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KINGDOM DEATH ミニチュア CANDY & COLA 製作開始~完成
はいどーも。
気付けばサイト訪問して頂いた回数が1万超えたりしてたんですけど、更新頻度が落ちてて申し訳ないったらありゃしない。
前回更新の冒頭に書きましたけど、子供が産まれた関係で非常にバタバタしておるのです。
今現在は妻さん&子供は妻さんの実家にてお世話になってるんですが、毎週末に会いに行きつつ家事もこなさなきゃならないので週末はなかなか作業時間が取れない有様だったり。
しかし閲覧して頂いてる方もいることですし、なんとか余裕がある時に更新していきますので気長にお付き合いください。


さて。
前回はキングダムデスのハロウィン版アリソンを製作しましたが、今回も引き続きキングダムデスの製作です。
お題はコチラ。
20171024134351289.jpg
キャンディ&コーラです。
なんじゃそらって思われそうですけど、キャンディ&コーラはソーダポップとゆー海外のミニチュア関連メーカーが出している人気ボードゲームシリーズ「スーパーダンジョンエクスプローラー」の看板キャラだったりします。
ソシャゲなんかでよく他ゲームやアニメのキャラがコラボとゆー形で登場したりしますが、イメージとしてはそれと同じ感じですね。
ちなみに販売形式が他のいろんなキットとのセット商品だったようですけど、自分は正規代理店がアウトレットとしてバラうりしてるのを購入したのでこのランナーのみでの入手だったりします。

まずは下処理から。
プラ製キットですけどレジンキットとやることは特に変わらなくて、腕やら足やらの接続部を真鍮線で軸打ちしてから隙間を埋めつつ接着していきます。
20171024134349600.jpg
今回だと両腕が別パーツになってますけど肌を露出してるデザインなので、合わせ目がきれいに消えるように気を使って処理しています。
自分の場合基本的に接着も隙間埋めもすべてシアノン+瞬着硬化スプレーでおこなってます。
処理後のパーツ構成はこんな感じ。
20171024134348649.jpg
頭、身体全体、コーラ(右の小動物)、腰布、あとはベース部分といった感じ。

下処理が出来たらサフ→肌の下地色→肌の中間色と吹きつけ、瞳の描き入れ。
まずは白目・アイライン・黒目。
201710241343468f4.jpg
そこから虹彩とハイライト、輝点を乗せるところまで。
20171024134346f91.jpg
最後に髪色を付けて眉を引き、バランスやイメージを確認しつつ微調整。
20171024134345ae6.jpg
ここから後で肌や他の部分を塗ってバランスが悪く感じたら随時調整していきます。

瞳の描き入れが終わったら全体のベース配色。
今回はいわゆる元絵のデザインがなくカラー配色も決まってないので自分で決める必要があります。
センスが問われるところですがビタイチ自信がありません(
まずは探り探りでなんとなくの色を配置。
201710241343540cd.jpg
そしてその後紆余曲折合って最終的にはこんな感じ。
20171024134352535.jpg
可もなく不可もなくといった配色ですかね・・

ベースの配色が終わったら部分ごとにシェイド塗布→レイヤリングをしていきます。
まずは肌から。
20171024134355bf2.jpg
当たり前ですけどミニチュア=小サイズなので小さいながら見栄えよく目立たせるためにはなるべく明暗の差やメリハリをつけるのが常套手段となっているんですが、自分としては肌に関してはある程度大きいサイズのフィギュアを塗るのと同じイメージで塗るようにしています。
やることとしては一般的なブレンディングと何も変わらないんですけど、仕上がりのイメージとか質感の方向性とか・・説明が難しいですけどわざとらしくならないようにといった感じでしょうか。

肌が終わったら違う部分もどんどん進めていきます。
髪の毛はこんな感じ。
20171024134401c74.jpg
髪が折り重なってるところに濃い色が残るように気を付けて、端に行くにしたがって明るい色を重ねていきます。
今回はアニメ調のキャラ造型なので髪もレイヤリングしやすいんですけど、リアルな髪の毛っぽい造型の場合は凹み部分に明るい色が入り込まないように気を使う必要があるので面倒です。

片足だけタイツを履いてるデザインとなってますが、今回も前回のアリソンと同様に透けてる感じの塗りをしていきます。
まずはベースの黒い状態にブラウン系の色を少しずつ足して塗り重ねて肌が透けている感じにしていきます。
2017102413435780f.jpg
さらにそこから明るい色を膝等の出っ張っている部分を中心に乗せてから、模様として黒線を描きます。
2017102413440057c.jpg
まぁ良い感じじゃないでしょうか。
以前ウェンディやウサ耳アリソンでストッキングの表現をした時は肌で陰影をしっかりつけた状態にしてその上からラーミアンメディウムでクリア塗料状態にした黒を重ねてたんですが、どうしても意図しない色の付き方をするところがあったんですよねぇ。

本体の塗装がおおまかに終わったところで腰布を接着。
接着しちゃうとせっかく塗った尻周りがまったく見えなくなるんで、記念撮影(
201710241344039ec.jpg
・・このまま進めても良いような気もするんですけど、せっかくついてるパーツを使わないのももったいなく感じてしまう貧乏性なのでしょうがないですね。
そんな訳で越布装着してレイヤー重ねたのがこちら。
201710241344061b3.jpg
布の造型は素晴らしいんですけど尻はまったくもっと見えません。ぐぬぬ。

キャンディの塗装がほぼ終わったので、お次は相棒(?)のコーラ。
ベース色をベタ塗りしたところで真鍮線を通してキャンディに接着します。
配置はいろいろ迷った結果こんな感じで。
20171024134404524.jpg
地面を走らせてるように配置しようかなとも思ったんですけど、多分びっくりするくらい目立たないだろうなと思いこの位置にしときました。
で、シェイド→レイヤーと重ねます。
201710241344128b5.jpg
写真ではなかなか判ってもらえないですけど大きさとしては1円玉より全然小さくて造型もシンプルなので、キャンディとは逆に明暗の差をはっきりつけることで形状が判りやすいように気を付けて塗ってみました。

キャンディ・コーラともに塗り終わったところでベースに接着。
ベースはベース色→シェイド→ドライブラシでハイライトと重ねただけの簡単仕上げなので特に書くこともなし。
そして接着後に左手の光るボトルからの周囲への照り返し表現を追加。
201710241344099d0.jpg
キャンディとかコーラって名前がついてるにもかかわらずボトルの色合い的にラムネかサイダーなのも如何なものかと思うんですけど塗り直すのもアレなので気にしないことにしました。
最後に全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成。

完成したのがコチラ。
20171024134440e56.jpg
20171024134440da7.jpg
20171024134441bee.jpg
20171024134438a00.jpg
相変わらず撮影に苦戦。
このライティングだと本当はもう少し肌の色合いに陰影があるのにかなり飛んじゃってる。
でも陰影を重視した明るさにすると画面全体が暗くなっちゃう・・今回はこれで妥協しましたけど今後まだまだ色々試す必要ありです。

オマケのサイズ比較。
201710241344132be.jpg
標準的な身長より何気にちょっとサイズ大き目。
プラキットだからなのかキンデスの中でもかなり初期の頃のキットだからなのかは不明です。


そんなこんなでキンデスのCANDY & COLAでした。
11月はウォーハンマー関連で出入りさせてもらってるショップの展示イベントに参加する予定なので、少しでも完成品を増やすためにここからさらに巻きで製作を進めていきたいです。
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【2017/10/24 16:57】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(0) |
KINGDOM DEATH ミニチュア Twilight Knight(ハロウィンVer) 製作開始~完成。
はいどーも。
えー、つい先日の話ですが我が家に新しい家族が誕生しました。
SNS含め祝福のメッセージを多数いただきまして、皆さん本当にありがとうございました。
ところで。
出産云々でバタバタしてて1日家を空けることもあったので、やむを得ずウチの親に猫の世話をしにきてもらったんですよ。
しかし普段自分達夫婦以外と顔を合わせることがない猫達にとっては知らない人間がトイレ等の世話をしたのが相当ストレスだったようで、自分が帰宅して確認するとカーペットに粗相してあったんです。
3匹いるうちの誰の仕業かは判らないですけどストレスを与えることになって申し訳ないなぁとゆー気持ちとともに、この分だと今後は他の誰かに世話を頼むことが出来なさそうで困ったなと頭を抱えてます。ギャフン☆


さて。
最近更新1回につきミニチュア1体って割合が続いてますが、今回のお題はコチラ。
20171006100414393.jpg
キングダムデスの看板キャラであるアリソンのハロウィンVerです。
初登場は多分昨年(2016年)のハロウィン時期だと思うんですが、自分は再生産時に購入しました。

レジンキットなので脱脂洗浄を済ませてから作業開始。
まずはパーティングラインやら接着面からの処理。
20171006100412c52.jpg
キットの状態は気泡や部分的欠損があったりして、正直あまり良いとは言えません。
パーツの合いも悪いですし、入念に摺合せする必要があります。
これは再生産版だからなのか初版からこうだったのか・・まぁ処理できないほどでもないから許せる範囲ですけど。

下地処理が済んだらプライマー→サフ→肌のベースとエアブラシで進めていきます。
今回はこれくらいの分割状態。
20171006100411b53.jpg
左腕も接着して合わせ目を消しておきたいところですけど塗装がやり難そうだったのでベースの塗り分けが終わってから接着して処理します。

肌の中間色まで吹き終えたところで瞳の描き入れ。
まずはざっくりと。
20171006100411eb3.jpg
キットごとに造型具合にかなり差があるのがキンデスあるあるなんですけど、このキットの場合はまつ毛ががっつり造型としてあるので作業のしやすさは人によってわかれるところかも。
自分は描き込みでどうにかする方が好きなので正直微妙です。
おおまかに位置やサイズが決まったら虹彩なんかの描き込み。
20171006100410b8b.jpg
さらに髪なんかも塗って元絵と比べながらバランス確認。
20171006100508562.jpg
まぁ問題ないレベルじゃないでしょうか。

瞳の描き込みが終わったら全体をどんどん塗っていきます。
20171006100510a42.jpg
特に色数が多い訳でもないのでさっさと塗り分け。
そしてベースが塗り終わったら接着。
20171006100514e86.jpg
真正面からなのにパンツが見えてるのがキングダムデスって感じですねぇ。

各部分ごとにシェイド塗布→レイヤリング。
まずは肌から。
2017100610050944e.jpg
キスラヴフレッシュとフレイドワンフレッシュの混ぜ具合を変えながら少しずつ重ねていきます。
唇は肌色にピンクホラーを混ぜて塗装。

どんどんレイヤリング塗り重ね。
201710061005521a1.jpg
マントやローブなんかの凹凸がはっきりしてる形状はレイヤリングがしやすくて助かります。

今回の塗装の悩みどころはストッキングで、片足だけドクロ模様が水玉のごとく入ってるデザインなんですよ。
それをどれくらい再現できるのか・・
まずは黒ベタ塗りなベースの状態。
201710061005505d8.jpg
次にブラウン何かを調色して透けてる感じに上塗り。
20171006100550d2d.jpg
さらにケイディアンフレッシュを混ぜて薄い部分を再現。
201710061005491dd.jpg
最後に元絵に合わせて右足にだけドクロ模様風の水玉柄を描き込み。
201710061006216ea.jpg
全然ドクロじゃないですけどこれが限界でした('A`;
あとは上からストッキング全体に薄めたシェイドを塗布して色をなじませます。

次に右腕に抱えてる謎のカボチャ容器。
口の中を発光してる感じにしなきゃいけないので、ホワイト+テンプルガードブルー→テンプルガードブルーのみ→ソテクグリーンと奥から手前に向かって濃い色になるように塗り重ね。
20171006100646f25.jpg
普段発光表現を塗る時は暗い色から明るく塗っていますが、奥まった場所への塗装なので逆の方が塗りやすいです。

最後にランタンの塗装。
2017100610065083e.jpg
白塗りの上から濃度を変えたサイバライトグリーンでグラデ気味にペタペタ塗っただけ。
あとはベースに固定してから全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして完成です。

完成品がコチラ。
20171006100720672.jpg
20171006100719f3e.jpg
20171006100721a2c.jpg
何気にランタン周辺には艶消しコート前に軽くクリアグリーンを吹いてランタンからの照り返しを付けたりしてます。
明暗の差をもっとはっきりくっきりつける方が見栄えよいとは思うんですけど、好みを優先すると結局これくらいになったり。

毎度のサイズ比較。
201710061006493fb.jpg
まぁ特に大きくも小さくもないキンデス標準サイズ。
しかしベース含めボリュームがあって派手ですなぁ。


そんな訳でアリソンのハロウィンVerでした。
・・なんだかPCの調子が悪くて更新作業がめっちゃしにくいです。
そろそろ買い替え時期ですかねぇ・・会社のですけど(
【2017/10/06 14:48】 | KINGDOM DEATH ミニチュア | コメント(2) |
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