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WARHAMMER 40k 「TRIUMVIRATE OF IMPERIUM」 St.CELESTINE 塗装の続き~完成。
はいどーも。
つい先日自治会の懇親会があった際に出た話題なんですが、加速度的に愛煙家の方は肩身が狭くなる一方だそうですね。
自分は煙草をやめたのがもう十数年前でその当時は世間の風当たりもそんなに強かった印象がないんですが今はとにかく分煙・喫煙の流れが一気に進んでるそうで、昔では考えられなかったような居酒屋とかパチンコ店なんかにまで及んでるそうで。
何を今更と言われちゃいそうですけど、煙草吸わない上にパチンコ店も行かない自分にはなかなか縁がない話なので改めて聞くと結構ビックリなのですよ。
ちなみに自分の会社なんかはどうかというと、やはり分煙の流れが進んでいて決められた喫煙スペース以外では禁止されてる感じ。
しかも設置個所が年々減らされてる上に社長が嫌煙家なので、そのうち会社敷地内は禁煙になるんじゃないかなんて噂まである状態でして。
まぁ上層部の中に愛煙家の方もみえるのでそこまではいかないと思いますけど、そんな話を聞くとやっぱり愛煙家には厳しい世の中なんだなと他人事ながら感じました。


さて。
前回ベースの塗り分けまで終わった生ける聖人・セレ様の続きです。
毎度のごとくシェイド塗料によるシェイディング→レイヤリングと色を重ねていきます。
20170321080121451.jpg
この状態でレイヤリング1色目乗せてる途中。
ウォーハンマーなんかの作例が掲載されてる英語の月刊誌"ホワイトドワーフ"にてセレ様の作例と使用カラーが掲載されてたのでおもっきし参考にさせてもらってるんですけど、ハトのシェイドカラーが緑ってのは自分で色をチョイスしてたらなかなかない発想で思わずへ~っと感心しちゃいました。
ハトにレイヤリング2色目のハイライトを乗せ終わった状態がこんな感じ。
20170319160204ca7.jpg
羽の溝に緑が残ってる感じですね。
レイヤリングを乗せるときの希釈が大きく関係しますけど、基本的には透ける性質の塗料なので明るい色にするごとに範囲を狭めていけば自然と綺麗なグラデーションになってくれます。
顕微鏡で拡大しながら塗ってる最中は「ダイジョウブかコレ?('A`;」って不安たっぷりなんですけどね。

塗装で想定外に手間取ったのが羽の塗装。
範囲が広いのでグラデーションをどーするのかで悩みましたが最終的にはこんな感じに。
20170319160201337.jpg
作例や塗装工程の紹介では一般的なレイヤリングの乗せ方と同様に塗装面の淵に明るい色を乗せていく感じになっていたんですけど実際にやってみると違和感を感じたので、わざとらしくない範囲で羽の付け根から先にかけてのグラデーションになるように色を乗せました。
しかしこの写真ではあまり伝わりにくい問題(死
まぁ先端が純白だなって程度だけ判ってもらえれば。

そんなこんなでレイヤリング2~3色重ね終わった状態がコチラ。
20170321080119f71.jpg
剣についてるバラの花束は白ベースに塗った上から赤のシェイディングをし、上からさらに赤のグレイズ塗料を塗布した感じ。
あとこの写真ではまだ剣のハイライトは入れる前ですが、縁取りに明るいシルバーが入ります。

いつもならここからベース塗装に入って完成なんですが、今回は色々と描き込み必要個所があったり。
まずは剣の中心に稲妻のエフェクトを描き込みます。
20170319160201fec.jpg
これがベースの状態。
上で書いた通り剣の縁取りには明るいシルバー(ルーファンスティール)が乗せてあり、中央は黒。
この黒は雑誌作例だとシェイドのナルンオイルを数回重ねる指定だったんですけど微妙だったんで、ベースカラーのアバドンブラックとテクニカルのラーミアンメディウムを混ぜて作ったクリアブラックを塗布しました。
で、剣のモールドに電極みたいなでっぱりがあるので、そこからバチバチってなってるようにレイヤーカラーのソテクグリーンでギザギザを描き込みます。

次。
201703191601590cb.jpg
ソテクグリーンで描いた線より細い線でレイヤーカラーのテンプルガードブルーを塗り重ねます。
ベースの線を描く時に多少余裕を持たせた太さにしておかないとこの描き込みで刻の涙を見ることになるでしょう。

最後。
201703191601575af.jpg
線と線がクロスしてたり枝分かれしてる部分にだけエッジカラーのブルーホラーをちょんと乗せます。
このエッジカラーって新色の癖にいろんな作例でバンバン使われてる感じなので一通りそろえておかないと厳しかったり・・
ゲームズワークショップ、恐ろしい子!
それはともかくこれでパワーソードの稲妻エフェクトもどき完成。
描く前に描き方の指南をしてくれたツイッターの皆さんありがとう、愛してる(

次に腰布内側に描かれてるラインの描き込み。
201703211139278eb.jpg
もう完成見本を見ながら頑張って描くだけです。
雑誌作例ではおもっきし無視されてたので描かなくても良いかなと迷ったんですけど、あとで後悔しそうだったのでプルプルしながら描きましたよ。
これでもまだちょっと省略気味に描いてるのはここだけの話。

最後に支柱代わりとなる2本の巻物にお経の描き込み。
20170319160255838.jpg
これには実はやり方がありまして、ミカンのしぼり汁を適当に適当に塗っておいてライターであぶると文字が浮き出て・・きません。
もうひたすら完成作例の写真を見ながら図形がどの辺にあるとか確認しつつ巻物2本の両面びっしりとお経を描き込むだけです。
ちなみに塗装工程としては巻物本体をザンドゥリダストでベース→アグラックスセラフィムセピアでシェイド→ウシャビティボーンでレイヤリング1→フレイドワンフレッシュでレイヤリング2で完成させ、最後にベースカラーのライノックスハイドで修行のようにひたすら描き込むだけの簡単なお仕事です(白目
でもこーゆー細かいところが完成度に繋がりますからねぇ・・

全部の塗装が終わったところで各パーツ接着及び40mmサイズのラウンドベースに接着。
201703191602593f4.jpg
ベースに接着してから角度を確認しつつ分離してある顔の角度も覚悟を決めて接着しちゃいます。
写真を見て「こんなんで保持って大丈夫なのかな」と思われるかもしれませんが、作ってる本人も不安たっぷりなくらいプランプランしてます。
それはもう浮遊感の演出なのかと思うほどにプランプランしてます。
巻物の陰に隠して真鍮線を補強に・・ってのも難しそうですし壊れたら考えることにしましょう(

最後にベースデコレーション。
20170319160258aec.jpg
地面にシタデルテクスチャーの土のヤツ(名前が忘却の彼方)を塗り、ところどころに以前作ってキープしてある100均セメントの岩を配置。
さらにモリガンたん製作時にもつかったミニネイチャー製の花を小さめにカットして接着し、花の周りや岩などにシタデルテクスチャーのコケのやつ(名前が忘却のry)を適度に塗布。
あとこの写真ではわからないですけど岩の陰にひっそりとグリーンワールド製の骸骨を配置して毎度ながらの骨塗装をしてあります。
最後に全体をフィニッシャーズの艶消しでコートして塗装完了。

完成したのがコチラ。
20170319160338372.jpg
20170319160337233.jpg
201703191603416c2.jpg
2017031916033527a.jpg

いやはや、初めてやることが多かったのでちょっと苦労しましたがなんとかまとまったんじゃないでしょうか。
整形したお顔もこんな感じの仕上がりに。
20170319160339a0d.jpg
元のフランスパン咥えた超人みたいなテイストからすれば聖女感を演出出来てるのではないかと自画自賛。

最後に毎度ながらのサイズ比較。
20170319160406d31.jpg
40k一作目だったダークエンジェルのチャプレンさんと比べても飛んでる聖女様はボリューム満点!だけど結局小さいし細かいですよ、えぇ。


そんなこんなで無事に製作完了したことなので、次回からまた違うものを製作していきますのでお付き合いください。
・・ここでもツイッターでも構わないけど、コメントとか感想とかくれてもええんやで?(チラッ
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【2017/03/21 12:06】 | WARHAMMER 40k | コメント(2) |
<<WARHAMMER 40k BLOOD ANGELS CHAPLAIN WITH JUMP PACK 製作~完成。 | HOME | WARHAMMER 40k 「TRIUMVIRATE OF IMPERIUM」 St.CELESTINE 製作開始。>>
コメント
いつも思うのは、水際さんの集中力すげーって。
レイヤリングとかオレできそうにないす…

でもシタデルは良い色いっぱいあるのですよねぇ。。。
【2017/03/22 22:58】 URL | ハマシ@けいたい #-[ 編集]
>ハマシさん

どもども。
集中力はびっくりするくらいないですよ。ちょっと作業しては余計なことを挟んでまた作業・・って感じなのでとにかく進むのが遅いですし。
シタデルは良い色とゆーより塗料の組み合わせがあってことなんで、単品で使うならガイアとかの方が発色良い色揃ってる感。
【2017/03/24 16:27】 URL | 水際 #-[ 編集]
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