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VF-0S (バトロイド形態) 製作開始。
またまた更新に間が開いてしまいましたが、今回からマクロスゼロに登場するVF-0Sのバトロイド固定モデルを製作していきます。

キットはこちら。
201409170930177b6.jpg

そしてササッと仮組みしたのがこちら。
201409170930208d0.jpg
マクロスシリーズのプラモを製作するのはそれこそ小学生以来何十年ぶりって感じで詳しくないんですが、バランスに関してはまぁこんなものなのかなと。

漢らしくがっつり真ん中に合わせ目が出るパーツ多数なんで接着していきます。
20140917093018e93.jpg
パーツとしては頭部・肩・下腕・腰(機首部分)・太もも上・太もも下・脛・バルカンポッド・・胴体以外ほとんどですね。
ちなみに合わせ目消しに伴い後ハメ加工が必要なのはこちら。
20140917093021f60.jpg
頭部のフェイス部分は挟まれる板状の部分を切るだけ。
太もも上部のシャッターは見えない部分を切り取り出来るだけ角も丸く削り込み。
太もも接着後今となってはハメると二度と取れなくなるので塗装が終わるまではめれませんが。
バルカンポッドも挟まれる淵の部分を切り取り角を落とすことで上から差し込めるようにします。
前後をつなぐ細いパイプ状の部分は強度がなかったので切り取って真鍮棒に替えました。

胸部パーツの一部に肉抜きがあるので、エバグリのモールドプレートを使ってディティールアップがてら蓋をしました。
20140917093025c60.jpg
ついでに肘裏部分の合わせ目は消しにくかったので同様のプレートで蓋作成。
20140917093207595.jpg

あとは胸部前面のエアブレーキの穴をくり抜いた程度で処理は完了です。
2014091709320876f.jpg
塗り分け箇所が多いので多分ここからが大変だと思います。
まぁ色分け用としてデカールが用意されてるのでそちらを使えばよいのかもしれませんが、形状的に貼りにくそうなので場所ごとに考えようかなと思います。

次回は塗装に入ります。
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【2014/09/26 15:40】 | VF-0S (バトロイド形態) | コメント(0) |
2014年 ガン王。
今日はコンテストの話。
模型雑誌"電撃ホビーマガジン"主催の「電撃ガンプラ王決定戦2014」(通称:ガン王)とゆーとても有名なコンテストがありますが、自分もこっそりと作品を投稿させてもらってました。
と言っても個人戦ではなくチーム戦なんですけど。

昨年度のガン王2013にて審査員特別賞を受賞されたEさんと以前からSNSを通じてやり取りさせてもらってるんですが、Eさんから「良かったらガン王2014でチームとして一緒に参加しませんか?」と誘って頂いたんです。
Eさんはもちろんですが一緒に参加されたSさんも自分より遥かに高い技術をもってみえる方だったので自分が参加することで足を引っ張るんじゃないかと不安でしたが、共同作品を作ってコンテストに参加するなんてなかなかない機会なので思い切って引き受けました。

チームとしてのテーマは「逆襲のシャア」にちなんだオリジナル要素高めの作品をやろうとのことだったんで、自分は丁度誘われた時期にジャンク品を修復するつもりで加工途中だったクシャトリヤを使って製作しました。
完成したのがこちら。
20140917132041ef5.jpg
設定としては「逆シャア時代にテスト機としてほぼベースは出来上がっていたクシャトリヤを激化した戦線に投入するためギラドーガのパーツで足りてない部分を補った」とゆー感じです。

で、Eさん宛てに発送した後にチームとして出来上がった作品がこちら。
2014091709392252c.jpg
Sさんがダブルシールドのサザビーを製作され、Eさんがシュツルムディアス/撃ち抜かれたジムIII/ベースのアクシズを製作されました。
撮影もEさんが担当してもらいましたが、HGとはいえ大型キットばかりでなかなか苦労されたそうです。

最終的な結果としては1次選考→2次選考と無事に勝ち上がり、最終選考となる実物審査までたどり着くことが出来ました・・・が、現実は厳しいもので入賞の夢はかないませんでした。
しかし結果待ちの期間は久しぶりの妙なドキドキ感を味わうことが出来ましたし、製作中の打ち合わせを含めて非常に濃密な時間を過ごすことが出来ました。
来年度も予定・都合さえあればまたチームで参加しようと言って頂いているので、是非リベンジしたいと思います。

で。
激戦を戦い抜いた模型が昨日手元に戻ってきました。
20140917093923c88.jpg
以前製作してたギラドーガもオマケで送らせてもらってましたが、ポジションの問題なんかで出番なしw
チーム作品は一時的に有名模型店にディスプレイして頂いたり編集部まで持ち込まれたりでかなりあちこち移動してたので多少のパーツ紛失や破損がありましたが、たいしたレベルじゃないので余裕があるときに修復しようと思います。
一次選考通過者に送られる記念品はチームにつき1つしかもらえないんですが、Eさんは個人戦も参加&予選通過されてて去年ももらってるからとゆーことで自分とSさんに1つずつ送って頂けました。
G30thのクリアブルー成形キットだそうですが、もったいなくて開封できそうにありません('A`;

・・ふと思いましたが、このブログを開設以来ガンプラの話をしたのが初めてのような。
最近はガンプラ以外のキットを組んでばかりになってますが、年内にあと1つくらいはガンプラも作っておこうと思います。
【2014/09/17 14:03】 | 雑談 | コメント(0) |
バイクのユーザー車検。
今日はバイクの話。
自分が乗ってるバイクが車検時期だったんで、先日陸運局まで行ってユーザー車検受けてきました。

車種はYAMAHAのYZF-R1で2007年に新車で購入したカナダ仕様の逆車ですが、少しずつ手をかけて今はこんな感じ。
20140907190526d39.jpg
バイク仲間にカーボン屋さんがいる関係で外装がどんどんカーボンに変わっていきました。

昔はバイクの車検間隔は2年ごとだったんですが、丁度このR1を購入した年から車と同じように最初の車検は初年度登録から3年になったので、丸7年の今年が3回目の車検だったりします。

ユーザー車検の流れは、
1.陸運局のホームページで予約※ユーザー登録の必要あり
2.当日陸運局に行き、先に事務手続きを済ませる
3.検査工場にて所定の検査を受ける
4.検査に合格したら検査表を提出して新しい車検証もらう
とゆー感じです。
・・大雑把すぎますね。
もしかしたら参考にされる方がいるかもしれないですし、もう少し細かく書きますか。

車検に必要な持ち物は、車検証・自賠責保険の証明書・最新の車両税納付書・車両整備記録簿です。
車両整備記録簿は陸運局で購入できますけど事前に整備記録を記入しておく必要があるので当日買ってたら遅いですし、わざわざ買わなくても必要な点検項目さえ記入されてればバイク購入時にオマケでついてくるような記録簿でも大丈夫です。
あと車検中は各種書類を持って移動する必要があるので、書類を留めておけるバインダーがあった方が良いです。

当日はまず陸運局で車検に必要な書類を購入します。
車両整備記録簿の用紙を買わなければ全部で1700円くらいです。
次に重量税(3700円くらい)と自賠責保険(2年14500円くらい)を所定のカウンターで支払います。
自賠責保険は更新する時に今までの証明書を提示する必要があります。

必要な支払いが終わったら車検受付のカウンターに行き予約番号を伝えます。
購入した書類に記入するよう言われるので見本を確認しながら書きましょう。
ボールペンで書くところと鉛筆で書くところがあるので間違えないように。
記入が終わったら再度車検受付カウンターに行き、車検証・記入した書類・車両税納付書・重量税納付の控え・更新した自賠責保険証書・記入済みの車両整備記録簿を提示します。
そこまでで不備がなければ検査工場に移動し、車両の検査を受けます。

検査工場では検査員に記入済みの整備記録簿を渡し、まずはウィンカー・クラクション・ブレーキランプ・反射板等の必要な法定装備の有無・外観の確認が行われます。
自分のR1はフロントウィンカーが埋め込みタイプなので車検の時は純正に戻してます。
タンデムステップも普段は外してるので付けて行きましたが、今思えばタンデムシートがシングルカウル状態のままでしたけど何も言われませんでしたね。
他にはミラーが必要反射面積よりやや小さかったりスクリーンのサイズが純正より長かったりしますけど、あからさまに車検証に記されたサイズと違わなければ何も言われないようです。
ちなみに以前反射板を付け忘れてて家まで付けに帰る羽目にあったので、事前の確認は忘れずに。

外観検査後、排ガス検査を行います。
検査用の棒をマフラー内に突っ込んでアイドリング状態でしばらく待つと検査結果が表示されます。
自分はずっとノーマルマフラーなんで引っかかったことがないです。

つぎにブレーキと速度計の検査です。
バイクをローラーの上に移動させ、指示された通りの操作をします。
ブレーキの検査は指示された順に前後それぞれをかけるだけです。
速度計はローラーによってタイヤが回転され速度計が反応するので、40kmになったら足元にあるフットスイッチを踏みます。

最後に光軸の検査を行います。
光軸はハイビームの状態で検査するので、車種によってはロービームを紙などで隠す必要があります。
R1のような2灯式は左右を片側ずつ検査するので、検査されてない側のライトを隠さなければいけません。
自分は毎回光軸を1発で合格したことがなく、今回も右の光軸が範囲外だと言われ不合格になりました。
光軸が不合格になった場合は大概陸運局付近にテスター屋さんがある筈なので、そこまで行って調整してもらってから再度検査を受けましょう。
自分の場合だと右ヘッドライトの調整で1000円の支払いでした。
再度検査ラインに入ったら不合格箇所の検査以外は受けなくても良いです。
再検査は2回までしかうけられないので、微調整しては検査するなんて方法も取れませんし素直に各種お店でお金を払って対処する方が無難です。
20140907190524d87.jpg
↑検査ラインの様子。
見学に来てたバイク仲間が撮ってくれました。

以上の検査に全て合格すると検査場の窓口で書類に合格印を押してもらえます。
合格印をもらったら最初の受付に戻り、全ての書類を再度提出します。
数分待つと新しい車検証とナンバープレートに貼る次の車検までのシールが配布されて終了となります。

ここまで読んで「うわ、めんどくせ」って思われるかもしれませんが、ユーザー車検の何よりのメリットは必要経費が安く抑えられることです。
知り合いにバイク屋さんがいたりして安くやってもらえるなら良いかもしれませんが、一般的なお店だと整備代云々が乗っかって合計で5〜6万くらいすると思います。
でもユーザー車検だと何も問題なければ約2万円しかかかりません。
自分はテスター代が余分でしたけど、それでも1000円かかっただけですし。

車検時期をきっかけにお店で整備や点検・調整をしてもらうのも良いとは思いますが、整備は自分である程度出来るので安く済ませたいって方は一度ユーザー車検を受けてみては如何でしょーか。
【2014/09/14 15:30】 | バイク | コメント(0) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん 完成。
製作よりブログの更新にすっかり時間がかかってしまいましたが、よーやくラプーン+お姉さんの締めとなります。

20140912111007019.jpg

201409121110090ce.jpg

毎度のことながらモデリングギャラリーさんにも投稿させて頂いてるので、お暇な方はご覧ください。
→MG「彼女がSAFSにきがえたら」

ちなみに撮影に使ったのは以前雑談で書いた撮影ブースの仕様そのままです。
波打ち際なんだから野外撮影しろよって話ですが、イマイチ上手く撮影する方法が判らず・・
今後はもう少し色々なシチュエーションでの撮影方法を勉強しようと思います('A`;

さて。
次の製作はwaveのVF-0S バトロイド形態(ノンスケール)となります。
未だ内容ペラッペラの過疎ブログですがお目に留まった方はどうぞごひいきに。
【2014/09/12 13:11】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(0) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん ベース製作続き。
前回の更新は紙粘土の地面にテクスチャーペイント(砂)を塗りたくったところまででした。
厚塗りをするとその分乾燥がおそくなりますが、24時間以上放置して乾燥したのを確認したので今度は波打ち際を作っていきます。

もしかしたらサクサク作っていってるように思われるかもしれませんが、ここまでちゃんとしたジオラマ風ベースを製作するのは初めてです。
なのでネットで紹介されてる作り方を調べつつ作業してたりします。
そんな訳で調べただけのにわか知識全開で海の色の下塗りを砂浜に塗っていきます。
201409071906445ad.jpg
波の形を考えながらエナメル塗料を使って適当に塗ってます。
大丈夫なのか不安たっぷりですが作業を進めましょう。

次にグロスメディウム等を使って水を作っていきます。
2014090719070362d.jpg
下塗りした色に合わせて筆で乳白色のノリっぽい液体を盛っていきます。
筆の使い方で波やうねりを表現できるので海の写真なんかを見ながらどんどん進めます。
塗り終わったらメディウムの乾燥時間は1日以上かかるのでしばし放置になります。
塗るのに筆を使った場合は早く水洗いなんかをしないと取れなくなっちゃいます。

1日後。
最初は不安たっぷりで製作開始した波打ち際作業ですが、乳白色だったメディウムが乾燥して透明になった結果なんと!

・・
・・・大失敗!/(^o^)\
どこからどーみても表面がグチャグチャナグミの出来上がりです。本当にありがとうございました。
このままベースを窓から放り投げて何事もなかったかのように終わらせてしまおうかと思いましたが、なんとか修正してみることに。
20140907190705025.jpg
固まったメディウムをなんとか剥がしたら、テクスチャーペイントの表面まで剥がれました。
お蔭で適当な塗り方だった下塗りまでなくなったので万々歳です。

剥がれた分のテクスチャーペイントを塗り直して半日ほど乾燥させたあと、再度下塗りをします。
実際の波打ち際の写真を参考にしてアクリルガッシュのホライゾンブルーとアクアグリーンを混ぜて薄く希釈してから染み込ませるように筆塗り。
20140907190706aa7.jpg
水の色がついてる範囲を減らして砂地が透けるようなイメージにしました。

下塗りが乾いたらまた水を作っていきます。
前回のメディウムがちょっとトラウマになったので、今回はモデリングウォーターとゆー商品を使うことにしました。
モデリングウォーターは流し込んで固めるタイプの作り方なので、まずは枠を設置します。
20140907190707568.jpg
そこにモデリングウォーターを少しずつ流し込みます。
粘度はあるもののほとんど液体なのでちゃんと枠を密着してないと簡単に漏れます。
とゆーか、漏れました。
ダダ漏れになって大変なことになりました。

慌てて枠の上からさらに違う枠をかぶせましたがそれでも漏れてきたので、あきらめてそのまま固まるのをまった結果がこちら。
201409071907535cd.jpg
今度はグミじゃなくゼリーのようですが、それでも前回より随分マシになったのでこのまま作業を進めることにします。
ちなみにモデリングウォーターの乾燥時間は1時間程度のようですが、漏れた分を補充したりして厚塗りのようになったせいか完全に固まるまでに3時間ほどかかりました。
固まる少し前になると表面の形状に形をつけることができるので、板状のものなどで押して波らしさを作っておくと良いです。

さて、今のままだと砂地にゼリーが乗ってるだけなので波打ち際の泡を作ることで海らしくします。
まずは泡表現用の粉末ポリエステルとスーパーフィックスとゆー液体ノリを混ぜ合わせます。
20140907190754047.jpg
岩作りや水作りでもそうでしたが、模型作業とゆーより科学実験のようです。

粉末ポリエステルがクリーム状になるくらいまでよく混ぜ合わせたら、筆で泡を置いていきます。
20140907190756f65.jpg
これも実際の波打ち際の写真を参考に、泡がどんなつらなりをしているかよく見ながら少しずつのせていきます。
結構速く固まるので、ササッと作業した方が良いです。

泡を配置した後にベースを眺めてて気づいたんですが、波打ち際のくせに砂が湿ってる感じがありません。
そこでアクリルの黒をうっすら塗ることにしました。
2014090719075755b.jpg
微妙な気がしますが、まぁ砂の色に違いがないよりは良いでしょう。多分。

最後にラプーンとお姉さんを配置して確認します。
20140907190759e8f.jpg
砂地なんで多少埋まってないとおかしいですから、足元にテクスチャーペイント(砂)を盛ります。
すごく今更な話ではありますが、最初に紙粘土で地面を製作した時にラプーンとお姉さんの立つ位置を確認して押し付けることで足元を凹ませてあります。
さらにテクスチャーペイントを盛ったことで接着剤のようになり固定されます。
まぁ後でベースから外したくなったら間違いなく足元の塗装が剥がれちゃうってことですけど。

製作作業はここまでとなります。
次回はちゃんと撮影した状態をアップします。
【2014/09/09 14:44】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(2) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん ベース製作。
前回までラプーンとお姉さんの塗装について書いてきましたが、今回はベース製作です。

・・の前に、お姉さんの瞳で最後の仕上げがありました。
塗装・化粧完了後に髪以外は艶消しコートをかけてますが瞳はつやつやにしたいので、ガイアカラーの「ジェルクリア」を使います。
ジェルクリアはゼリー状の液体と紫外線ペンライトがセットになっていて、液体を任意の箇所に塗布してから紫外線ペンライトで数十秒照らすと硬化してクリアのコートがされるとゆー商品です。
皿に少量出した液体を爪楊枝の先端でほんの少し取り、瞳にチョンと乗せます。
で、ライト照射。
20140907190641f37.jpg
見るからに体によくなさそうな光ですが、添付の説明書にも光を目に照射しないようにと注意書きがあります。
いや、紫外線に限らず目によくないのでやっちゃダメですが。
2014090719064224b.jpg
何はともあれお姉さんはこれで完成です。
写真で実物より大きくなるとアラが目立つのでまだまだ塗装の修行が必要ですね('A`;

ではよーやく今日の本題のベース作成。
今回は海辺のシーンを製作すると決めていたので、まずは砂浜に配置する岩を製作します。
岩の製作には鉄道模型等のジオラマ用にリリースされているシーナリーセットを使用します。
最初にキット付属の軽量石膏と水を混ぜ合わせます。
20140907190551559.jpg
説明書きによると比率は「軽量石膏3 : 水1」だそうです。

次に混ぜ合わせた石膏を型に流し込みます。
・・の前に、石膏がかたまった後の剥離性を良くするために中性洗剤を数滴混ぜた水で表面を軽く湿らせておかなきゃいけません。
湿らせたら早速流し込みます。
20140907190553502.jpg
型がゴム製なので平行にするために支えが必要です。
流し込むときは一気にやると気泡が出来てしまうらしいので、ゆっくり少しずつ入れていきます。
石膏は45分ほどで固まるので音楽でも聞きながら待機。

・・45分経過。
ばっちり固まったので型から慎重に外します。
201409071905545e1.jpg
この大きな岩と小さな岩を作るのに石膏200cc(相当)と水70ccを使いました。

固まった岩をベースに配置してみます。
20140907190556d7d.jpg
そのままだとちょっとデカいので割って使うことにします。
手でグッと力を加えれば簡単に割ることが出来ます。
次に紙粘土を使用して地面を製作します。
今回は一応砂色の粘度を用意しましたが、上からテクスチャーペイントを全体に塗るので色は何色でも良かったりするのはここだけの話。

イメージはなんとなく出来てるので紙粘土をどんどん盛っていきます。
そして石膏の岩も埋め込んで固定します。
2014090719055749d.jpg
紙粘土の造型は軽く手を湿らせておくと良いらしいんですが、簡単な地形でさっさと終わったせいか特に必要ありませんでした。
背面の岩壁はしっかり固定されるように裏面にも粘度を盛って、押し付けてます。

次に岩を塗装します。
シーナリーセットにアクリル絵の具(?)が3色付属しているのでそれを使用します。
指定の倍率に水で溶き、薄い色から順番に付属のスポンジに吸い取って塗りつけていきます。
20140907190639bd2.jpg
塗装後はこんな感じ。
塗るとゆーよりはスポンジで吸った液体を押し付けて垂れ流す感じですかね。
どの色をどれだけ塗るかで岩の色味が変えられると思いますが、簡単でリアルに仕上がるので楽しいです。

地面として使用した紙粘土の完全硬化時間は24時間らしいですが、使用して3時間程でだいぶ固まったので上からテクスチャーペイント(砂)を塗ります。
20140907190640d47.jpg
テクスチャーペイントは何種類か使用したことがありますが、毎回使うたびに「これ大丈夫なんやろか?('A`;」と心の底から不安になります。
が、乾くとバッチリになるんですよねぇ。
テクスチャーペイントはさすがに丸1日乾燥させる必要があります。

長くなったので続きは次回の更新で。
【2014/09/08 17:43】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(0) |
Ma.K. ラプーン+お姉さん フィギアの塗装
気付けばまた前回からの更新から数日経過してしまいました。
実は作品としてはもう完成しちゃってるので慌ててまとめ記事を更新していこうと思います。

前回終了したラプーンに続き、今度はセットで飾るパイロットのお姉さんの塗装です。
まずはプライマーでコートします。
2014082401364165b.jpg
使用したプライマーはホームセンターなんかで売ってるアサヒペンのプラスチック用プライマーで、車のバンパーを塗装するときに下塗りとして使うものです。

次に全体を肌の下地色としてオレンジ系で塗装。
20140824013327ae5.jpg
だいたいこんな感じで結構ラフです。

換装したら今度はよりフレッシュ系の色で上塗りします。
20140824013329fe4.jpg
下塗りはラフでしたが、上塗りは多少グラデーションを意識して丁寧に吹きます。
飾るシチュエーションやシーンが決まってるならそれに合わせた光の角度から吹くとより自然な陰影になると思います。
自分はまだまだ勉強中ですが('A`;

肌が塗れたらマスキングをして全体の大まかな塗り分けをします。
201408240132365e7.jpg
大雑把にマスキングテープを貼ってから要所ごとにマスキングゾルを使うと楽に早くマスキング出来ると思います。
ちなみにマスキングゾルは色んなメーカーの物を使ってみましたが、結局一番ベタなこのマスキングゾル改に落ち着きました。
一番の利点は剥がしやすいことでしょうか。

塗り分けたあとがこちら。
20140828004027f8f.jpg
当然のことながらゾルで境界線を分けてるのでガタガタだったりしますが、筆でレタッチすれば良いだけなので問題ありません。
マスキングでミスなく綺麗に一発で塗り分けられればそれが一番良いに決まってますが、形状によってはそれが難しい場合も多々あると思います。
自分はそんな時レタッチ前提で修正しやすい方にはみ出すようにマスキングしてます。
あくまで個人的な考えですけど、失敗前提の方が精神的に楽ですし作業時間も全然早いです。

マスキングのはみ出しを面相筆でレタッチし、さらに髪や細かい塗り分けをします。
20140828004028b44.jpg
肌や衣装はラッカーですが髪と白目は水性アクリルを使っているので、失敗した場合は拭き取ってやり直せます。
と言っても多少のダメージはあるので何度もやり直せるわけではありませんが。
ブーツの塗り分けや足に巻かれたベルトなんかはエナメル塗料です。
ここまで塗り分け出来た時点で一度クリアコートをして保護します。

ここからはエナメル塗料で塗っていきます。
肌と髪の境界線や肌の陰になる部分にフラットブラウンとフラットフレッシュを混色した物を塗ります。
塗ってふき取るので作業的にはウォッシングのような感じでしょうか。
ついでに目の周りにも同様の作業を行い適度にふき取ってアイラインを入れておくと良いと思います。
さらに同じように衣装と肌の境界線や衣装にも影となる部分に色に合わせたウォッシングをしていきます。
その後に目を描きます。
201408280041211ab.jpg
いきなり色々進んじゃってますが、一つ一つが微妙な作業のいったりきたりでイマイチ写真に違いがなかったもので('A`;
目を描く手順としては、
1.ブラックにホワイトを混ぜた濃いグレーで目の輪郭を作る
2.ブラックに近いグレーで目の輪郭よりやや小さい黒目を入れる
3.ホワイトでハイライトを入れる
フィギア塗装を紹介されてるサイトさんではもっと工程を踏まれたりしてますが、自分の腕ではまだそこまで細かい塗り分けが出来ずお手軽な仕様になってます。
エナメルなんで失敗しても簡単にふき取れますが、クリアコートをしっかりやってないとふき取りで滲んじゃうので注意が必要です。

最後に好みの色に混色したブラウンで眉を描き、ピンクでリップを塗ります。
化粧はタミヤのウェザリングマスターのフィギア用を使い、頬骨の外側辺りにうっすらチークを入れます。
で、こんな感じ。
20140828004122d2e.jpg
最後の方が一気に進んじゃいましたが、とにかく細かい作業と修正を行ったり来たりしてるだけなので特に書くことがなかったりするんですよね('A`;
とりあえず面相筆はサイズ違いをたくさん持ってると便利です。
筆塗りスキルが高い方は問題ないでしょうけど自分みたいに不器用だと線の太さや大きさの描き分けが安定しないので、筆を替えて対応する方が楽で確実です。

このあとまだ微妙に化粧や修正を入れた気がしますが、次回はベース製作について書きます。
【2014/09/04 12:06】 | Ma.K. ラプーン+お姉さん | コメント(0) |
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