し取り、瞳にチョンと乗せます。
で、ライト照射。
20140907190641f37.jpg
見るからに体によくなさそうな光ですが、添付の説明書にも光を目に照射しないようにと注意書きがあります。
いや、紫外線に限らず目によくないのでやっちゃダメですが。
2014090719064224b.jpg
何はともあれお姉さんはこれで完成です。
写真で実物より大きくなるとアラが目立つのでまだまだ塗装の修行が必要ですね('A`;

ではよーやく今日の本題のベース作成。
今回は海辺のシーンを製作すると決めていたので、まずは砂浜に配置する岩を製作します。
岩の製作には鉄道模型等のジオラマ用にリリースされているシーナリーセットを使用します。
最初にキット付属の軽量石膏と水を混ぜ合わせます。
20140907190551559.jpg
説明書きによると比率は「軽量石膏3 : 水1」だそうです。

次に混ぜ合わせた石膏を型に流し込みます。
・・の前に、石膏がかたまった後の剥離性を良くするために中性洗剤を数滴混ぜた水で表面を軽く湿らせておかなきゃいけません。
湿らせたら早速流し込みます。
20140907190553502.jpg
型がゴム製なので平行にするために支えが必要です。
流し込むときは一気にやると気泡が出来てしまうらしいので、ゆっくり少しずつ入れていきます。
石膏は45分ほどで固まるので音楽でも聞きながら待機。

・・45分経過。
ばっちり固まったので型から慎重に外します。
201409071905545e1.jpg
この大きな岩と小さな岩を作るのに石膏200cc(相当)と水70ccを使いました。

固まった岩をベースに配置してみます。
20140907190556d7d.jpg
そのままだとちょっとデカいので割って使うことにします。
手でグッと力を加えれば簡単に割ることが出来ます。
次に紙粘土を使用して地面を製作します。
今回は一応砂色の粘度を用意しましたが、上からテクスチャーペイントを全体に塗るので色は何色でも良かったりするのはここだけの話。

イメージはなんとなく出来てるので紙粘土をどんどん盛っていきます。
そして石膏の岩も埋め込んで固定します。
2014090719055749d.jpg
紙粘土の造型は軽く手を湿らせておくと良いらしいんですが、簡単な地形でさっさと終わったせいか特に必要ありませんでした。
背面の岩壁はしっかり固定されるように裏面にも粘度を盛って、押し付けてます。

次に岩を塗装します。
シーナリーセットにアクリル絵の具(?)が3色付属しているのでそれを使用します。
指定の倍率に水で溶き、薄い色から順番に付属のスポンジに吸い取って塗りつけていきます。
20140907190639bd2.jpg
塗装後はこんな感じ。
塗るとゆーよりはスポンジで吸った液体を押し付けて垂れ流す感じですかね。
どの色をどれだけ塗るかで岩の色味が変えられると思いますが、簡単でリアルに仕上がるので楽しいです。

地面として使用した紙粘土の完全硬化時間は24時間らしいですが、使用して3時間程でだいぶ固まったので上からテクスチャーペイント(砂)を塗ります。
20140907190640d47.jpg
テクスチャーペイントは何種類か使用したことがありますが、毎回使うたびに「これ大丈夫なんやろか?('A`;」と心の底から不安になります。
が、乾くとバッチリになるんですよねぇ。
テクスチャーペイントはさすがに丸1日乾燥させる必要があります。

長くなったので続きは次回の更新で。
【2014/09/08 17:43】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(0) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん フィギアの塗装
気付けばまた前回からの更新から数日経過してしまいました。
実は作品としてはもう完成しちゃってるので慌ててまとめ記事を更新していこうと思います。

前回終了したラプーンに続き、今度はセットで飾るパイロットのお姉さんの塗装です。
まずはプライマーでコートします。
2014082401364165b.jpg
使用したプライマーはホームセンターなんかで売ってるアサヒペンのプラスチック用プライマーで、車のバンパーを塗装するときに下塗りとして使うものです。

次に全体を肌の下地色としてオレンジ系で塗装。
20140824013327ae5.jpg
だいたいこんな感じで結構ラフです。

換装したら今度はよりフレッシュ系の色で上塗りします。
20140824013329fe4.jpg
下塗りはラフでしたが、上塗りは多少グラデーションを意識して丁寧に吹きます。
飾るシチュエーションやシーンが決まってるならそれに合わせた光の角度から吹くとより自然な陰影になると思います。
自分はまだまだ勉強中ですが('A`;

肌が塗れたらマスキングをして全体の大まかな塗り分けをします。
201408240132365e7.jpg
大雑把にマスキングテープを貼ってから要所ごとにマスキングゾルを使うと楽に早くマスキング出来ると思います。
ちなみにマスキングゾルは色んなメーカーの物を使ってみましたが、結局一番ベタなこのマスキングゾル改に落ち着きました。
一番の利点は剥がしやすいことでしょうか。

塗り分けたあとがこちら。
20140828004027f8f.jpg
当然のことながらゾルで境界線を分けてるのでガタガタだったりしますが、筆でレタッチすれば良いだけなので問題ありません。
マスキングでミスなく綺麗に一発で塗り分けられればそれが一番良いに決まってますが、形状によってはそれが難しい場合も多々あると思います。
自分はそんな時レタッチ前提で修正しやすい方にはみ出すようにマスキングしてます。
あくまで個人的な考えですけど、失敗前提の方が精神的に楽ですし作業時間も全然早いです。

マスキングのはみ出しを面相筆でレタッチし、さらに髪や細かい塗り分けをします。
20140828004028b44.jpg
肌や衣装はラッカーですが髪と白目は水性アクリルを使っているので、失敗した場合は拭き取ってやり直せます。
と言っても多少のダメージはあるので何度もやり直せるわけではありませんが。
ブーツの塗り分けや足に巻かれたベルトなんかはエナメル塗料です。
ここまで塗り分け出来た時点で一度クリアコートをして保護します。

ここからはエナメル塗料で塗っていきます。
肌と髪の境界線や肌の陰になる部分にフラットブラウンとフラットフレッシュを混色した物を塗ります。
塗ってふき取るので作業的にはウォッシングのような感じでしょうか。
ついでに目の周りにも同様の作業を行い適度にふき取ってアイラインを入れておくと良いと思います。
さらに同じように衣装と肌の境界線や衣装にも影となる部分に色に合わせたウォッシングをしていきます。
その後に目を描きます。
201408280041211ab.jpg
いきなり色々進んじゃってますが、一つ一つが微妙な作業のいったりきたりでイマイチ写真に違いがなかったもので('A`;
目を描く手順としては、
1.ブラックにホワイトを混ぜた濃いグレーで目の輪郭を作る
2.ブラックに近いグレーで目の輪郭よりやや小さい黒目を入れる
3.ホワイトでハイライトを入れる
フィギア塗装を紹介されてるサイトさんではもっと工程を踏まれたりしてますが、自分の腕ではまだそこまで細かい塗り分けが出来ずお手軽な仕様になってます。
エナメルなんで失敗しても簡単にふき取れますが、クリアコートをしっかりやってないとふき取りで滲んじゃうので注意が必要です。

最後に好みの色に混色したブラウンで眉を描き、ピンクでリップを塗ります。
化粧はタミヤのウェザリングマスターのフィギア用を使い、頬骨の外側辺りにうっすらチークを入れます。
で、こんな感じ。
20140828004122d2e.jpg
最後の方が一気に進んじゃいましたが、とにかく細かい作業と修正を行ったり来たりしてるだけなので特に書くことがなかったりするんですよね('A`;
とりあえず面相筆はサイズ違いをたくさん持ってると便利です。
筆塗りスキルが高い方は問題ないでしょうけど自分みたいに不器用だと線の太さや大きさの描き分けが安定しないので、筆を替えて対応する方が楽で確実です。

このあとまだ微妙に化粧や修正を入れた気がしますが、次回はベース製作について書きます。
【2014/09/04 12:06】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(0) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん 塗装続き。
更新の間隔やタイミングがイマイチ安定してませんが前回の続きです。

前回までで塗装・デカールまで完了したラプーンの表面処理をしていきます。
まずはエナメル塗料のミディアムブルー・オリーブグリーン・ハルレッドの3色をランダムに点々と配置していきます。
20140828004056c5d.jpg
少し乾燥した程度で溶剤を少し付けた平筆や粗いキッチンペーパーなどで延ばしたり混ぜたり拭き取ったりしていきます。
処理後がこんな感じ。
201408280040582b9.jpg
背中側。
20140828004059036.jpg

処理後の表面がランダムな色合いになるように、配置した塗料を出来るだけ小範囲で延ばして隣り合った塗料と少し混ざる程度になるように気をつけてます。
次の行程の前にここで一旦クリアコートします。

続いてウォッシング。
エナメル数色を適当に混ぜ合わせたよくわからない色の液体を作り、全体に吹き付けます。
20140828004101d6c.jpg
それを先ほどと同じように溶剤を含ませたキッチンペーパー等で拭き取っていきます。
処理後がこんな感じ。
20140828004118e8c.jpg
背中側。
2014082800412058d.jpg
液だれや汚れ方を考えながら拭き取ったり足し直したりしてます。
そういえばすっかり忘れてましたがメッシュに置き換えた動力ケーブルはガンダムマーカーのメカグレーでペタペタ塗った後にウォッシングに使った液体を上塗りしてます。
この後はシーンやシチュエーションに合わせたウェザリングなんかを施しますが、その前にまた一旦クリアコートします。

余談。
模型仲間の方と話題になったんですけど、各種表面処理作業の名前が同じ内容でも参考文献によってフィルタリングと書かれてたり退色表現と書かれてたりバラバラなんですよね。
あくまで個人的には、
・フィルタリング=塗料の差による質感の差を馴染ませるための処理
・退色処理=経年変化を表現するための処理
・ウォッシング=形状の凹んだ部分などに影を付けたり、くぼみに溜まる汚れや液だれ表現の処理
と思ってますが、間違ってたらゴメンナサイ。
まあ作業名がどうかなんて言葉遊びみたいなもんで狙った表現さえできればどーでも良い話なんですが。

ラプーンに関しての作業はほぼ完了なので、次回はお姉さんの塗装についてです。
【2014/08/30 14:46】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(0) |
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