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KINGDOM DEATH ミニチュア SAVIOR-MORGAN(セイバー・モルガン) 塗装の続き~完成。
はいどーも。
春目前で生活環境が変わる人も多い時期ですよね。
ウチの会社でもこの時期と半年後の年2回に分けて人事異動やら昇進やらの通達があったりするんですが、自分が以前所属していた部署がちょっぴり縮小されるという話を聞いてなんだか残念な気持ちになってたり。
前部署は立ち上げのスタートメンバーとして参加しててそこで仕事の進め方なんかもかなり勉強できたし社内のつながりも増えた思い出深い所なんですよねぇ・・まぁなくなっちゃう訳じゃないから良いんですけど。
むしろ前にいた部署のことより今の心配をしないと。
今の部署は海外出向の可能性もあるところで自分の前任者が今まさに出向中なので、交代時期になったら次の出向候補に当然自分の名前も含まれること間違いないんですよ。
突然数年単位で海外なんて話になったら大型熱帯魚たちは妻さんじゃ世話できないから手放さなきゃいけないでしょうし、そもそも妻さんを連れて行くのかどうかとかマイホームの維持管理どーすんねんとか問題だらけ。
でもアメリカだし日本じゃ手に入らないボードゲームとかミニチュアがお手軽に買えるようになるかも・・なんてちょっぴり思えてるうちはまだ心に余裕がある証拠ですよね。


さて。
前回レイヤリングの途中まで進めたセイバーたんの続きです。
ってか昨日気付いたんですけど、名称がセイバー・モルガンなので「セイバー=救世主」だから名前としてはモルガンが正しかったり。
気付いてから慌てて前回のブログのお題とか文中の商品名をこっそり差し替えておいたのはここだけの話。

そんな話は置いときまして、本体がほぼ完了したところでマントの塗装です。
元絵がクジャクの羽っぽいものをつなぎ合わせたデザインで描かれてたので、それに準拠して塗っていきます。
20170227013326176.jpg
ベースに塗った暗い緑の状態から羽にある目っぽい模様を濃い青と薄い青で塗り分けし、その状態で一旦シェイディング。
シェイド塗料が乾いたら羽のディティールが凹んでいるところ以外を緑で塗り、さらに中心から先端にかけて黄緑で模様を描き込み。
最後に淡い緑で羽先端部分にドライブラシをかけてます。
201702270133291df.jpg
目模様の部分には縁に水色でレイヤリングを入れ、さらに模様の上側(?)にだけオレンジ色で縁取りを入れて終わり。
なんとゆーか、くっそ面倒でした。
だって裏側もあるんですからねぇ・・しかも接着後は絶対陰になってろくに見えないでしょうし('A`;

マントの塗装が終わったところで接着。
・・の前にもう見れなくなる後姿の記念撮影。
201702270133237bf.jpg
マントなしで製作される方も結構いるみたいですし気持ちはわかりますけど、元絵準拠派としては装着しない訳にもいきませんからね。
っとゆーことで今度こそ接着。
201702270132315f9.jpg
前から見るとこんな感じ。
20170227013229d2d.jpg
うむ、後姿のエロさはなくなりましたけど苦労しただけあって見栄えとしてはなかなか良いんじゃないかと。

続いて本体最後の塗装として杖についてるランタンの発光表現。
まずはランタン本体に白とオレンジで少しづつ配分を変えて調色しながら塗装。
20170228012825df1.jpg

さらに毎度ながらハンドピースでクリア塗料をうっすら吹きつけ。
2017022801290964b.jpg
今回はせっかく頑張って塗った顔に光のエフェクトをいれたくなかったので雑にマスキングしてから吹きました。

発光表現が終わりモルガンたんは完成となったので続いてベースの製作。
黒サフ状態からグレーで塗装→シェイディング→薄い紫と骨色の2色でドライブラシまでしたのがこちら。
201702280128299cd.jpg

で、いつもならここから影を入れるなり逆に発光表現をするなりしてましたが、今回はこんなものを使ってみようかと。
2017022801282931b.jpg
花とか草のベースデコレート用アイテムです。
左3つはミニネイチャー製で、右の草は確かグリーンワールド製、

使用方法としては簡単で、任意のサイズに切って接着剤で固定するだけ。
20170228012826c09.jpg
今回は使用してないですけど草の方は1株ずつになってるので切る必要すらなくさらにお手軽。
まぁ量に対してお値段高めなのが痛いですけど必要経費ってことで。
あ、なんか書く順がおかしいですけどベースにモルガンたんを固定してから見栄えを確認しながら花は配置してます。
花の接着が乾いてから全体をフィニッシャーズの艶消しコートで吹いて作業完了。

完成したのがコチラ。
20170228012935cbc.jpg
20170228012933a08.jpg
201702280129397c3.jpg
20170228012936983.jpg
自分で言うのもアレですけど、今まで培った色々な分野の作業を全部突っ込んで製作した一番の自信作です。
上半身のアップもここまで寄っても問題ないレベルまで到達することが出来ましたよ。
上達してるぜ、いえぃ。
実は途中から黒目のサイズの差が気になってて修正しようかかなり迷ったんですけど、気合でどーにか筆を入れて大きさを揃えることが出来ました。
これでホントに自分の全力です。

ちなみに作業途中の写真でスケール並べてますけどイマイチ伝わってない感じがするのでとてもよく判る比較対象で。
2017022801282968f.jpg
そうです、台座に載せてもエナメル塗料の瓶より小さいんですよ!
まぁモルガンたんがやや小柄なのでキットによっては同じくらいの大きさもあるでしょうけど程度問題ですね。


いやー、頑張った頑張った。
キンデスミニチュア塗ってて楽しいですけどずっとそればっかってのも芸がないですから、次回からはちょっと違うものの製作に入りますのでまたお付き合いください。
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【2017/02/28 11:25】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア SAVIOR-MORGAN(セイバー・モルガン) 製作開始。
はいどーも。
まだまだ寒い日が続いてますが、最近は晴れてる日の昼間だと春が近づいてる暖かさも感じられるようになった気がしたり。
20代の頃は寒さなんて全然辛くなかったのにアラフォーまっしぐらの今となっては生活に支障をきたすレベルなので、冬眠中の生物並に春の訪れが待ち遠しいです。
・・でも春からは花粉症の季節だったりしますよね。
自分は幸い杉・ヒノキの影響はそこまで受けないんですけど、なんかよく判らない花粉(←)の影響で4~5月にかけてちょっとつらい状況になります。
最近は効果の高い市販薬があるお蔭でそこまでツラくもないんですけど、それでも不快感がなくなるわけではないですからねぇ。
きっとその頃になると夏が待ち遠しくなり、夏になれば秋が恋しくなり、秋になれば冬の訪れを・・あれ?冬の訪れは無くても良いな。
よーするに年がら年中秋だったら良いってことになりますね。
あの微妙に肌寒いくらいの気温で薄手のカーディガン羽織ってるのが丁度良い感じが個人的には最適ですよ。
なのでずっと秋ならなぁ・・と思ったりもしますが、やっぱり春はお花見したいですし夏は泳ぎに行ったりしたいので季節の変化は必要ですよね。
あ、どっちにしろ冬はいらないです。


さて。
まだまだ続くよキングダムデスって感じで次も同シリーズのミニチュア製作をしますよ。
お題はコチラ。
20170227013227b7f.jpg
商品名としてはPinup SAVIOR-MORGANでして、前作のウェンディさん同様にPinup of Deathとゆーピンナップガールズコレクションみたいな商品のうちの1体となります。
自分の場合これまた前作のウェンディさん同様にばら売り出品されてたのを落して入手したんですけど。

とりあえずささっとパーツ構成を確認してパーティングラインやら表面やらを処理。
20170227013226a90.jpg
このキットはパーツ差分が色々入ってまして、左手が杖かソードか選べたり下半身のスカート有り無しを選べたり。
ネットで作例を調べたら差し替え式にして製作されてる方なんかも見かけたんですけど、自分はオーソドックスに元絵のデザインそのままの構成で製作します。
スカートの有り無し選択と言えば丁度今正規代理店でネクロマンサーとナイトのスカート無しVer(※公式垢曰く・履くの忘れちゃったVer)とゆー頭の悪い仕様(※褒め言葉)の予約受付してますね。
まぁ自分は今回のSavior同様に元のデザイン通り作るのが好みなのでスルーでしたけど、本国のKingdomdeathスタッフはオバカちゃんが多いんでしょうかね。
とても仲良くなれそうな気がします。英語話せないけど。

そういえばこのキットに限らず元絵と造型が一致してないことが多々あるんですけど、右手のグローブ(?)は指ぬき形状なのに左手の杖持ってる方はそうじゃなかったのでタガネで掘り込んで形状を合わせておきました。
201702270132309e1.jpg
小さくてピントが合ってないですね。
あと元絵でも造型でも左足の靴が穴あきで指が出ちゃってるんですけど、あんま好きじゃなかったんでシアノンで埋めて穴が開いてない形状に修正しちゃいました。
今回はいつにも増して気合入れて製作してまして、「今まで見かけたことのあるセイバーの作例で一番カワイコちゃん(死語)を作る」を目標にしているのです。
なのでパーティングラインの処理からちょっとした形状の修正までかなり入念にやってるのですよ。
・・毎回ちゃんとやれって?返す言葉もございませんね。

上の分割状態から右手の接着&合わせ目の処理とスカート部分と左足の接着&接合部の処理までで塗装前の作業が終了したら、毎度同じ手順でサフ→肌の下地塗装→肌の中間色までハンドピースで吹いていきます。
2017022701330359b.jpg
前述したとおり今回はクオリティ高めを目指して製作してるので、肌の吹きつけもいつもより下地の色が残るようにグラデ具合に気を使って吹いてます。
あとサフ吹くのに0.5のハンドピース使ったついででベース外側のパーツには今まで作ったキャラたちと同様にスターライトブラスを吹き付け。
メタリックの塗料は口径0.3でも吹けなくないですけど詰まりやすいからやりたくないんですよねぇ。

肌の吹きつけが終わったら瞳の描き入れ。
20170227013300ce8.jpg
元絵に合わせて視線はまっすぐで。
造型でまつ毛のデッパリが目の淵に作られてたのでアイラインなんかはイメージをつかみやすかったです。
忍者作った時は虹彩に2色使ったりしましたけど結局肉眼どころか拡大してもさっぱりわからない有様だったので、無難に1色使うだけであとはハイライト入れた程度で終わり。

瞳の描き入れが終わったらどんどん塗り分け。
201702270132581f1.jpg
ウェンディの塗装がかなり面倒だった分今回はかなり楽チンに感じます。
小さいのばっか塗ってていい加減慣れたってのもありますけど。
マントは最終的にかなり色鮮やかになるんですけどベースの色はどうしたものか迷い、緑系で一番暗いインキュビ・ダークネスを使っておきました。

塗り分けが終わったら色ごとに合わせてシェイド塗料塗布。
20170227013256efc.jpg
いつもなら基本の塗り分けが済んだ時点でパーツを接着しちゃうんですが、今回はここから描き込みをするパーツがいくつかあるのでバラバラのまま。
あと毎回使用したシェイド塗料の説明をほとんどしてませんけど、ナルンオイル/アグラックスアースシェイド/レイクランドフレッシュシェイド/セラフィムセピア/カルロブログクリムゾン/コエリアグリーンシェイドとなってます。
使用箇所はベースのカラーに合わせてとかしか言いようがないんですが、なんとゆーかとにかく種類を揃える必要があるんですよねぇシタデルは(遠い目

シェイド塗料が乾いたらレイヤリングを入れながらパーツに描き込みを入れ、その後よーやく合体。
20170227013254ae7.jpg
描き込みってとこやねんって話ですが、元絵でスカートが格子柄だったのできっちりそれにあわせてラインを入れました。
ちなみに元絵の全身はこんな感じ。
savior.jpg
あと元絵とは全然関係ないんですけど、下着を白と黄緑の縞柄に←
模様の描き込みをしようと思うと、シェイド→レイヤリングをある程度入れてからじゃないと自分の描き込みの腕前では色がおかしなことになっちゃう可能性が大だったんですよねぇ。

どんどんレイヤリングを進めます。
20170227013327535.jpg
この写真の状態で部位にもよりますけど1~2色重ね終わってる状態。
気合入れて作ってるだけあって我ながら納得の出木映えで進んでおります。

本体はともかく問題はマントなんですよねぇ。
全身絵を見てもらえば判る通り、クジャクの羽っぽい物で作られてるのでかなり色鮮やかなんですよ。
これを上手いこと塗れるかどーか・・
次回に続きます。 
【2017/02/27 11:41】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Preacher-Wendy(伝道師ウェンディ) 塗装の続き~完成。
はいどーも。
昨年末から今年の年始にかけてキングダムデスVer1.5が海外のキックスターターに出てたのですが、最近冒頭ネタでちょこちょこ話題に出す通り自分はかなり残念な英語力なもので手をこまねいている間に結局投資せぬまま終わってしまいました。
キックスターターってなんぞや?って方もみえるかもしれないのでサラッと書きますと、発案者がこーゆー企画とか商品作成を実現したいとサイト上でプレゼンをして投資を募る→欲しい人はお金を投資する→達成金額に到達したら企画や商品作成が実施されて投資者に還元される・・とゆー流れ。
設定されてる達成金額に満たない場合は当然実現せずボツ。
で。
最初に設定されてる金額をクリアしたらそれを第一ステップとして、それ以上に投資金額が集まるにつれて当初の製品に追加オーダー出来るオプション設定がどんどん増えていったりするのですよ。
キンデス1.5の場合は前Ver時代に追加で発売されてた各種エクスパンジョンや別売りキャラのミニチュア、さらにはプラスチック製のゲームタイル等々の魅力的なラインナップが盛り沢山。
でもそれも投資してない自分にはオーダーすることすら出来ずorz
そんなこんなで悶々としていたら、なんとキックスターターに参加してた方から欲しいオプション一緒にオーダーしてあげるよと声をかけて頂けたのです。
もうなんも言えないくらい感謝の気持ちでいっぱいで、あとは無事に商品化が実現してくれることを祈るのみ。
そうなんです、実現しないことも結構あるそうなんですよ。
キックスターター達成→お金支払って商品待ち→商品こねーし海外だから問い合わせもよくわかんねー/(^q^)\→泣き寝入り_(:3 」∠)_・・なんてこともちょくちょくある話だそうで、それもあって自分は投資に踏み切れなかったんですよねぇ・・
まぁ親切で声をかけて頂いた方に購入した商品の製作記事を読んでもらうためにも商品が手元に届くのを信じて待ちたいと思います。


さて。
前回ベースの塗り分けまで終了したウェンディさんの続きです。
各色に応じたシェイド塗料を塗布するシェイディングをしていきます。
20170220083932619.jpg
まぁ毎度おなじみの作業で特に変わったこともないんですけど背中に背負うハンマーの素材がよくわからなかったので、きっと大理石っぽいものだろうと予想して冷たい質感を出すために青いシェイド塗料を使ってみました。
・・あ。
そーいえばシェイディング中に気付いたんですけど、ベースの塗り分け後にバラバラだったパーツを接着した時にどうも位置ずれが出来てたようでて左手首と袖に隙間が出来てしまってました。
なので、対処として細いチューブを使って隙間にシアノンを注入。
2017022008393483f.jpg
上手い感じに流れ込んでくれたので、完全に固まったらこの上から肌の塗装をして誤魔化しちゃいます。
今回に限った話じゃないんですけど、塗装前に摺合せをきっちりやったつもりでも塗装後に合わせるとどうしてもズレが
出たりすることがあるんですよねぇ・・
塗装前に全部くっつけて処理しちゃえば良い話なんですけど塗装の作業性が落ちますし、悩みどころです。

塗装作業に話を戻して、シェイド塗料が乾燥したらベースに対して明るいレイヤー塗料で順次レイヤリング。
201702200839317bc.jpg
この時点でハンマーも接着しちゃいました。
うーん、元絵に合わせた色で口紅なんかも塗ったので多少マシになったけどやっぱりまだウェンディさんって感じじゃないなぁ。

やはりメガネを装着してないとウェンディさんには見えないので、ここでメガネ製作です。
201702200839309ac.jpg
黒い電気配線(写真真ん中右当たりのヤツ)の中身に使われてる銅線を取り出し、メガネのレンズ枠として丁度良さそうなサイズの四角いピン(写真右下のヤツ)に巻きつけて形を作り、シアノンを点付けすることでメガネを作成。
実は写真左の塗料皿の中央やや上辺りに銅線で作った眼鏡写ってるんですけどわかりますかね?
大きさとしては横の長さで約3mmくらいといったところでしょーか。

作ったメガネをウェンディさんに装着。
2017022008372159d.jpg
・・いらっしゃい、ウェンディさん!←
メガネ装着したら一気にウェンディさんになったじゃないですかマジで。
元絵と並べてみましょう。
20170220083720b61.jpg
大丈夫、ウェンディさんだ。
いやはや、ベースの塗り分け終わりの時点ではホントにもうこれ黒歴史でなかったことにした方が良かったんじゃないかと思ってたんですけど苦労してメガネ作った甲斐がありました。
そう、苦労しました。
作るのは方法が確立されたら意外と簡単に出来たんですけど、小さすぎて扱いに手間取り接着する前にどっか飛んでって紛失ってのを5~6回やった時はガチで心が折れそうでした('A`;
ちなみに接着にはクリアパーツなんかを接着するのに使用しているクリアボンドを点付けで使ったんですけど、収縮によって完全硬化するまでに位置がズレるのが怖かったので結局低白化瞬着をかすかに流し込んで固めました。

メガネが上手くいったのであとは腰回りの装飾の仕上げ。
まずは黒い腰布の前面に施されてる金の模様と右腰からぶら下げられてる集金袋の文字の書き込み。
2017022102365630a.jpg
金の模様が微妙ですけどまぁ遠目に見れば問題なし。
集金袋の「alms」はお布施って意味だそうで・・この人結構がめつい感じなんでしょうかね?

次に集金袋横にぶら下がってる照明の表現。
まずはランタン(?)の中央に灯火っぽい表現を描き込み。
201702210236550ff.jpg

で、その上から最近ずっとやってる発光表現の手法としてクリア塗料を中心から放射状のグラデになるようにうっすらと吹きつけ。
20170221023654a51.jpg
うむ、良い感じじゃないでしょうか。
まぁでも他のミニチュアペインターの方々は発光の照り返しなんかも全部描き込みで表現されてるだろうと思われるのに自分はハンドピースも使ってズルい・・なんてことは全く思わなぜヒャハー!
工程や方法がどうであろうと自分が出来る方法の中でベストの物を選べば良いんですよ。

その他もろもろのレイヤリング作業が終わったウェンディさん。
201702210236515c1.jpg
メガネのフレームはレイヤーカラーのシルバーで慎重に塗装しておきました。
ストッキングは通常のミニチュア塗装の工程とは真逆になりますけどだんだん明度を下げていく方向で影になる部分に濃い色を重ねていってあります。

ウェンディさん本体が終わったのでもはやオマケみたいなもんですけど、ベース部分の塗装。
20170221023652b57.jpg
別売り人面石ベースにベース塗装→シェイディング→ドライブラシ2色塗ったところまで。
かなりどーでも良い話ですけど今回からドライブラシに使用する色を変更して今までと違う質感を模索してみたんですけど、まぁあんま変わってないです(ぇ
とりあえずこのままでは地味すぎるので色々考えた結果、光のエフェクトをハンドピースで吹きつけ。
201702210237239ed.jpg
十字型に白を吹いてから、さらにクリアイエローを吹き付け。
イメージとして神の教えを説くウェンディさんから十字に光が出てる感じで。
あとはウェンディさんとベースを真鍮線通して接着し、フィニッシャーズの艶消しで全体をコートして作業終了。

完成したのがコチラ。
201702210237546a0.jpg
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髪型が元絵よりボリュームがあるせいでどーなのかなと思ったりもするんですが、自分が出来る範囲では最大限に寄せることができたかなと思ってます。
それにしてもこの格好で教えを説いてお布施を回収とかどんな宗教やねんって話でして、なんとゆーかいいぞもっとやれ。
自分としては今までよりもさらにアップに堪えられる仕上がりになってて多少はレベルアップを実感しております。

今年に入ってからずっとキングダムデス関連のミニチュア製作をつづけるきっかけになったツイッター上の塗装イベント「キングダムデスイッポン」も先日の19日で一応終了とゆー形になりましたが、主催者様がイベント名のタグがつけられた投稿の作品をまとめたサイトを製作予定だそうなので詳細が判り次第こちらでも宣伝させてもらおうと思ってます。
イベント中に自分が作った方々はこんな感じ。
20170221023723339.jpg
結構頑張ったほうじゃないですかね?※自画自賛


イベントは終了しましたけど冒頭ネタに書いた通り新たなキンデスミニチュア獲得も目論んでることですし、ストック品を減らすためにも今後もどんどん製作していきますよー。
そんな訳で次回からはまた違う製作に入りますので是非お付き合いください。
【2017/02/22 13:48】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Preacher-Wendy(伝道師ウェンディ) 製作開始。
はいどーも。
ちょっと前にPCのスピーカーが壊れたって話を冒頭の雑談で書いてましたが、先日アマゾンで適当に良さそうな物を見繕って購入してみました。
"JBL Pebbles"とかゆーメーカーの丸っこいデザインが特徴的なスピーカーで、お値段ざっくり5000円ちょっと。
購入の決め手はPCとの接続がUSB1本のみでそれ以外は電源アダプターもスピーカー自体のケーブルも何もいらないお手軽さと、スピーカー本体を横置き出来る点。
PC使ってる環境にもよるとは思うんですけどウチの場合ディスプレイがPCデスクの幅とほとんど一緒なので、スピーカーの設置場所がディスプレイの前か後ろのどちらかになっちゃうんですよね。
以前使ってたものは後ろに置くしかなかったのでなんとなく音が遮られた感じになってましたけど、今度のは横置き出来て画面の邪魔をしないのでディスプレイの前側に置くことが出来るってのが地味にうれしかったり。
ちなみに自分がアマゾンで物を買うときはメッチャ口コミ確認します。
今回のスピーカーも口コミ件数が多く評判もかなり良かったので安心して買えました。
「価格に対して音質もかなり良い」なんて意見も多数見受けられたんですが、自分はその辺りのこだわりが全然ないのでとりあえず普通に鳴っててくれればそれで良いですw
適当なレビューでしたけどスピーカー買う予定あるって方がみえたら何かの参考になれば。


さて。
相も変わらずキングダムデスのミニチュアを続けていきますよー。
次のお題はコチラ。
20170220083718bc1.jpg
商品名としてはPreacher Pinup-Wendyですね。
このPinupってのは7人くらいピックアップされたピンナップガール的なキャラの詰め合わせ商品なんですが、自分は購入出来てなかったのでオークションなんかにバラで出てたものを気に入ったキャラだけ落として集めました。
キングダムデスの看板キャラとゆーと一番最初に販売された商品であるホワイトスピーカー、あとは様々なバリエーションが出てる人気キャラのアリソンなんかがいますが、自分としてはこのウェンディさんも看板キャラの一人じゃないかなと思ってます。
ワンサイズ大きいバリエーションも出てますし。

そんな看板キャラのウェンディさんをいつものごとくさっさと進めていきます。
まずはパーティングライン等の処理をして、後で接着する構成を考えながらある程度バラバラのままサフ→肌のベース塗装を吹きます。
2017022008371839f.jpg
これ以外に肌色を吹かない関係で写真に写ってないパーツがハンマー・左腕(袖部分)・前掛けの3点あり、ハンマーと前掛けは黒サフでそれ以外はグレーサフ吹いてます。
このウェンディさんのキットに限らない話ですが、プラ製キットのシリーズはどれもパーティングラインがかなり多く残ってます。
ルーペで気を付けながら処理してサフ後にチェックしても、おっちょこちょいな字部分は毎回塗装中に気付いて焦る箇所が2~3個所ある始末。
まぁそこまで気付かず進めるレベルの小さいものなので塗装の上塗りで誤魔化せることがほとんどなんですが。

肌の塗装をベース→中間色まで吹き終わったら毎度訪れる最初の難関、瞳の描き入れ。
20170220083716bce.jpg
今年に入ってからこんなことばっかやってるせいで瞳の描き入れもすっかり慣れっこになってきました。
むしろこのキャラみたいに瞳が髪に邪魔されてないと簡単に感じるレベルだったり。

・・邪魔されてないと言えば。
一番最初の写真にあるキャラカードを見てもらえばわかる通り、ウェンディさんはメガネ女子なんですよねぇ。
で、キットにもメガネ付きの頭部とメガネ無しの頭部がコンパチで入ってる親切設計なんですが、やはりこのサイズでメガネ付き造型はハイクオリティ造型のキンデスとはいえちょっとダルい感じだったので今回はメガネ無し頭部を選択しました。
当然メガネは後から作って装着するつもりですが、このサイズの眼鏡を自作となるとそれはそれで大変ですよね。
色々調べてみた結果電気配線の中に使われてる銅線を使うのが良さそうだと判ったので、さっそくお試しで製作。
20170220083902600.jpg
超適当製作なので目の位置にあってないですけど、なんとなく作れそうと判ったので一安心。
多分紛失防止で作ってすぐ接着って流れになると思うので、その時まで後回しでどんどん塗装を進めます。

個人的にメガネ以外の懸念材料がストッキング表現。
塗装方法としては普段のミニチュア塗装と変わりなく暗い状態から少しずつ明度が高い色を乗せていくだけなんですが、ストッキングの透け加減を加味した色のチョイスが全然自信ないんですよねぇ。
じゃあ出来る方法をチョイスすりゃ良いジャンってことで、肌の中間色まで吹いてある足にマスキングをしてクリアブラックを吹き付け。
20170220083903962.jpg
ホントは陰影を含めた足の塗装を完全に終わらせてからクリアブラックを噴けばそれだけで最終状態に出来ちゃうんですけど、他の作業性も加味して陰影付けはストッキング状態でやろうかなと。
ベースカラーがある程度はっきりしてれば自分でもここからは塗れそうですし。多分。

問題点がいろいろ解決したところでどんどん塗り分け。
2017022008390146b.jpg
赤い衣装の端に黒のレースやフリルがついてる衣装・・といってもかなり色々丸出しなんですが、使う色数はそんなに多くないものの細かい塗り分けがかなり多いため今までのキャラと比べても面倒な部類です。

ベースの塗り分けが終わったところでさっさと接着。
20170220083900f98.jpg

ついでにアップ。
201702200838593be.jpg
・・うわー、どうしよう。
苦労して作ってる割りに全然美人じゃない。
まだ化粧してないし重要アイテムとなるメガネも装着してないからなんとも言えないところだけど大丈夫やろーか・・
まぁ真面目な委員長タイプって考えるとそんな風に見えなくもないですが、下乳露出してる委員長ってどんなんやねん。
これは困ったぞ。

作ってる本人が不安たっぷりですが次回に続く。
【2017/02/20 12:03】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Black Friday Ninja(ブラックフライデー・ニンジャ) 塗装の続き~完成。
はいどーも。
ここ数日職場の部下の一人がどうも様子がおかしいとゆーか、気が立ってて揉め事をおこして困ってるのですよ。
主任クラスで部下もいる人物なんですが、部下に対してやたら厳しかったりそれこそパワハラ紛いの行為があったり。
気分屋で元々周りからの評判もあまり良くはなかったんですが、それにしてもそんな揉め事を起こすレベルではなかったのに一体どうしてしまったのだろうかと他の部下達と話していたところ、部下の一人がふと
「・・もしかして、もうすぐバレンタインだから気が立ってるんですかね?」
とつぶやいた瞬間みんな妙に納得してしまいました。
んなアホなと思われるかもしれませんが、この主任だったらあり得そうな話なんですよねぇ。
この主任は自分より年上で未だに独身なんですけど、同じ職場内にお気に入りの女の子がいて何度かアタックしてるものの毎回玉砕してるとゆー経歴の持ち主でして。
で、その女の子は毎年バレンタインには職場の上司たちに義理チョコを配ってるのですが、その主任にだけ配らないわけにもいかないですから一応渡してるんですよ。
自分も上司の一員として一応頂いてるので知ってるんですけど、もう見るからに判りやすく義理チョコにもかかわらず毎年もらった後は周囲が引くほどその主任のテンションがおかしいレベルで上がるのが風物詩になってるんですよねぇ。
なので今年もちゃんともらえるのか気が気じゃないから荒くなっているのではないか、と。
実際どうなのかわかりませんが、もし予想が当たってるなら明日以降はきっと機嫌が良くなるはず。
・・あぁ、でもその女の子が今年はチョコ渡さなかったら逆にもっとひどいことになるのか。
どっちにしろ迷惑な話ですよ、えぇ。


さて。
前回ベースの塗り分けまで終わっている忍者の続きです。
一旦明度を落とすため、シェイド塗料を使ってシェイディングしていきます。
20170214000502062.jpg
毎度ながら肌にはほぼシェイディングをしないですが、衣装や武器には各色に応じてシェイド塗料を塗布してます。
塗り過ぎると乾いた後に溝部分に溜まったシェイド塗料で変な塊が出来たりするので、塗る量には注意が必要です。

シェイド塗料が乾いたらレイヤー塗料を使ってレイヤリングです。
201702140005003ef.jpg
レイヤリングを重ねるのが1色なのか2色なのかで選択する色の明るさや塗る範囲が変わってきますが、たとえば装甲の縁取りに塗ってある金色だと範囲が狭すぎて自分の腕では2色も重ねられないと判断して明度が高い塗料でハイライトになる部分にだけ塗ってます。
逆に青いスーツ等の範囲が広く2色重ねる部分は1色目のレイヤリングで影となる暗い部分を残すように広範囲にわたって塗ります。

レイヤリング2色目。
20170214000500f53.jpg
さらに明るい塗料を使用してハイライトになる部分にだけ上塗りしていきます。
あと剣からぶら下がってる提灯も発光表現を踏まえて色を調整しながらグラデーションになるように塗っておきました、
・・そういえばこの提灯って元絵では左の太ももに結んである紐から伸びてる紐とつながってるように見えるんですけどごちゃごちゃしててよく判らないんですよねぇ。
剣の柄に紐が結んであったら戦うときに提灯ごと振り回すことになっておかしいだろうと思いなんとなく有耶無耶にしてますけど、多分一旦切り離して接続方法を変更するのが正解だったんでしょうねぇ。
まぁ気にしない。

本体の塗装が終わり、ベースの人面石も毎回お馴染みの塗装でドライブラシまでかけたところで真鍮線を通して接着。
201702140004587a7.jpg
あとは提灯の明かりの照り返しを塗らなければいけないので、角度を考えます。

以前魔女っ子1号のベースで発光表現を試した時と同じように画用紙でいろいろテストしてみたことを踏まえ、水性アクリルのクリアオレンジを薄めに希釈してハンドピースで吹きつけ。
20170214000521e36.jpg
やりすぎるとすべてが台無しになるので、乾燥した状態を確認しながら少しずつ塗り重ねます。
中心から端に行くにしたがって薄くなるグラデが判る程度で終了し、あとは全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして作業終了。

完成したのがコチラ。
20170214000545f41.jpg
20170214000545ea6.jpg
20170214000542395.jpg
ベース部分の塗装に関する記述がどんどん手抜きになってますが、毎度変わらずで下側のパーツにはガイアのスターブライトブラスで古いメダルっぽさをイメージして塗装してます。
自分としては肌部分のフィギュア的塗り方とそれ以外の部分のミニチュア塗装法を今までで一番うまく融合して塗装出来たんじゃないかと思ってたり。
ツイッターで年始から長らく続いてきたキングダムデスミニチュアの塗装イベント「キングダムデスイッポン」も19日が製作の締め切りなので、自分の製作もこの忍者までで終わりになりそうです。
あとは主催者様が他の方の作品をまとめて閲覧できるページを製作されるそうなので、連絡が来たらこちらのブログでも紹介させてもらおうと思います。



追記。
今回の忍者塗装に使用したシタデルカラーの種類。
20170214000504ffd.jpg
各種合わせて合計30色。
あとはシタデル以外でサフ2種と肌のベース塗装&中間色にラッカー塗料を2色、さらに最終の艶消しコートでフィニッシャーズのオートフラットまでが使用した全種類となります。
シタデルカラーはホントに良い塗料で決められたシステムに応じて塗料をチョイスしていけば塗り方の技量の差はあるとはいえある程度のクオリティを出せてしまう凄い商品です。
でもとにかく種類をそろえることが必要なので、初期投資にかなりかかるのが難点なんですよねぇ。
もし購入を迷ってる方がいたら、ここでの製作例を見て買うかどうかの判断材料にしてもらえたら幸いであります。



自分としてはやや難易度が高いかなと思ってた忍者が無事完成したことですし、次回からまた違う製作を始めていきます。
実はここで紹介してないだけで結構いろんなものを並行作業中なので、どれか的を絞って製作ネタが出来たらどんどん更新していこうかなと思ってますのでお付き合いください。
【2017/02/14 11:43】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Black Friday Ninja(ブラックフライデー・ニンジャ) 製作開始。
はいどーも。
突然ですがPCのスピーカーがぶっ壊れました。
と言ってもまったく音が出なくなったわけじゃないんですが、右のスピーカーだけ音量が半分くらいしかでてない感じでして。
前回作業環境のご紹介で書きましたが模型作業部屋にPCを設置してるので、精密機器としては劣悪な環境なんですよねぇ。
塗装ブースを使っててもサフや塗料の粉は部屋の中に結構舞いますし、当然プラの粉なんかも出ますし。
とりあえず今のスピーカーはそれなりの期間使ってるので寿命と割り切って、評判良さそうな新しいスピーカーをポチっておきました。
・・そういえばすっかり"ポチる"とゆー言葉が世の中に定着してますよね。
田舎在住な自分なんかは今回のスピーカーに限らず模型関連からペット用品までいろんなものを通販で買う割合が多いんですが、気軽に購入することができる分ついついそこまで必要じゃないものでも買ってしまったり。
購入履歴をまめに確認して支払いには気を付けてますが、ボタン一つで何でも買えるってのは便利でもあり恐ろしくもあり・・
まぁ何事もご利用は計画的にと言ったところでしょうか。


さて。
今回からまたキングダムデスのミニチュア製作を始めていきます。
お題はコチラ。
20170210100514ccd.jpg
商品名ブラックフライデーニンジャ・・何それ?って感じですが、どうもブラックフライデー限定で販売された商品ってことみたいです。
そもそもブラックフライデーが何かよく判ってないので軽く調べてみましたけど、アメリカで生誕祭とやらが木曜にあってその時にセールイベントが行われる関係で翌日の金曜は黒字になるからブラックフライデーと呼ばれるとかなんとか。
商品名の由来は置いときまして、人気はあるみたいです。
外人さんってニンジャとかサムライとか大好きなイメージありますしね。

とにかく作業を進めましょう。
前回のパーシバル同様にプラ製品でかなりバラバラな状態ですが、接着部位の処理が必要な個所と塗装のしやすさを考慮して組み合わせを考慮。
20170210100513072.jpg
精度は良好なんですけど相変わらず接着面に隙間があったりするので、丁寧に摺合せするなりシアノンで埋めておくなりする必要があります。

処理が終わったらさっさとサフ吹きつけ。
20170210100511857.jpg
毎度ながらですが塗装時の掴み用として完成したら判らなくなる箇所に穴をあけて真鍮線ぶっさして固定してます。
ただ挿すだけだと塗装中にくるくる回ってしまうことがあるので、真鍮線の先端に瞬着を点付けしておくと動かなくて作業性が良いです。
引っ張れば取れますし。

サフが乾いたら肌の下地→中間色まではハンドピースで吹きつけ、最初の難関である瞳の描き入れ。
2017021010051168a.jpg
今回は元絵のギャルっぽい雰囲気に合わせてまつ毛増し増しな感じになるように塗ってみました。
あと虹彩も2色重ねてみたんですが、写真で見ても肉眼で見てもまったくわかんないですね。コンチクショー!

瞳の描き入れが終わったらあとはひたすらシタデルカラーを筆塗りで塗り分け。
20170210100509083.jpg
写真の状態で全然まだ途中なんですが、色数はそんなに多くないものの塗り分け箇所がとにかく多い。
比較的新しい商品なせいか完成作例の写真がネットで調べまくっても見つけることができなかったで、自分で考えながら塗ってるせいで手が止まる時間も結構あったり。
付属してるキャラカードの通りに塗りゃ良いジャンって言われそうですけど形状が全然違ったり背面含め絵では判らないところもたくさんあるのですよ・・
あと別件で個人的な作業の進め方の問題ですが、肌色を途中までハンドピースで吹く関係で今回の塗り分けみたいにメタ色塗る箇所の下塗りで黒を塗り直す必要があるのが結構面倒。
次回以降ちょっと見直した方が良いかもしれません。

なんやかんやと苦労しつつベースの塗り分けまで完了。
20170210100538da1.jpg
この後のシェイド作業前にバラバラだったパーツを接着しましたが、クリアランスがかなりギリギリの箇所もあって接着作業時に塗装が削れたところがあったのですぐに修正しておきました。

一応アップも。
20170210100537b27.jpg
まだベースの塗り分けのみなんで各所がのっぺりしてますが、美人造型だし苦労したこともあってなかなかの満足感。
あとはここから失敗しないように慎重に作業を続けていくのみ。

そーいえば。
ちょっと製作から話がずれますが、こういった小サイズの製作品の写真をアップするときに比較対象として1円玉と一緒に撮影する方が多いですよね。
自分もなんとなくの目安としてスケールを隣に並べてることが多いですが、どこかで「手と一緒に撮影すると緻密さがよくわかる」なんて話を見かけたのでちょっくら試してみようかなと。
まずはニンジャ単体の写真。
2017021010053586e.jpg
で、自分の手をバックに置いた写真。
201702101005364a7.jpg
・・小さい加減はよく判るような気がしなくもないですけど、やっぱり普通に黒バックで撮った方が撮影しやすいなぁ。
あと自分かなり手が大きい方ですけど人によって大きさが当然違うので比較対象としては判断しづらいとゆーか出来ないかも。


なんだか最後で全然関係ない話になっちゃいましたが、ここからシェイディング作業に移っていきます。
続きは次回で。
【2017/02/11 11:22】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
製作環境を晒すの巻。
はいどーも。
知識が足りません。
・・は?と言われそうだしその通りだと思いますが、知識が足りないのですよ。
すっごく今更ですけどここ最近ツイッターの利用割合が非常に高いのでせっかくだからブログの方にも絡めていきたいんですが、何をどうしたら良いのかさっぱりわからない。
例えばブログ管理者のところにフォローのボタンをつけたりだとか、ツイートがリアルタイムで反映される欄の設置とか。
とりあえず知識が足りないなりにブログの設定ページなんかを眺めて連携の設定だとかやってみたんですが、結局拍手ボタンの横にツイートのボタンを設定できた程度とゆー。
まぁ今のシンプルな状態のブログも気に入ってるのでいきなりあれこれやり過ぎてゴチャゴチャになっちゃうのは避けたいので、少しずつ知識の補充も設定変更もやっていこうと思います。


ところで。
ツイッターに絡んだ話ばかりでアレですが、このネット上なのにひっそり引き篭もってるブログのことをちょろっと宣伝してみたところ当人の予想に反して結構沢山の方に覗いていただけたようで嬉しいばかり。
こりゃ更新途切れさせちゃいかんと思ったんですけど今製作中の物がまだ記事に出来るほどのネタになっていないので、場繋ぎにはなりますが今回はちょっくら製作環境のご紹介でもしてみようかなと。
だってほら、作業環境ネタって意外とウケが良いみたいですし(ゲス顔

いやらしい話は置いときまして、ワタクシの作業スペースはこんな感じ。
201702090828250a4.jpg
広さ3畳半の書斎部屋で中央の作業机に右側はPCデスクがあり、写真に写りきってないですけど左側は塗装用のブースになってます。模型やミニチュアの作成・塗装時に参考写真をPCやI Padで表示して確認しながら作業できるので助かってます。
あと作業中のBGMをPCからI tuneで垂れ流したりとか。

塗料や備品類は背面。
201702090828246a8.jpg
回転椅子で振り返ればすぐに必要な物がとれる適度な狭さ。
一番奥の角には人気ガラス棚の「IKEA デトルフ」を設置してますが、ディスプレイ用としてではなく塗装途中のパーツやミニチュアの埃よけ一時置場として使ってたり。
元々はディスプレイ用として購入したんですけど知ってる人も多い話で前面の隙間からかなり埃が入り込むので何かを長期で飾るのには向かないんですよねぇ・・まぁ勿体ない使い方ですけど一時置きとしては大活躍。

作業机上のメイン環境。
20170209082823283.jpg
写真ではスイッチ付けてないので暗く感じますが、口コミなんかで評判が良かったので購入した山田照明のZライト(LED版)で上から照らして作業します。
あとは作業机に固定してあるwave製の卓上ルーペ(倍率3倍)にもLEDライト付き。
目があまりよくないもので、基本的にゲート処理からやすり掛けでも何でもルーペ越しに作業してます。
ルーペ越しの作業なので慣れも必要かもしれませんけど、直径9cmでアームがフレキシブルなので使いやすいですし個人的には無い状態での作業はもうムリかも。
中央にドスンと居座ってるのはスジボリ堂のパーフェクトアイズ(実態顕微鏡 8倍)です。
今まで1/20のフィギュア作成時に瞳の描き入れは3倍のルーペでなんとかなってましたが、去年からミニチュアの塗装をちょこちょこやるようになってからは色々厳しかったので年始に思い切って購入してみました。高いですけど。
結果としてキングダムデスミニチュアシリーズの瞳の描き入れや細かい箇所の確認で大活躍してるので買って良かったです。高いですけど。

作業机の奥。
20170209082822567.jpg
100均で購入した物を組み合わせて使用頻度が高い工具やら道具やらを整理してます。
教えてもらって購入したseriaの斜めにさせるペン立てはかなり便利で、大量にあるワニグチクリップ付きの串やちょっとしたレタッチに使うガンダムマーカーやコピック、あとはデザインナイフなんかも取り出しやすい状態で収納しておけます。
右側のベニヤ板に挟まれた収納は100均ペン立てを強力両面テープで貼って作った自作品で、スティックやすりの予備やピンバイス等の比較的重量が軽くて小さい工具類を突っ込んであります。
作業机にちょろっと写ってるのは筆塗り時の必須用品でブラシエイドと筆洗い用の水、あと見切れてるタッパーはスポンジを敷き詰めた自作ウェットパレットです。
自分としてはどれもこれもないとシタデルカラーの筆塗り作業が進みません。

続いて作業机正面奥。
201702090828529eb.jpg
使用頻度が高い消耗品と筆なんかをメインに配置。
筆は文盛堂とウィンザー&ニュートンのミニチュアシリーズをメインに使用。
モデルカステンのアイフィニッシャーは一応持ってますけど個人的には使用感が合いませんでした。
あとタミヤの面相筆・超極細は高いだけあってなかなか良いと思うんですけど、グリップの形状がなんだか使いづらいので結局ウィンザー&ニュートンを使ってしまったり。
下の方に見切れてますけど筆が立ててあるのはwaveの斜め設置できる塗料皿です。
基本的に筆塗り時はウェットパレット上に塗料を出してやってますが、瞳の描き入れ等で希釈具合をしっかり調整したい時は塗料皿上に塗料を出してスポイトで水を足してやってます。
ちなみに筆洗い用の水だとブラシエイドが混ざっていて泡立っちゃうので、希釈には別の水を用意してます。

作業スペースの一番左。
20170209082852514.jpg
塗装ブースとエアブラシコーナーです。
家を建てるときに最初からこの部屋は模型関連の作業部屋にすると決めてたので、追加オーダーで設置してもらった換気扇に塗装ブースをホースで直結してあります。※自作
塗装ブースはクレオス製ですが、市販のままだとメンテから構造まで問題多数なので色々改修してあったり。
例えば中のフィルターを汎用のレンジフィルターがつくように網を取り付けたりとか、がたつく部分の補強や接着をしたりとか。
あと塗装ブースの上部に安物LEDライトもつけてあるので、塗装時には明るい状態で吹きつけ具合の確認が出来ます。
エアブラシはクレオスのL5コンプレッサーにハンドピース口径0.3と0.5の2本を使用。
サフやメタ色は0.5、それ以外は0.3って感じ。
ちなみにコンプレッサーはプラ段で自作した防音・防振のボックスに入れた状態で机の下に設置したワゴンに置いてあります。
キムワイプなんかのキッチンペーパーは机の下に横向き設置してあるのですぐに取り出せるのがとても便利。
ワゴンの引き出しの中に艶消しや捨てサフ用の缶スプレーを収納してます。

最後に背面の塗料たち。
20170209082850cc4.jpg
ラッカー塗料各種をおおまかな色のジャンルごとにwaveのペイントラックに並べてます。
・・なんだかwave製品の使用率高いなぁ。
右の引出はホームセンターで購入した安物を分解して棚の大きさに合わせて組み合わせ直したやつ。
シタデルカラーや違うメーカーの水性塗料、あとは調色して瓶に作ってあるものやら油彩やら・・とにかく色々なものは引出って感じで。
写真上の方に写ってるプラスチックのトレーは中にサイズを合わせてカットした発砲素材をハメてあり、塗装時にパーツを取り付けたワニグチクリップ付きの串を挿すのに使ってます。
パーツ数が多い模型なんかで同色を塗装するパーツごとにトレーを分けて扱えるので個人的には非常に便利。
塗ったら小分けのトレーごとに一時置き用のデトルフに収納したり取り出したりして作業してます。


ダラダラっと書いてきましたが、おおまかにはこんなところでしょうか。
部屋内のいろんな隙間に各種マテリアルの予備やらジオラマやベース作成時に使うものが多数詰まってますがキリがないので割愛。
使ってる工具類の紹介やらレビューなんかもそのうち書けたらなと思ってます。
ってなわけで今回はここまで。
次回の更新内容は製作関連になる予定。多分。
【2017/02/09 11:57】 | 雑談 | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Percival(パーシバル) ベース製作~完成。
はいどーも。
突然ですが皆さんは何か欲しいものがあった時に即決しちゃいますか?それとも迷いに迷うタイプ?
どんな物にも当てはまる話だと思いますが、見つけた瞬間に買わないと二度と手に入らないことって結構あるんですよね。
例えば模型でも何年も前のキットがいつでも買えるのはせいぜいガンプラ(※一部旧キット除く)やタミヤみたいな超大手メーカーの製品ぐらいなもので、大概は初版として出回った流通分で買っておかないと次はいつ買えるか判らないことばかり。
かと言って二度と手に入らないかもしれないからと作る予定もないキットをどんどんキープしても積みが増える一方。
自分は以前は欲しいと思ったり貴重なキットは即決でどんどん購入していってたんですが、ある程度積みが増えた時点で「これはいかん」と思い次に製作するor次の次に製作する予定のキット以外は購入しないようにしました。
で、そのルールに従って塗装してる余裕がないからとミニチュアボードゲームのマンションオブマッドネス第2版を購入してなかったら気付けば初回販売分の在庫が尽きたのか今やプレ値でとんでもない金額になってたり。
まぁそれにかんしては流石に再販されると思われるので良いんですけど、買えないとなるとより欲しくなるのが心情ですよね。
今ハマってるミニチュア関連でもそんな感じの物ばかりですから今後も葛藤する日々が続きそうです。


さて。
予約完売もザラなキングダムデスシリーズで冒頭ネタに反して未だに在庫が残ってるパーシバルの続きです。
前回パーシバル本体の製作は完了してるので、今回はベースデコレーションをしていきます。
今まで製作したキャラで専用のベースが付属していないキットには別売りされてる人面石ベースを使用してきましたが、今回はこんなものを使って製作します。
20170206011204098.jpg
ベースの上に写ってるアクリルの棒はローリングピンとゆーアイテムです。
棒に刻まれている模様をパテ等に転写することで任意の地形が製作できるとゆー優れもので色々な種類が販売されてますが、今回は「寺院の床」とゆータイプを使用します。

まずは簡素な汎用ベースの上に2~3mmの厚さでエポパテを平らに盛りつけます。
で、その上に安物の筆でペタペタとシリコーンバリアを塗りつけ、ローリングピンを押し付けながら転がすと・・
2017020601120272c.jpg
写真のようにピンに刻まれた模様が転写されたベースの出来上がり。
転写するマテリアルにもよるとは思いますがかなり細かい溝なんかもあるので、くっつき防止としてシリコーンバリアーなり同等製品なりは使ったほうが良いです。

パテが固まったらプライマーを吹いて黒サフ。
201702060112016e8.jpg
シリコーンバリアーが表面についてるので脱脂洗浄する方が良いと思いますが、自分はそのまま表面に染めQのミッチャクロン吹きつけてサフ吹いちゃってます。
一応剥がれ等はありません。

サフ後に任意のカラーを塗装していき、最終的にはこんな感じ。
201702060112359db.jpg
一応工程としてはベースカラーにザンドゥリダストを塗り、やや透ける感じでメカニカルスタンダードグレーを上塗り→アグラックスシェイドでシェイディング→ドーンストーンとロングベアードグレイでドライブラシ→シタデルテクスチャーのコケのヤツ(名前ド忘れ)を適度に配置といった感じ。
作った人間が雑なのでディティールとは違う起伏が出来てしまってますが、まぁそれも味とゆーことで。
あとは前回完成してるパーシバルを真鍮線通して固定・接着し、全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして終わり。

で、完成したのがこちら。
20170206011140d5e.jpg
20170206011134088.jpg
20170206011136e33.jpg
文中で特に書きませんでしたけどベースの下側は今まで作ったものと合わせてガイアのスターブライトブラスで古いメダルっぽい感じにしています。※裏側に刻印があるので
うーむ・・前回も書きましたけど元絵やネット上で見かける外人さんの物と思われる完成写真が良くないのか未だに正規代理店で買えちゃうくらい売れ残ってる子ですが、いざ作ってみたらかなり美人造型だし作りやすくてすごくオススメキットでしたよ。
どうも先日キックスターターが終了したキンデス1.5でニューバージョンの絵なんかもあったようですし、個人的にはとても気に入ったキャラでした。

オマケ。
2017020601113863a.jpg
ウチのキンデスパーティーもこれでとうとう4人・・なのは良いんですけど、とんだ脳筋メインのパーティだなぁ。
過去にクレリックとゆーキャラもいたようですけど当然販売当時じゃないと購入できるわけもなし。
1.5の販売に合わせていろいろ再販されるのを期待したいところです。


そんなこんなでパーシバルも完成したことですし次回から別の製作に移ります。
ずっとキングダムデスが続いてることですしそろそろ違うジャンルも候補に入れていきたいところですねぇ・・
【2017/02/07 11:59】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Percival(パーシバル) 製作開始。
はいどーも。
最近キングダムデスのミニチュアばかり塗ってるせいで飽きがきた・・とゆーわけでもないですが、ちょっと違うものも作ってみたい浮気心でちょこちょこと検索する日々が続いてたり。
そもそもミニチュア関連の知識があまりないのでどんな種類があるのか全然把握してないんですけど、調べた中で製作してみたい候補を挙げてみると
・ウォーハンマー関連
・ソーダポップ製ミニチュア各種※ダンジョンエクスプロール以外も
・ヘヴィギア
・・と言った感じでまぁ有名どころかつ入手しやすいものばかりですね。
キックスターター絡みで見かけたMiddaraとゆーミニチュアボードゲームが日本のアニメライクなデザインでツボだったんですけど、前回冒頭ネタで書いた通り残念な英語力なもので紹介ページ見ても入手できる類の物なのかサッパリわからない有様。
ってか日本のアニメライクなら今積んでるキングダムデス塗れよって話で結局振り出しに戻ってきちゃうんですけどね。


さて。
そんな訳で振り出しに戻った今回もキングダムデスのミニチュア製作です。
お題はコチラ。
20170206011231d42.jpg
キングダムデスのミニチュアとしては珍しくキャラ名で販売されてるパーシバルです。
そしてこれまたキングダムデスの女性キャラらしからぬ露出の無さもあってか取扱店でも普通に在庫を見かける残念な子。
キャラカードの絵が悪いのかネットで出回ってる作例のテイストがいけないのか理由は定かではありませんが、とりあえず作っていきましょう。

まずはパーツ構成確認しつつ合わせ目消し。
20170206011229623.jpg
胴体がモナカなので前作のホワイトライオン同様合わせ目に出来るわずかな隙間埋め含めきっちり処理してやりたいところ。
そういえば人物キャラでプラ製を作るのは4キャラ目にしてこのパーシバルが初めてなんですけど、パーツ分割が優秀で接着箇所が塗装後で問題ない箇所だらけ。
塗装のやり方によって好みが分かれそうではありますが、自分的には塗り分けしやすくてかなり助かります。

合わせ目やパーティングラインの処理が終わったところでサフ。
201702060113012ed.jpg
肌色を塗る頭部のみグレーでそれ以外は全部黒サフ。

サフが乾いたら肌の下地→中間色までエアブラシで吹いて、瞳の描き入れ。
20170206011300955.jpg
うーむ、この写真の状態で化粧は暫定で適当に色を乗っけてるだけですけど元絵の微妙さにたいしてかなり美人さんじゃないですか。

瞳の描き入れが終わったら全身各所にサクサクとベースの色塗り。
20170206011259a42.jpg
円卓の騎士と同名なだけあってきらびやかな装飾を身にまとってる分塗り分けも大変になりますが、パーツがバラバラな状態で塗れるので作業はかなりしやすいです。
優秀。

ベースの塗り分けが終わった段階でバラバラだった全身を接着し、各色に対応したシェイド塗料でシェイディング。
201702060112330f1.jpg
あ、接着前に化粧はやり直してます。
普段は絶対に塗らないけどキリッとしたイメージを求めてなんとなく赤い口紅にしてみたり。

シェイド塗料が乾いたらレイヤー塗料各種とドライブラシ塗料で順に上塗り。
20170206011232542.jpg
各所にたいしてだいたい2色くらい上塗りしてます。
たとえばスカート(?)の白だとベースカラーがセレストラグレー→ナルンオイルでウォッシングって状態からレイヤリング1色目でウルサングレー→2色目のハイライトとしてホワイトスカーといった流れ。
鎧に使用してる金属カラーは種類も豊富に出てるし塗り重ねることで質感にかなり差が出るので塗ってて楽しいです。
まぁその分塗料買い揃える必要があるのでお財布には優しくないですが。

オマケのアップ。
2017020601120695a.jpg
うーむ、やっぱりこの子かなりの美人さん。
確か初版のレジン版はキックスターター時の+αで、このプラ版になった時に元絵は同じな物の造型デザインが変更されてるんですよね。
それによって顔まで変わったのかどうかは判りませんけど、作りやすいし美人さんだし売れ残るのはもったいないキットだなぁ。

とりあえずパーシバル本体は最終のコート以外完了したので次はベースの製作に移ります。
続きは次回。
【2017/02/06 10:46】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア WHITE LION 製作~完成。
はいどーも。
突然ですが、英語がこれっぽっちもわかりません。
「はろー なんしー まいねーむいず けんじ」のレベルで止まってます※自分が中1当時の英語冒頭
仕事上で海外企業とのやり取りは専門の部署が行いますし日常生活でも困ったことはなかったんですが、最近になって会話はともかくせめて文章読んで意味ぐらいなんとなく掴み取れるレベルだったらなぁと思うことがちょくちょくあるんですよねぇ。
例えばミニチュアやボードゲーム関連の海外製品で欲しいものがあっても和訳版が出てないことが多く説明書読んでもサッパリわかりませんし、キックスターターに参加したくても英語が判らないせいでイマイチ踏み出せなかったり等々・・
PC上で翻訳機能使っても色んな意味でエキサイトしちゃってるので、ネタ的ならともかくお金が絡むようなことだと笑えない話になりかねません。
今から勉強なんてのも自分としてはあまり現実的ではないですし、もっと高性能な翻訳ソフトがリリースしてくれることを祈りたい他力本願野郎の戯言でした。


さて。
まったく和訳されてないキングダムデスシリーズの続きを今回もやっていきますよ。
今までは塗装イベント用の女性キャラばかり製作してきましたが、今回は気分転換としてちょっと違うものを引っ張り出します。
まずはコチラ。
20170129225803eae.jpg
ミニチュアボードゲームのキングダムデス・モンスター本体です。
デカいです。
とにかくデカい。
そんなデカい箱の中には
2017012922580247d.jpg
こんな感じで組み立てて使うミニチュアが大量に入っているのですよ。
今回はこの中からゲーム上で一番最初に戦闘することになるホワイトライオンを製作します。
まずはホワイトライオンのパーツを捜索して切り出し。
2017012922580195f.jpg
成形の都合なのかいろんなキャラやモンスターのパーツがひとつのランナーごとに結構ごっちゃになってるんですけど、同一のものごとにアルファベットが分けられてるんで一応探せなくはない感じです。
あと箱に記載されてるアドレスにアクセスするとパーツ構成と申し訳程度の組み立て手順も載ってたり。

さっそく組み上げて合わせ目やらを処理。
2017012922575975f.jpg
ディティールとか造型は素晴らしいんですけどパーツ切り出しの写真見てもらえばわかる通り結構バラバラなのでそこかしこに出来る隙間の処理が必要です。
あとチンコも玉もきっちり造型されてるのに縦方向で真っ二つにされてるとゆーなんだかトラウマになりそうなパーツ分割だったりするのできっちり処理しときました。

組み上げが終わったところでガイアの黒サフ。
20170129225757aca.jpg
余談ですけどミニチュアにしろフィギュアにしろ塗装時の持ち手に頭を悩ませるんですよねぇ。
パーツがバラバラの状態のモノなら完成後に接着する側を掴むなり真鍮線を刺せばよいんですけど、今回みたいな全部組んだ状態で塗装するうえにそこそこデカくてふらつくものは厄介。
ちょっと悩んだ結果写真のように2個所以上真鍮線を挿して先を折り曲げプラ板で挟み込んで固定することで持ち手としました。
閑話休題。

サフが乾燥したらシタデルカラーを筆塗りでペタペタと着色していきます。
201701292259350d0.jpg
毎度の話ですが最終的な色よりやや暗い色でベースカラーを塗るので、全身の白い毛並みの下地はセレストラグレーとゆー通常のグレーよりやや白いに近いグレーで塗装。
目や舌はメフィストンレッド。
歯茎は異様さを求めて黒のままでいくことにしました。

ベースカラーが塗れたら全体にシェイド塗料を塗布。
20170129225934d64.jpg
たてがみの溝部分にシェイド塗料が入り込んだことでベースの状態よりも濃淡がはっきりしました。

シェイド塗料が乾燥したところでレイヤー塗料で上塗り。
20170129225932348.jpg
ベースカラーよりもさらに白に近いウルサングレーで影を塗りつぶし過ぎないように気を付けつつ全身の出っ張った部分を上塗り。
鬣はドライブラシ専用塗料のフェニックスホワイトを使ってドライブラシのみでポンポンと塗装。
舌は先端をオレンジでレイヤリングしてから全体に赤系のグレイズ塗料を塗布。
本体はまぁこんなところで完成。

次にベースの作成。
30mmサイズのベースは別売りで人面石があるものの50mmサイズはデフォルトの砂利っぽい地面しかないので、自分でどーにかします。
20170129225930328.jpg

マシーネンなんかの1/20頭部で余ってるものを適当にカットし、以前1/35イゼッタのベース製作でも使用した100均セメントの破片と組み合わせて適当に人面石の塊っぽいものを配置。
接着と隙間埋めはSSPとシアノンで。
固まってサフを噴いたらシタデルテクスチャーのアストログラナイトを塗りつけ。
20170129225953f7b.jpg
タミヤのテクスチャーペイントなんかと同じで砂利っぽいものが混ざってるので、塗るだけで塗料ごとの独自の質感に仕上がってくれます。
アストログラナイトは廃墟のような荒廃した地面ですかね。
あとはベースとライオン本体をフィニッシャーズの艶消しでコートして終わり。

完成した物がコチラ。
20170201100307ff5.jpg
201702011003067ab.jpg
20170201100305d6e.jpg
ちょっとアストログラナイトの塗り過ぎで人面石のディティールが潰れちゃいましたが、まぁこんなもんじゃないでしょうか。
割とお手軽に作業を進めたにしては自分としては満足な感じです。

オマケ。
2017020110030379e.jpg
人物ミニチュアとのサイズ比はこんな感じ。
キングダムデス・モンスターではゲームの冒頭で素っ裸に腰布巻いてるだけの人間が拾った人面石のかけらを武器にこいつと戦わさせられるとゆーなかなかなハードモードが待ち受けているようです。多分。
だって一番最初に描いた通り英語ワカンナイ上に説明書とかストーリー記述が全部英語なんだもの(死


ってなわけでホワイトライオンでした。
次回以降もまだまだキングダムデス関連の製作が続きますよー。
【2017/02/01 15:47】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
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